キョウコに話しかけ、マスターキーを持っていることを確認。
扉を調べて脱出。
出たのは寄宿舎のトラッシュルーム。
なるほど、ここか……。
キョウコに話しかけ、モノクマに会うことに。体育館へ行きます。
案の定、怒るモノクマ。
もう一度おしおき、と。
キョウコの反論により、誠の処刑ができなくなったモノクマ。
キョウコは更に、戦刃むくろの裁判をやり直すべきだと提案します。
面白がるモノクマ。勝負を飲みました。
が、ただの学級裁判だと面白くないから、この学園に潜むすべての謎を解き明かすことができたら誠たちの勝ちということになるようです。
コロシアイ学園生活が始まった後、希望ヶ峰学園に生きたまま足を踏み入れた人間も、その16人だけだった、と意味深なことを言うモノクマ。
意味が分からない……。
でも、黒幕は複数犯のような気がします。
ああ、でもモニタで監視している間はモノクマを操作できない、って前に言ってた気がするから、やっぱ単独犯かなぁ。
とにかく、あとはみんなと合流して黒幕を追い詰めるだけ。
ですが。
戦刃むくろ殺しの犯人は生徒の誰かという前提が覆らない限り、やっぱり生き残った誰かが犯人だということになるから……私的にはハガクレが怪しいと思うんだけどねぇ。
協力なんて、できるかなぁ。
みんなは寄宿舎にいるはず、ということで寄宿舎マップを見ますが、誰の姿もなく。
ひとまず食堂に寄ってみると、そこにいたのはモノクマ。
が、なんかバグってる? 意味が分からないまま去ってしまいました。何を言いたかったんだろう。
直後に全員と再会。
最後の学級裁判を行うことを伝えますが、ここでキョウコが協力には賛同できない、と。
黒幕がこの中にいるかもしれないから。
――まぁ、予想通りな展開ですね。
チャイムで校内放送。校舎内はすべてのロックを解除するとのこと。
ふと、朝日奈が真の黒幕だったらどうだろう、と考えた。
明るさの裏側に絶望って。
……全然不審な行動がなかったから、考えないようにしよう……。
全員が別行動。もちろん、誠も。
さぁ、ロック解除された場所に行ってみましょうか。