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ドラゴンズドグマ28 滅びの賛歌

 領都でできることはほぼやり尽くしました。
 魔物に襲われているという長城砦へ向かいましょう!


 しっかし、道中が長い長い。
 明け方に出発しまして、女盗賊たちの根城付近でサイクロプス1体撃破。
 地下墓所の入口を横目にしながら女盗賊たちの根城に至る、細い登り道で再びサイクロプス1体撃破。と思ったら回復担当のポーンが崖下に落下していたため、自分も飛び降り、瀕死状態。かろうじてHPが53だけ残ってたヨ、あっぶねぇ……とドキドキしながらポーンを助け起こした瞬間、死角からキメラ登場。
 耳元を通り過ぎられ、危うく奴に命を取られるところでした。
 必死で「ヘルプ! ヘルプ!」と叫び、逃げ回りながら回復。
 よっし、これからカウンターじゃあ! と気合を込めたところでポーンたちの猛カウンター発動。主人公の出番はヤギの背中にしがみつくだけでした。ちくしょう。
 女盗賊たちの城を抜けたところで夕方になりました。
 ランタンに火を入れながら周囲に目を凝らすと、カラカラカラと楽しい音が。
「奴らは魔法を使います!」
 と叫ばれた通り、魔法演出に囲まれました。別名袋叩きって奴ですね。
 詠唱時間が長くてよかったと思います。
 スキル:かまいたちで素早く攻撃し、奴らの詠唱を止めます。あまりダメージを食らってくれないので、本当に詠唱を止めるくらいの役にしか使えない私。でも動きを止めれば、メインポーンとフレンドポーンが一撃で倒してくれます。爽快です。
 すっかり夜になり、魔法敵を倒した先にはキメラ。
 またキメラだよ! また主人公の出番が少ないよ!
 ポーンたちにほとんどお任せし、経験値泥棒となりながら先に進み。
 瘴気の溜まり場を迂回し、ついでに宝箱に入ってた日記3を回収。レイナードのクエスト品ですね。


 スノーハーピーやらホブゴブリンやらをザクザク倒しながら、ようやく、長城砦にたどり着きました。
 ああ、本当に長かった。


 砦前の野営地で荷物整理。
 キメラとサイクロプスの素材が重たくて重たくて;
 どれも必要なんだけど、邪魔。
 必要最低限の荷物だけ持って、いざ、取り返しに乗り込みます!


 眩み砦みたいに、中に入ったら直ぐに乱戦になるんだろうなと思っていましたが、中はとても静かでした。私の気合は空回り。
 優雅に北方キノコ狩りを楽しみました。新しいアイテムを見つけたときはワクワクしますよねー。


 しばらく進むと、ようやくイベント挿入。
 兜サイクロプスが2匹出てきました。
 しかーし。
 Lv57の私の敵ではありません。べったり張り付いてガスガス攻撃し、メイジポーンの雷魔法でトドメ。ふははははははは。別の攻略方法がないかと奴らの体を這い回ってたら、自分がゴキブリみたいに見えたぜ。
 ……ただいまストライダーをしておりますが、ダガーでの攻撃に、あまり魅力を感じられないのは私だけでしょうか。以前のように怯えて遠距離攻撃してたほうが、敵の体力をガッツリ削れた気がします。攻撃力は600台なんだけどなぁ。……低い方なのかな?
 アサシン時に覚えた夜強化スキルつければ1000台になるけど、それでもダガー攻撃より弓攻撃の方が強い気がします。私の戦い方が悪いんだろうか。


 サイクロプス二匹を倒したあとは、MAP埋め。
 ついでにポーンが「中に入る前に周辺を探索してみましょう」と言うから、何かあるのかなーと走っていたら、昼間だというのにアンデットが現れました。地面からボコボコ湧きあがった瞬間、トドメを刺す主人公一行。再び地面に還るアンデット。地球に優しいエコ活動です。


 と、砦の影に隠れるようにして、一人の男:アンドルフがいました。
 彼の頭上に銀色の体力バーが現れています。城の兵士ですね!
 何か重要な情報くれるかな、と期待しながら話しかけたら、「中に取り残された奴らがいるかもしれない」と怯えてるだけでした。
 ……お前らが真っ先に動くべきじゃないか?
 大した情報もくれなかったので、彼はそのままそこに放置。砦の中に侵入します。
 途中、反対側から閂のかかった扉がいっぱいあるんですが、大抵は壁を破壊して裏に回れます。明らかに壁の色が違う場所に、爆弾を投げつけるとOKです。
 近くに爆弾がなければ外から運んできましょう。重たいからといって、投げると爆発します。重たいときは置きましょう。迷惑です。(一度間違えた大ばか者)
 そんな意味ありげな場所には取り残された兵士たちがいるので、彼らを助けてあげると、色々とアイテムをくれたり、近道を案内してくれたりします。是非助けましょう。時間制限があるのかは不明。でも、「助けてくれ!」と言われてから爆弾探しに行ったり、少し遠くの敵を倒してから行ったりしても平気だったので、おそらくこのクエストを進めない限りは大丈夫なんだと思います。


 人助けはいいものですね♪
 軽快に階段を駆け上がっていたら、キメラが現れました。どうやら救済が召喚したようです。すごいな、救済の奴ら。
 しかも取り残された兵士は、わが身可愛さに扉を閉めてしまい、主人公たちの逃げ場はゼロ。……兵士って、まずは民の安全を優先しないの?
 非道徳的な彼に内心ムカッとしながらキメラ討伐。
 グレードアップしたキメラなのかと思いましたが、普通のキメラでした。私の敵ではございませんことよ。
 蛇切って、ヤギを黙らせて、獅子の頭を攻撃。
 この三コンボで楽々です。
 最初はキメラが現れた瞬間パニックだったのに、成長すればするもんだなぁ。しみじみと感じました。
 キメラを倒すと、安全なところ? に逃げ込んでいた兵士が扉を開けてくれました。いや、その扉を開けないと彼も逃げれないってことなんだけどね。
「覚者って凄いんだな」
 というような台詞を呟き、やっぱり逃げる彼。覚者を見直してくれたようです。
 ……それはいいんだけどさ。
 この世界の人たちって、たいてい覚者に嫌悪感を持ってますよね。彼らの王も覚者だったというのに。尊敬してる人と同じ存在だと思えば、自然と彼らの中に敬意が生まれてくるはず。なのにそのような素振りはまったくない。となれば、彼らは自分たちの王を尊敬も何もしてないってことに……。もしくは恐れていて、尊敬の対象にはならない……?
 竜王が覚者だったと聞かされるたびに違和感を覚えます。
 ……横道に逸れました。
 様々なボスたちと対峙して兵士たちを助けながら、頂上へ。
 外へ至る直前の部屋で、スケルトンメイジ? なんだろう。盾を持った黒い兵士と戦うことになります。逃げ遅れた兵士もそこにおり、なにやら1対1の雰囲気。と思っていたら、やっぱり主人公も戦いに狩り出されました。まあ当たり前か。
 結構頭の良い敵で、真正面から攻撃を繰り出すと、必ず盾で身を守ります。
 ……ああ、私の攻撃の仕方が悪いってことですね。狙うなら背後からじゃないとね。うん、分かってる。でも正々堂々と力技で押したら体勢を崩し、すかさず怒涛の連続攻撃! なんとか盾で防ぐ敵! 横から串刺しにするポーン!

 主人公の陽動は見事に成功しました。


 1対1で対峙していた兵士から「ありがとう」とお礼を言われ、彼は去り。
 外に出たら、ようやく救済のボスとご対面できました。
 他、ローブを被った2名の信者と共に、あやしげな魔方陣を作ってます。
 何がなんだか分かりませんが、名もない2名の信者は自らボスの元へ走り寄り、ボスが持つ刃に貫かれ。彼らの亡骸を抱きかかえるようにワイトが出現。
 ボス戦になだれ込みました。


 ワイトは以前に一度、戦ったことがあります。
 体力ゲージのバーは1本しかありませんので、大丈夫でしょう。
 彼らと一緒にスケルトンやアンデットが湧きましたが、ひたすらワイト狙いで弓攻撃していたら、結構アッサリと片付きました。
 彼らが落とすアイテムを拾いたかったんですが、弓のスキルって発動までに時間がかかるので、一度ロックオンした状態から外したくなくて、後回しにすることにしました。
 ワイト2匹を始末したら、イベント挿入。
 あれ? これ、アイテム取れなくね?
 と思っていたら、ドラゴン召喚。
 おおおお、とうとう来ましたよ、赤いドラゴン。復活? 復活です。誰に封印されてたんだか知りませんが、復活しました。そして救済のボスをあっさりと撃破。というか、食われた? 砂埃が舞いあがって、よく見えませんでした。うーん。
 塔を破壊しながら現れたドラゴンは、巨体を下ろし、主人公に顔を近づけながら笑います。
「あのような奴が何をしようと、私が世界を壊すことは変わらぬ」
 みたいなことを言います。誰かの意志じゃなくって自分の意志で甦り、自分の意志で破壊するのだ、と宣言するドラゴン。さすがにプライド高いです。
 お前からの預かり物――と言って、主人公の胸を指すドラゴン。胸元がガバッと開いた服を着てたので、きゃあセクハラ♪ と画面前で叫び、次の言葉に集中。真夜中にやってるのでテンション高いのはご愛嬌。
 お前に私を倒す権利を与えよう。
 的なことを言ってた気がするんですが、どうでしたっけ。でも今の主人公には不可能だ。今ではなく、しかるべき時に、その権利を与える、とかなんとか。
 まずは竜識者の話を聞け、と助言するドラゴン。
 自分を倒すかもしれない者を目の前にして、やたらと親切だな、このドラゴン。もちろん裏があるんだろうとは思いますけど。


 飛び立つドラゴン。
 崩れていく主人公の足元。
 砦の崩壊から必死で逃げる主人公。
 間に合わない! アイテム回収が間に合わない! 結構いいアイテム落としてたんじゃないの? 間に合わない!
 ついに主人公の足場がなくなり、落下。
 ……数秒後、何事もなかったかのように砦の近くに立ってました。
 ああ、夜だ。クエストが更新され、竜識者に会いに行くことになりました。あの巨大図が描かれた丘に住んでた奴ですよね。遠いなぁ。


 砦が崩壊したあと、砦を少し見回りました。
 主人公たちが助けた兵士は結構な数いたと思ったんですが、いませんでした。会えたのは3人だけ。それも、恐らく普通の見回りキャラ。兵士を助けようと助けまいと登場するであろう3キャラ。
 他の皆はどこに行ったんだろうねぇ。


 ちょっと後ろ髪を引かれつつ、砦を後にして竜識者のもとへ。
 戻りの礎を持ってくればよかった、と悔やみました。礎はいまだに眩み砦にあります。
 仕方ないので走って通過。
 キメラやサイクロプスや盗賊や。
 途中、崖から落ちて瀕死になりながらも必死で向かいました。
 そこで再び出会った竜識者。
「自分を信じて戦え」
 という、超ありがたいお言葉を頂きました。
 「竜族極意書1」と「竜革のベスト」も頂きました。
 まぁ、なんてありがたいんでしょう。つまりお前を頼らず自分を信じて戦えと。
 ドーラーゴーンー。
 お前はなぜ私をここに遣わした!?


 怒りモードになりながら長城砦に取って帰そうとしましたが、道具類を揃えるために、領都に戻ることにしました。
 メインクエストが結構進んだからクエストがないかな~、と思って掲示板を見ましたが、誰からの依頼も入っていませんでした。ふぅ。