あ、今気付いた。
ガルドって、全員共通なんですね。
キャラごとに持ってるガルドが違うかと思ったけど、財布は同じみたいです。なんだ。
続いて同じクレス&ユーリでフリーモード:ファーライン貿易街Bへ。
エリアボスはエミル&マルタ。
……この二人のタイトルもプレイしてないから、二人の立ち位置が良く分かりませぬ。
今回はハードを選択。
さ、戦闘開始。
敵の「ちょい待ち、腰が抜けたぁ」が好きv
ていうか総じて弱腰の敵キャラが多いですね。台詞がいちいち素敵過ぎるんですが。
「ケンカ売る相手を選ぶべきだったな!」
それは『後悔してるよ、あははははは(ため息)』という意味で?(笑)
敵よりも、ステージに仕掛けられてるトラップが苦手です。
矢とか、ダメージ床とか。
HPがMAXでも、そこにハマッて、一気にゲームオーバーとか。
ハードでクリアしたときはプラチナ。
ノーマルでクリアしたときはブロンズのメダルがつくんですね。
きっと、ハードですべてをクリアすると特典がつくんでしょう。
出来る限りハードでやってみよう。
続いてユーリのストーリーモードをプレイ。
フレンが相棒だよーv
レベル1なので、育てないとね。とはいえフレンだったら大丈夫だよ、といきなりハードで挑む私。きっと大丈夫。ユーリが何とかしてくれる。
第1章は、役人が住民を虐げているという噂を聞いて、その村へ向かうくだり。
二人の掛け合いを久しぶりに見て、顔がにやける~。
軽口を叩きあいながら根底では信頼してるこの関係が大好きです。
お出迎えに対して強硬手段で突破しようとする二人。
……フレンの装備外装が異様なまでに騎士なことに、ちょっと固まりました。PS3で見てたときはそんな違和感なかったんだけど……画面いっぱいにフレンの絵は、ちょっと無理かも(笑)
因みにフレンの初期思考はブレイブでした。意外に戦闘タイプなんですよね、フレン。
ダメージを受けるユーリに、「すまない。僕が抑えきれていれば……」と謝るフレン。真面目だなぁ。というか今の段階でユーリのレベルは48。フレンのレベルは1。守られるのは貴方の方ですからね。
でもそんなの関係なく走っていきそうなフレンが大好きです。
どうやら第1章はコハクとシングが相手のようです。村人を人質に取られてるとかなんとか。ユーリが静かに、フレンが烈火に、怒りそうな境遇ですね。
コハクたちと戦っている間に騎士団が村人救出。最後は和解でエターナルソードの存在を知る二人。次は剣がある遺跡に、ですかね。
うっかりユーリの装備や術など整えるの忘れてたので、次からは……!
第2章の冒頭で釈放された役人に対し、制裁を加えるユーリ。
……フレンとの対決もあり?
ま、戦闘開始。
……しょっぱなからフレンがいないと思ったら。なんと、フレン率いる騎士団との戦闘。突然の展開に笑った。エリアボスはフレンかなー。
逃げろ、ユーリ。
やはり最終ボスはフレンでした。
第2章でこれか。
続いて第3章ではエターナルソードの破壊を決意するということで。
が、殺人の容疑で追っ手をかけられるユーリ。
追跡者は……リオンとスタン。
ちょっと顔がにまった。
にしても、ユーリのストーリーモードって、1人プレイが多い。エステルがいてくれたらな~、なんて思ったりして。
でも途中からフレンが参戦してくれました。良かった。
エターナルソードの力は危険だからユーリとは一時休戦。
続いて第4章。
ユーリ&フレンの前にヴェイグが登場。
前回ユーリが殺した役人は、ヴェイグたちにとっては恩人だったということで。ま、人間悪の部分ばかりではなく善の部分もあったということで。
最後、第5章。
ここではエターナルソードを守る聖女エルレインが登場。
……守る聖女?
てっきりリアラかと思ったけど。狂う前のエルレインということでしょうか。魔剣に変わったよと教えてくれました。
と思ったけど、スキットのエルレインの顔がどう見ても悪役なので、悪役は悪役のままか、と安心しました(何で)
会話が進むうちに自分の考えは間違えてないと核心。ユーリの断言が気持ちいい。
戦闘開始。
ステージ途中でエルレイン登場。
……てっきりエターナルソードの前で待ち構えてるんだとばかり思ってたんですけどね。遺跡内の残党を掃討せよとの指令が出て、屠っていたら。
「ユーリ。僕と戦え」
「は? なんでだよ」
という会話が。
やっぱりフレンと1対1になるもよう。エルレインより重要視されてることに爆笑。強いよ、フレン。
なんとか勝てました。けれども。
やっぱり経験値とか武器値を配分するときにフレンの姿がない。
ストーリーモードじゃ、フレンを育てられないヨ。
と、その後にユーリ&フレンのデモ挿入。
PS3と状況は同じはずなのにポリゴンが違うので新鮮かも。
デモの台詞時に、字幕のON/OFFが選べれば良かったなー。
エンディングの後にはユーリ&フレンの一枚絵。
フレンとエミルがすべてのモードで使用可能になりました。