プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ブレイブリーデフォルト 4

3Dに慣れない私に長時間のプレイはきつい……。

アニエスのジョブレベが2になったので、先に行きましょう。
……いまだ魔法の使い方が分からない……。
また後でチュートリアルが出てきますかね。今は宿屋だけで回復中。

西南の湖へ!
ベアリング・アウトとホーリー・ホワイトが出現しました。
アリーナ展開とか言ってて、雰囲気だろうと思ってましたが、アスタリスクの力だとか。本気だったのか。
いつの間にかティズの希望に昇格されてたアニエスを守るため、いざ、戦闘へ。
……デフォルトでガードしてたのに、ベアリングの攻撃が35とか。
ホーリーの方も21とか。
早めに決着つけないとね。とか思ってたらプロテス使われた。レイズもあるんだろうか;
ホーリーの方から攻撃していくことにしました。
途中からプロテスとケアルを使われたので、ティズのデフォルトを3ターン溜めてから攻撃するのが楽。ケアルで70くらい回復しますからね……。通常攻撃だけでは無理だ。
ホーリーを倒してからベアリングと色々遊んでたんですが、なんと奴、最後の最後で自爆しました。なんてこと。
デフォルトしてたからあまり被害はなかったんですが、デフォルトしてなかったら全滅だったかもしれぬ……。
勝利したあとは「モンク」のアスタリスクを手に入れましたv
アスタリスクって、ジョブのことだったのか。
モンク……魅力的だな。
そして「白魔導士」のアスタリスクもゲット。
……まんま、ベアリングとホーリーのジョブじゃねぇか。
これはもう、ティズがモンクでアニエスが白魔導士。決まりっすね。

アニエスにようやく、仲間として求められました。
これで堂々と冒険できるv

続いては隣の国へ出発。といきたいところですが、移動手段がありませぬ。
街に戻って情報収集っす。
ここでジョブチェンジの説明が入りました。
エタルニア公国軍の幹部クラスがアスタリスクを持ってるので、倒して手に入れろ、と。うん、分かった。
いまはすっぴんジョブなので、王道でティズをモンクに。アニエスを白魔道士として就職させまする。
ティズのHPが一気に352になりました。ナイス。
街に戻ると魔法士の説明。魔法を使うには、まずは魔道書を入手しなければいけないとのこと。金がないよぅ。
あ、メニュー欄でジョブコマンドを見て気付きました。ここにすっぴんを装備すれば、すっぴんジョブで覚えたアビリティを利用できるようになるんですね。装備できるジョブは1つだけですけど、なるほど、と納得です。無駄がなくてよかった。

国王様に報告です。
公国の飛空挺を追い払ったとな!? と褒められました。
飛空挺はロンターノ離宮へ飛び立ったようです。
場所が分かっても、行く手段がなければ行けません……。
宿の主人がおいしい料理を作って待っててくれるそうなので、宿屋に直行します。
宿屋に入るとイベント発生。
……既に就寝してた。
アニエスに起こされて街の様子を確認するティズ。思い切り燃やされてます;
放火犯はオミノス。部下に意見されて弱腰。彼を倒したら黒魔導士のジョブが手に入らないかな。
部下に再び意見され、弱腰な上司は引き上げにしぶしぶ同意。しかし。
「明日から、毎晩1軒ずつ焼き払ってやる」
の台詞を吐き出して、去って行きました。
爆笑。
格好良く決まればいいんだろうけど、弱腰な男なので……虚勢張ってるようにしか思えませぬ。腹が痛い。
翌朝、被害の状況を教えてくれる兵士長:オーウェン。
話し込んでいると男が割り込んできました。
「おや、お前はさっき燃やされた空き家にいた記憶喪失くんじゃないか」
という台詞に爆笑しました。超説明口調だな!
記憶喪失の男が持っていた手帳に、ティズとアニエスの名前が。なぜ?
大穴を塞ごうとしていることも知ってました。
未来日記ですか、それ。
セントロ砦跡に俺も連れて行け、と頼み込む男性。別にいいですけど。
……まともに話を聞いてたんですが、途中からナンパ男に早変わり。思い切り引きました。笑った。こいつ、OPでナンパだったあの色男(?)なのか。分かりにくいな。
案の定、アニエスには同行を冷たく拒否されました。
うん、私も嫌。一緒に行くと、アニエスを口説かれそうで嫌。
が、ティズとオーウェンの取り成しで、男も一緒に行くことになりました。
彼の名前はリングアベル。言いにくい名前ですが。戦力は多いほうがいい。

リングアベルが仲間になりましたv
と同時に、Dの手帳を入手。
なんでDなんだろう? リングアベルだったらリで、Lですよね……。
それはともかく。
Dの手帳には未来のことが書かれているらしい。やっぱりか。
パラパラッとめくってみて、人物のところでエアリーを見てみると、「クリスタルの精霊」との言葉がありました。精霊っすか。
ちょっぴり驚愕でした。