ダンガンロンパ 019 学級裁判

 赤い扉を開けると全員そろってます。
 いや、フカワがいない? モノクマとモンドもそれに気づいてました。
 ボクが無理やり引きずって連れてくるからさ! と不穏な言葉を残して去るモノクマ。
 言葉通り、数分後にフカワが登場。やっぱり錯乱中?

 ビャクヤが「では、向かうとしようか。不二咲千尋を殺した犯人の正体を暴きにな……」と踵を返しますが、これが「暴いてみせろ」という意味だとしたら凄いなぁ。

 あら、まだエレベーターに乗ってなかった。
 ビャクヤに話しかけてみました。
「あれだけヒントをやったんだ……せいぜい、いい推理を見せてくれ……」
 とのこと。
 やっぱりこいつが犯人か……?
 フカワにも話しかけてみましたが、苦しんでいるだけで、特になにも。
 他の皆も同様に、意味のある会話はありませんでした。

 エレベーターをチェックし、学級裁判の場へ――

 さ、始まりました、学級裁判。
 まずは凶器の話から行くようです。
 不二咲さんに致命傷を与えた凶器……まずはそれをハッキリさせる。

 弾丸は「更衣室のダンベル」
 論破するセリフは「鉄パイプ」
 勝手なこと言うな、ハガクレよ。

 ここからは犯人の話。
 犯人もすでに判明しているがな、と断言するビャクヤ。
 なんですとっ?
 千尋を殺した犯人は「連続殺人鬼ジェノサイダー翔だ」と突き付けるビャクヤ。
 ああ……そっちか。

 どうやらここでノンストップ議論に新要素が追加されるようです。
 発言を邪魔する雑音セリフが出現するらしい。
 コトダマは雑音セリフに当たると消えるため、論破の邪魔になる。
 邪魔されないためには○ボタンのサイレンサーで雑音セリフを打ち消す必要があるとのこと。
 うーわ、また面倒くさい要素を。もっと簡単な操作でできるようになってればいいのに、いちいちタップして○押して△押してR押して、って、焦っていると混乱してしまうんだよ~。
 サイレンサーを雑音セリフではなく発言セリフに当ててしまうと、タイムリミットが減ってしまうらしい。
 雑音セリフは背面タッチパッドをタップすることでも消すことができるようになっているとのこと。
 ……背面タッチは使わないもん。発言セリフに当たりそうだから。

 弾丸「ジェノサイダー翔事件ファイル」
 論破するセリフ「根拠がないじゃん」

 図書室の書庫で見つけた、ジェノサイダー翔の事件をまとめた、警察の極秘資料を提示する誠。
 そんなものがあるのはおかしいだろ、と叫ぶモンドですが、その説明は面倒だから省く、と切り捨てるビャクヤv
 この資料によると、ジェノサイダー翔事件には2つの特徴がある。
 ・現場に必ず血文字を残す事
 ・被害者がハリツケにされている事
 特に2つ目の事実は、警察上層部の人間と犯人しか知りえない情報。
 だが、今回の事件では、チヒロはハリツケにされていた。だから、犯人が本物のジェノサイダー翔だと推測する。
 しかもビャクヤは、ジェノサイダー翔は腐川冬子だ、と断言しました。
 おおお。
 驚くフカワ。
「腐川冬子が、ジェノサイダー翔の正体だ」
 と追い打ちをかけるビャクヤ。
 彼女は血が苦手だよ、と朝日奈が庇いますが、そいつであってそいつではない、と一蹴するビャクヤ。

 ジェノサイダー翔は、腐川さんであって腐川じゃない理由。

 閃きアナグラム
「たじゅうじんかく」
 ――二重人格だとずっと思い込んでいたから、最初はミスばかり;
 多重人格者が正解でした。

 彼女が多重人格者だということは、「口調が変わった」ことで説明できる。
 彼女の代名詞である「陰気な口調」がなくなっていた! と、酷いことを言い切る石丸。お前、空気読めないって良く言われるだろ……。
 案の定、フカワから「勝手にそんな代名詞つけないでよ」と苦情が(笑
 フカワには、血が苦手な人格と、そうでない人格が混在しているということ。
 彼女がジェノサイダーに怯えて部屋に閉じこもっていたのは、外の人間を中に入れないためじゃなく、中の人間を外に出さないため。
 どうやらフカワはビャクヤに相談をしていたようです。
 次々ばらしていくビャクヤ。
 酷ぇ。
 先に約束を破ったのはフカワだから、と何のためらいもなくバラしていきます。
 どうやら、ここにいる間はジェノサイダー翔に殺人は犯させないという約束をしたようです。そして、その約束を守れば付き合ってくれると。
 ……後者はフカワの勘違いのようですが。
 ビャクヤの声優:石田さん……やっぱ凄いなぁ、と感心。

 とうとうフカワがジェノサイダー翔の人格を披露。
 ――はっちゃけてます。ちょっと引いた。
 その殺人鬼がチヒロを殺したんだ、とダメ押しするビャクヤ。
 ――この流れで行くと、ビャクヤが殺したという流れに……なりそうな、予感……考え過ぎ、か?

 動機は、モノクマに言われたこと。
 24時間以内に誰かを殺して卒業しなければ、恥ずかしい思い出や、誰にも言えない過去をバラす、と。
 フカワの思い出や過去が、ジェノサイダーの件だったなら。充分な動機になり得る。
 なるほどね、と納得するかに見えたフカワですが……やっぱり来た。アタシは犯人じゃないのです、と。
 殺人鬼の言葉なんて信じられないよ、と皆でフカワを今回の犯人とみますが、誠だけは考えてくれました。

 弾丸「死体の状況」
 論破するセリフ「手口が一致」

 手口は完全には一致していない。
 どこが一致してないんだ? と疑問符なハガクレに、ジェノサイダー翔が殺し方について、こだわりを喋りまくります。
 全然分からないので、誠が苦笑いしながら説明し直し。
 今回の殺人と、ジェノサイダー翔事件には、明らかに異なる点が2つ。
1つ目は「被害者の致命傷」
2つ目は「ハリツケに使われた道具」
 どうやら殺しにもハリツケにも、ジェノサイダー翔は自作のマイハサミを使用しているらしい。すげぇな。
 そして、相違点はもう1つあるらしい。
 過去に被害者となった人たちに共通する、隠された法則があるという。
 ――なんだ? 全員、男性ってことか?
 選択肢:不二咲さんは女性だから
 ジェノサイダー翔は「ビンゴ入りましたーッ!」と大笑い。
 ってことは、やっぱり彼女はチヒロのことを女性だと思ってるんですね。じゃあ、チヒロのトレーニングについていったのって、やっぱりビャクヤ……そうすると、犯人もビャクヤってことに……なる……?
 にしても、ジェノサイダー翔、徹底してて好きかも。声優さん、楽しそうだなぁ。

 話を事件に戻して。
 ハリツケのことは犯人しか知らないから模倣犯じゃないって話になったのに――と。
 が、1人だけいます。模倣できた人物が。
 人物指定は「トガミ ビャクヤ」です。
 ああ――そうなったか。
 政府関連資料や警察内部資料にも簡単に目を通すことができる人物だし、ジェノサイダー翔事件の捜査報告書は前からよく見てたんだよね? と追及する誠。
 ビャクヤはさすがに冷静で。
 いつから俺が怪しいと思い始めた? それについてはどう答える? と。
 死体を発見する直前の十神クンの行動が、ちょっと気になった、と答える誠。
 ――なんだっけ? ああ、女子更衣室を先に調べてみよう、と言ったことか。確かに。
 何がおかしいのか?

 ノンストップ議論に、再び新要素が追加されました。
 もういいよ……。
 今回追加されるのは、言弾(コトダマ)の記憶。
 発言セリフのウィークポイントに照準を合わせて△ボタンを押すか、スクリーン上の発言セリフを直接タッチアンドホールドすると、ウィークポイントを記憶するらしい。
 そうして記憶した言葉は、1発だけ言弾(コトダマ)として撃つことができる。
 撃つと消えてしまうが、記憶は何度でも行える。
 手持ちの言弾(コトダマ)に、うそや矛盾に対する答えがなさそうな時は、記憶した言霊を使って論破しろ、と。
 てことは、今回は記憶しないと論破できないってことなんですね……。

 弾丸「モノクマファイル2」ではなく、「死体発見前の行動が変」を記録して使う。
 論破するセリフ「被害者の不二咲は女だ」
 これ難しい。照準を合わせて△を押すと、まず弾丸が飛んでいくので記憶できない。何回も怒られる。
 死体発見前の行動が変、をずっと指で押して記憶する方法を取った方がいいです。

 死体を発見するまでは被害者が誰かなんてわからなかったはず。
 被害者が不二咲さんだから、先に更衣室を見た。という主張は成立しない!
 ――おお、誠、カッコいい。
 だがビャクヤ、動揺しません。どころか、それだけの根拠ではまだ弱いな、と煽ってきました。本当に論破されるつもりなのか……?
 根拠は他にもあるはずだからそれを示してみろ、と自信たっぷりに告げるビャクヤ。
 なんなんだろう。
 ここでキョウコが助け舟。
 今回の事件と過去のジェノサイダー翔事件との相違点に、根拠が隠されているはず。
 ――なんだろう。

 弾丸「図書室の電気スタンド」
 論破するセリフ「見覚えなどない」

 いや、見覚えがあるはず。彼が使ってた延長コードだから。しかも延長コードは、事件後には図書室からなくなっていた。延長コードを使っていた本人が、そのことに気づかないはずがない。
 そう追い詰めますが、ビャクヤはまだ余裕な態度。
「俺は、不二咲千尋を女子更衣室で殺した後、死体のハリツケと血文字をでっち上げ……」
 と続きますが、ここで「女子更衣室」に引っかかった。そうか、チヒロが女子更衣室で殺されたと思い込ませているから、男であるビャクヤが女子更衣室に入ることはできない、と。そういうことか? だから余裕なのか?
 誠も余裕ぶったビャクヤの態度に疑問。
 まるで他人事。
 他人事? と、ここに引っかかりますが――なんでそこに引っかかった。
 周囲がビャクヤを犯人扱いする中、誠が「もうちょっとだけ待ってもらえる?」とストップ。
「俺が不二咲千尋を女子更衣室で殺し、その死体を偽装した。そうすることで、この犯行を、頭のおかしい殺人鬼の仕業にみせかけた。それの何が引っかかるんだ?」
 と、ビャクヤ。
 誠、今のっておかしくないか? と気づきます。
 もしかしてビャクヤ、誠が「ビャクヤが女子更衣室で殺した」という矛盾に気づくのを待ってたのか? 自分の口から言うより他人に言わせた方がいいから?

 今の十神クンの発言は、明らかにおかしい。
 選択肢:犯行現場について

 現場が他の場所って可能性もあるんじゃないかな? と提示する誠。
 ビャクヤの意図が分からないー。

 他の場所で殺された後に現場ごと運ばれた可能性があるんじゃないのかな? という誠に、ようやく動揺するビャクヤ。
 ――でも犯人がビャクヤなら、殺害現場が他の場所という可能性は、当然知ってるはずなんだが……。

 現場が他の場所だという事を示す根拠「二つの更衣室のポスター」
 もう1つのおかしな点は「男子更衣室のカーペット」

 カーペットまでもが入れ替えられていた。
 でも、何のために? というセレス。うん、これが分からない。
 誠が「犯行現場を男子更衣室から女子更衣室に移すため」と言いますが、それに何の理由があるのか。
 セレスからもツッコミが入りました。
 わざわざ現場を入れ替えるなんて、どうして? と。
 そして、チヒロが男子更衣室に入れたのはどうして? と。ここは分かるけど。

 弾丸は「壊れた電子生徒手帳」
 論破するセリフは「桑田っちの電子生徒手帳」

 ――桑田の生徒手帳は起動しないってば。
 そう告げるとハガクレ、あっさりと「なるほど! じゃあ無理だな!」と撤回しました。
 実にすがすがしく。
 彼女はプログラマーだから改造したんじゃないかと推測しますが、それは無理だとモノクマが否定します。
 勝手に中を開けると防犯ブザーが鳴る仕組みらしい。
 ――ブザーが鳴るだけ? じゃあ自室で開ければ完全防音だから何とかなりそうな感じもするけど……。

 不二咲さんは女子更衣室で殺され、その犯人が十神クン……? と、悩む誠。
 キョウコが口を挟んできました。
 毎回毎回、分かってるならもっと早く出てきてくれよ。

 なんと学級裁判を少し休憩しない? と提案するキョウコ。
 それ、ありなのか?
 案の定、モノクマが超動揺(笑
 その方が学級裁判も盛り上がると思うわよ、というキョウコに、モノクマはあっさり学級裁判の中断を宣言しました。
 ――なんでもありだな。

 キョウコに連れて行かれたのは女子更衣室。
 もう一度死体をよく調べてみて、と言われ。皆が遠慮するなか、サクラが買って出てくれました。どこまでも男らしい。
 ――何かに触れたらしい(笑
 サクラが絶叫しました。
「男だ!」
 と。

 裁判再開。
 チヒロが男だと判明した今、男子更衣室に入るときは自分の手帳を使い、女子更衣室に入るときは舞園や江ノ島の手帳を使えば容易だったということに。犯行現場は男子更衣室で決定。
 現場を移動させた意図は、やっぱり分からないまま。

 千尋の死をジェノサイダー翔の犯行に見せかけたのは間違いなく十神クンだったと思うけど、犯人は十神クンじゃないのかも、と揺れる誠。
 でもそうすると、本当の犯人がまったく分からないよ……。

 ビャクヤ、傲岸不遜に「とりあえず正解にしておいてやるか」と。
 俺は犯人ではない、と。
 おおおお、希望が見えてきたよ。良かった、ビャクヤじゃなくて!(信じる私。
 たまたま、最初に女子更衣室で死体を見つけたから偽装してみた、と言うビャクヤ。
 ……ん? たまたま見つけた? なんで?
 再び彼のクロ疑惑が私の中で膨れ上がりましたけど?

 なぜ偽装などしたのか、という追及は「そんなことどうでもいい」と切り捨てられました。ええー。
 俺が犯人ではないなら、本当の犯人は誰だというんだ? と指差される誠ですが……分からないよ。手詰まった。
 ハガクレが「まだ続けんの? もういいんでない? どう考えても十神っちが犯人だって!」と決めつけ。
 ……ハガクレ? お前?
 ――キョウコは議論に賛成派。セレスも。そしてハガクレもいきなり手のひらを反して参加。石丸から怒鳴られた(笑

 犯人が本当の現場に入れたってことは、つまり犯人は
「犯人は男」

 現場が男子更衣室だとすると、そこに入るには、男子の電子生徒手帳が必要となる。桑田の電子生徒手帳が使えない以上、犯人は自分の生徒手帳を使ったはずだから。
 ――そういえば桑田の生徒手帳は壊れてないって、モノクマは言ってたけど……。まぁそれは置いておいて。
 つまり、犯人は男性のはず。

 他にも手がかりを見つけないと……。

 弾丸「セレスの証言」
 論破するセリフ「犯人だけ」

 夜時間になる直前に倉庫で目撃した、と話してくれるセレス。
 スポーツバッグの中に、ジャージなどを詰め込み。その足でトレーニングに向かった。
 千尋は「急ぐから行くね」と言っていたらしい。誰かと待ち合わせをしていた、と考えられる。
 サクラたちが誘っても断り続けていたのに。
 逆に、待ち合わせをしていた人物は、よほど信頼されていたと考えられる。
 要は、その待ち合わせ相手が犯人で、それが誰なのか突き止めればいい。

 これだけの手がかりじゃ見当もつかない、という誠に、付いているじゃない、と被せるキョウコ。
 もう犯人はわかってるじゃない、と。
 ……え、いや、私分からない。
 犯人が処分したスポーツバッグやジャージに注目してみるのよ、と指摘してくれますが……んー?
 コトダマを見返してみましたが、これだけじゃ分からない……。
 残ってる男性陣って、
 ・石丸
 ・ビャクヤ
 ・モンド
 ・ヒフミ
 ・ハガクレ
 の5人。
 ジャージとかトレーニングが似合うのは石丸とモンド。
 ……石丸には赤いジャージが似合うなぁと考える(偏見)と、消去法でモンドになっちゃいますけど……。
 そういえばチャプター2では石丸とモンドに焦点が当てられてた気が……しないでも、ない。
 でも動機がない。
 あ、モンドは男の約束をしてたっけ? 怒鳴らない、という約束。
 ……まさか、破ってしまったことを隠すために殺したとか、そんな馬鹿な動機……ない、とは言い切れない……?
 うー、分かりません。話を進めます。

 バッグやジャージに、何か特徴がなかったか? と聞く朝日奈。
 バッグは、倉庫にある普通のバッグ。
 ジャージにはある程度の種類があったはずだ、というサクラ。ということは、チヒロが持っていたジャージに手がかりがあるはず?

 弾丸「セレスの証言」
 論破するセリフ「青いジャージ」

 だって……青いジャージって、さっきセレス、言ったっけ……?
 って考えると、これしか……。
 論破できてしまったし……マジか……。
 やっぱり、セレスはジャージの色について、何も言ってませんでした。それなのに、モンドはなぜ、知っていたのか。
 追及すると動揺するモンド。
 捜査の時にきっとそのジャージを見つけて、とフォローする石丸。いい奴だなぁ。
 苦しい言い訳を続けるモンド。
 犯人を動揺させて失言を誘ったんだな、と言うビャクヤとセレスですが、キョウコは最初からモンドが犯人だと思っていたらしい。それは、なぜか?
「呼称が変わった」
 どうやら無意識のうちに、男性と女性で呼称が変わるらしい。
 女性のことは「あの女」で、男性のことは「アイツ」だと。
 そして殺人が起きたあと、モンドはチヒロを「アイツ」と呼ぶようになっていた。
 ――男の約束をして親しくなったからだと思ってた。

 とうとう、逆切れするモンド。
 石丸も、最後まで信じようと、フォロー。
 そしてもう手がかりも根拠もない……と思っていたら、山田が生徒手帳を出してきました。落ちているのを見つけたらしい。
 
 それは「不二咲千尋の物」ではないか?
 現場からなくなっていたし。
 そこに犯人の手がかりが? ということですが、壊れていて、起動すらしないもよう。
 けど、電子手帳は滅多なことでは壊れない。ではなぜ壊れたのか?
 それは「弱点」
 モノクマが以前、言ってたことです。その「弱点」が何を指すのかは、まだ分かりませんが。

 裁判に必要な情報ということで、モノクマが弱点を発表。
 それは、長時間高温状態にさらされると熱暴走で壊れる、ということ。
 ――つながった。サウナに制服を着たまま入った馬鹿がいたからな。きっと生徒手帳もポケットとかどこかに入れっぱなしだったんだろう。
 山田が「やっぱりね」と得意顔。電子生徒手帳はサウナに落ちていたらしい。それを先に言えよ!

 心当たりがある、という誠に、石丸涙目。
 人物指名は、もちろん「オオワダ モンド」です。
 理由は、石丸とサウナでやった、我慢勝負。
 石丸、明確な根拠を言いたまえ! と。

 弾丸「壊れた電子生徒手帳」
 論破するセリフ「ちゃんと動く」

 そもそもモンドが持っている生徒手帳は本当に彼の手帳なのか? 玄関ホールにあった、壊れた生徒手帳がモンドの物なのではないか? 桑田の手帳と交換したのではないか?
 モノクマが「桑田クンの手帳が壊れたはずない」って言っていたから。
 ――確かに、モノクマのあの言葉は気になっていたけどさ。
 じゃあ、起動させてみるとハッキリしますね。モンドが持っている手帳が、本当は誰のものなのか。

 クライマックス推理。
 ――時間かかりますね。

 追い詰められたモンドですが、ここでも石丸が庇ってくれました。
 証拠がない、と。

 マシンガントークバトルに新要素追加。
 フィーバータイムとネガティブタイム。
 バトル中にRを押すとフィーバータイムが発動し、強制的にテンポが最大に。
 フィーバー中はボタンを適当に押してもミスにはならない。ただし、集中力ゲージがなくなるまでの間。
 誠にだけ有利になるのは不公平なので、相手方にもネガティブタイムを用意。
 ネガティブタイムを発動するとテンポマーカーが隠れてしまう。そんなときこそフィーバーを使うのがいいかも。
 とのことです。

 ――モンドかと思ったら石丸と戦うのかよ! と思わず突っ込んだ。
 なんとか勝利。

 この場で皆の手帳を見せ合えば――と言ったところで、モンドが諦めました。
 チヒロ殺しを認めました。

 裁判記録は優。1067ポイント。
 メダルは86個ゲットです。
 やったねー……と、喜べない重たい空気。

 投票結果は、もちろんモンド。ちなみに石丸だけが不正解。
 まだ信じられない、と言い続ける石丸。
 なぜ、という疑問に答えないモンドに代わり、モノクマが説明。

 自分の弱さに極度のコンプレックスを抱いていたチヒロは、女性になりきる、という逃げ道を選択。
 そして、“恥ずかしい思い出”の暴露イベント。
 このとき暴露予定だったチヒロの思い出は「男のクセに女の恰好をしている」こと。
 強くなることを決心したチヒロはモンドに協力をお願いするときに理由を話し、モンドの嫉妬にあって殺されたとのこと。
 けれど、なぜ? という質問には、どうしてもばらされたくなかったから、と絞り出すモンド。
 ついでに、とモノクマがばらしました。
 モンドがバラされたくなかった思い出は「自分のお兄さんを殺した」こと。
 兄の引退式で無謀な走りをしたモンドは反対車線に飛び出してしまい、それを庇った兄が死んだ、と。
 で、最後にした男の約束が、チームを潰さないこと。
 が、兄が死んだ真の理由が世間にばれてしまえばチームが潰れる。だから恐れた、と。
 そんなときに打ち明けられたチヒロの秘密。
 彼の強さに嫉妬し、衝動的に殺してしまったらしい。

 モンドも、前事件のサヤカも、レオンも……思い切り、情状酌量の余地があるのに。
 直後の処刑でまた具合が悪くなり。ていうか、今回の処刑の内容が、全然意味わからなかったんだけど……私だけ?
 バイクでぐるぐる回って電気発電?
 目が回るというのは分かるけど……単に遠心力がかかるだけじゃないのか……?
 電気発電された結果、自分にその電気が降りかかって黒焦げ……? ってことか?
 分からん。

 裁判所に戻り。
 ビャクヤに、なぜ偽装工作したのか? と聞くキョウコ。
 面白いからだ、とだけ告げるビャクヤ。
 偶然にもモンドが女子更衣室から出てくるところを目撃し、あとで覗いたら死体があった、とのこと。
 最初から犯人は知っていたけど、それだけでは面白くないから演出した、と。
 ……この男もいかれてるなー。

 キョウコは次に、モノクマに質問。
 毎回手の込んだ処刑をするのは何故? と。
 全人類へのおしおきであり、絶望でもあるからね、と答えるモノクマ。
 意味が分からん……。

 チャプター2、終了。
 と思ったら。
 モノクマがモニタールームで誰かと喋ってます。
 すごくいいペースだ、と。
 でも、連中の中に送り込んだキミの活躍の場がなくなってしまう事だよね……と意味深な発言。
 仲間の中にクロがいるってことか。
 誠、ビャクヤ、フカワは外れるとして……。
 あと、残ってるのって石丸、山田、ハガクレ、キョウコ、アサヒナ、サクラ、セレス。
 ……何となく、ハガクレ? と思ったりして。じゃなきゃ次で殺されたり犯人だったり、する……かな?
 意外なところでサクラとかね。
 今まで皆、衝動的に殺してしまった、が多いから、次の殺人は誰が犯すのかって、想像つきにくいんだけど……これって、何チャプターまであるのかな……。

 さ、次です、次。

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