プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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ドラゴンズドグマ オンライン 012 闇を纏う娘

早くポーン3人目を迎え入れたい一心で、メインを進めております。
BO稼ぎも行わないといけないけどね。
そんな訳で、闇を纏う娘。

神殿のジョセフさんからクエスト受注です。
レベル40以上で受けれるクエストですね。
今回も仲間がいないのでポーンと一緒に頑張ります;;

パメラが目を離した隙にメイリーフが姿を消したそうです。
捜してくれないだろうか、と頼まれました。
メイリーフって、確かエルフの少女でしたっけ。
ミスリウ森林の洞窟地下から救出した少女。
また姿を消したって、彼女はここにいたくないだけでは?
もうそっとしておいてやればいいのに。と思うのは私だけだろうか。
今回タイトルが「闇を纏う娘」になってるんだけど、これってメイリーフのことかな。
こんだけ監視されてると、そりゃあ嫌にもなるわな。
誰かと一緒にどこかに向かってるらしいし。

神殿から出てメイリーフの家(?)へ。
そこに彼女の姿はなく、監視者の姿があるだけ。
パメラさんに話しかけると、誰かと一緒に楽しげに歩いていたとの言葉が。
さっきも聞いた情報だけどな。
リンウッドに行ったらしいので、追いかけます。
一緒にいった人って誰なんだろう。
フードを目深にかぶってるって、怪しさ満点な感じ。
リンウッドにワープ。

リンウッドでカインなる少年にフラグ。
「あの子を捜しているの?
すっごく細っこくて、かわいい女の子」
という要らぬ情報が返って来ました。
まぁ、細いし可愛いけどさ。
そんなこと無邪気に口に出すな、少年。

どうやら彼が目撃者のようですね。
フードを被って顔を隠した大人と一緒だったと教えてくれます。
二人は南の森の奥へ行ったもよう。
そこまでしか分からない、と言うカインですが、充分です。
森林深部の方ですね。
最近開拓したばかりなので、まだ勝手が分からない森です。
そこにハンターのおじさんがいたことにビックリです。
ハンターを初期ジョブに定めていたら、レベル18で深部に行かないといけないじゃないですか。
どんな苦行ですか、それは。
カインがエリアマスターに話を聞けと言うので、じゃあ行きますか。

深部の祠へワープ。
クリスティーヌさんに話しかけます。
少女の行方については情報を集めてみます、と約束してくれるエリアマスター。
助かる~。
が、その代わりとでもいうのか。
問題を片づけてくれと頼まれました。
いいですとも。
ワールドクエストを1個クリアする、という課題が設けられました。
どうやら課題は何でもいいみたいです。
私的にはハンターのジョブマスターから受ける森の乱暴者が一番楽なので、それで。
レベル41のレッドキャップ討伐。

クリアしてクリスティーヌさんに報告するとお礼を言われました。
そして、メイリーフについて情報を得られたところだ、と報告してくれました。
頑張った甲斐があったv

メイリーフはフードの者に連れられて、イニアス湖南東にある小島に向かったとのこと。
小島ってどこだ?
不穏な気配がしたから急いで向かった方がいいかもしれません、とのアドバイス。
あらー?
メイリーフは自分で抜け出したんだと思ってたのに、不穏な気配ってなんだ。
彼女自身の不穏な気配か。
とりあえず地図で次の目的地を確認。
ああ、南の小島って、小島じゃないよ、陸続きの場所じゃないか。
ちょっとだけ何かの遺跡っぽい残骸があるところに行くと、イベントマーカー出現。

イベント進行すると、クラウスが登場しました。
メイリーフを見つけて仲良くなっておけ、とジョゼフから言われた模様。
なんだかなぁ。

と、そこにフードを被った人物が登場しました。
明らかに人間じゃない奴らを従えてます(笑う
ハンターさんっぽいですね。
オオカミ、ゴブリン、スケルトンとの戦闘。
あのハンターさんはどこに行ったのかと捜しましたが、戦闘には参加してないみたいです。

無事に戦闘終了。
キリがないから逃げたほうがいいぞ、と弱腰のクラウスくん。
オオカミに吠えられて転びました。
お前だけ先に神殿に行っててくれ、頼むから。
誰か助けて! と叫ぶクラウスを見下ろすハンター。
おお、こんなところに。
このまま連戦するんだろうか。
と思ったらハンターはそのままどこかに行ってしまいました。
そしてオオカミに襲い掛かられるクラウス――と思ったら天から男が舞い降りました(笑
きみとは二度目だな、とクラウスを助けた後で言われましたが――はて?
「自己紹介がまだだった――キースヒルトだ」
フードを被った男性のもよう。
そういやメイリーフを前回助けたとき、洞窟に現れた男がいたっけ。あれか。
すっかり忘れてました。
我々の出会いはいつも慌ただしいな、と言われても。

どうやら彼にはメイリーフの行方に心当たりがあるもよう。
あの子の保護は僕に任せてくれ、と言われても……ジョセフに頼まれたしなぁ。
彼女の身を案じることにかけては僕の方が上だと自負している。とまで言われました。
お前は恋人かお父さんか。

「神殿に戻って自陣の結束を確認しておいた方がいい」
って、どういう意味だろう。
結束?
裏切り者がいるとでも?
「人の繋がりなど――脆いものだから」
いや、だから、意味深な発言は慎んでストレートに仰っていただきたいものですな。

こちらの返答など聞きもせず、キースヒルトはそのまま森の中に消えました。
かっこいいぞ、キースヒルト。
シーカーはいいな~、身軽で。

嫌な予感がするから急いで神殿に戻ろう、とクラウスに急かされました。
うーん、それには私も賛成なんだが……頼りないな、クラウス。
「嫌なものを見たっていうか――」
って、お前もか。

とりあえず神殿に戻ります。
パメラがいたので話しかけてみます。
キースヒルトなる人物に心あたりがあるらしい。
夜中にメイリーフと会っているところを何度か見ているし、実際に言葉を交わしたこともあるらしい。
なら心当たりっていうか知り合いじゃないか。
私が大丈夫だと言うならパメラも信じてくれるらしい。
どこまで信じられてんだ、私。
「となると、最初にメイリーフと一緒にリンウッド方面へ行ったのは誰なのでしょうね?」
知らんわ。

続いてクラウス。
「僕の勘違いだといいけど、森で遭ったフードを被った敵って――
いや、気のせいかな」

そしてレオ。
「キースヒルトに任せた?
そいつは確か、以前にメイリーフが行方不明になった時に現れた奴だな?」
丁寧なご説明ありがとうございます。
よく覚えてたな。
とりあえず、キースヒルトを信じてくれるようです。

最後にジョセフに報告。
「なんだと!?
メイリーフを部外者に任せてきた!?
それはいったい誰だ――」
この怒られようww
他の人との落差が激しくて笑えます。
キースヒルトだということを知ると、少し落ち着いてくれました。
が、その青年に対応するために警備を強化していたとのこと。
全然意味ねぇな。
キースヒルトの正体には思うところがあるから、メイリーフのことは任せてみよう、と言ってくれました。
よっし。
順調に皆の信頼を得てきています、キースヒルトさん。
あなたの神殿住まいの日も近いっ(笑
「ところで、森へ行くメイリーフと一緒だった女がいるという話を聞いたのだが――」
あのハンターは女だったのか。
確かに、結構小柄だなぁとは思っていたけど。
キースヒルトの仲間だったらいいけど、違うんだったら正体をハッキリさせた方がいいぞ、というところでクエスト終了。

おー。
続きが気になる感じですね。