ダンガンロンパ 012

 なんか、このチャプターはビャクヤと一緒に過ごせない感じですね。
 いつ行っても読書に集中してる。
 いったいどんなトリックを考え中なんだか。

 起床し、食堂に向かったらビャクヤと腐川の姿がありません。昨日の宣言通りってことですね。
 モンドが怒鳴ったせいでまた妙な空気に。
 それを反省したのか、男の約束をしようと持ち掛けるモンド。
 意外と優しいではないか。
 が、兄貴が実は亡くなってるとは。そんな兄とした約束が、男の約束は絶対に守るというものらしい。いい奴ですね。
 ということで、「ぜってーに怒鳴らねぇ」ことを約束するモンド。
 ……だ、大丈夫なのか、その約束。
 チヒロ、可愛いです。

 自由行動開始なので、またモンドと過ごしますかね。
 プール前にいた彼に話しかけ、一緒に過ごします!
 サラシをあげたら超喜んでくれました。良かった。
 そして真剣な眼差しで犬派か猫派か聞かれました。
 えーっと。
 どちらかと言えば、犬かも……。
 どうやら彼も犬派らしい。犬を選択すると、適当に話を合わせてるんじゃないだろうなと怒鳴られました。昨日、怒鳴らないって男の約束したのはチヒロにのみかよ。
 ……亡くなった犬のことを思い出して涙ぐむモンド。
 大げさなくらい顔を上げて、去ってしまいました。
 スキル:シフトアップを獲得~。

 さて、次のお相手は誰にしようか。
 ……部屋を出て、目の前にいたセレス。
 ツンデレ、かなぁ。
 ギャンブルの必勝法を教えてくれるというセレス。そんなのがあるのか!? と身を乗り出す誠に、「運」ですわ、と教えてくれるセレス。
 ……全然、参考になりませんでした。セレスさん。
 スキルポイントが上がりました。

 夜時間までもうちょっと時間がある、ということで。
 食堂に行って、何か食べることにしました。
 この時間帯に動くの嫌だなぁ。
 まぁ、そんなこと言っても始まらないので、行きますよ。

 食堂に入った途端、嫌な空気。
 すでに事件は起こっていた――って、なんだ。
 どうやら石丸とモンド?
 いいところに来たな! と呼ばれた誠。モンドまでもが頼みがある、と来たもんだ。誠の嫌な予想を裏切らず。
 モンドに話しかけると「立会人」を頼まれました。
 あのー、もう少しで夜時間なんすけどー。
 どうやら石丸とモンドで対決するみたいっすね。頼むから明日の朝にしてくれ。
 根性のあるなしでもめているらしい。
 殴り合うわけじゃないよね? と聞く誠に、サウナでの我慢大会だと答えてくれる二人。
 ……平和で良かった。
 大浴場に強制移動。
 もう後には引けない二人。
 モンドなんて、ハンデをやる、とか言って、服を着たまま勝負してやる、とむちゃくちゃな発言。
 馬鹿だ。
 どっちも馬鹿だ。
 モンド、リーゼントを竿代わりにしてタオルをぶら下げるのはやめてくれ(爆笑
 ――勝負から1時間経過。
 脱水症状になるぞ、オマエラ。
 外から誠がそっと声をかけますが、二人からウルサイ、と怒鳴られました。
 と、夜時間始まりのチャイムが。
 勝負に引き分けなど存在しない! と、呂律の回らない舌で二人とも意地の張り合いを続けます。このまま朝までコースかよ、と思っていたら、なんと、誠、二人の許可をもらって部屋に戻ることに。
 ちょ、ちょっと待て待て。さすがにこの二人を放置はまずいだろう。
 脱水症状で死んでたら目も当てられんぞ。
 そうは思いましたが、誠は軽く考えているようで、そのまま部屋に。心配はしながらも眠りについちゃいましたよ、ええっ?

 翌朝……いつもより早めに食堂へ向かうと、そこにいたのは気持ち悪いくらい笑顔の二人。互いに「兄弟」などと言って、仲良くなってます。
 ……これは……あれか。
 殴り合って友情が芽生えるとか、そういうことか?
 勝負はどちらが勝ったの? と聞いてしまう誠に、モンドは「そんな問題じゃねぇんだよ!」と怒鳴ります。石丸も「愚問だ!」と怒鳴るし。はいはい。勝手にやってなさい。

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