シュラート到着。
町長は不在だということで、街中をグルリと回ってから庁舎へ。
雑貨屋で仲間になりそうな名前付のキャラを発見しました。今回はキャラごとに友好度があるようだし、何回か通ったら仲間になったりとか、あるのかなー。
ま、ひとまず町長に謁見。
イリアの父親だそうです。
百年目の怪物が現れたよ、とお知らせしますが町長はそれを隠せと指示。アイオニアは絶対に介入してくるだろうから、そうならないために隠せと。
……隠してる間に何とかできればいいけど、隠したことによって余計に被害が広がりませんか、町長?
と思っている間にアイオニア軍人が乱入。いつの間にか百年目の怪物が現れたということはアイオニアまで伝わっていて、そいつと戦って勝った人物を捜しているらしい。情報早いな。
町長室に乱入してきたのはデューカス。
主人公たち、反発せずに素直に従ってアイオニアへ。
今回はアニメ挿入がかなり多いですね。
アイオニアで聖皇と謁見。将軍たちとも顔合わせ。蒼閃流の直系の使い手がいて、手合わせしてもらうことに。いきなり将軍と戦うのは無理すぎませんかと思いましたが、負けても大丈夫でした。
……一撃で600とかいうダメージくらいましたよ。
帰り道、シュラートが怪物に襲われたという情報が。送ってくれる予定のデューカスもそちらに出撃。帰ってくるまで待っててくれと言われますが、嫌ですよ。忠告無視してシュラートへ。
テラスファルマと言われる怪物たちと遭遇。
経験値が少ないなぁ。
デューカス発見。アイオニア軍と何かやってる……? と思ったら、相対してる人物は敵らしい。その人物たちが怪物たちを呼び出してるとか何とか。どうやってさ。
緑色の装置から魔物出現。
戦闘後に町長登場。悪役だ、悪役(笑)
怪物たちを呼び出しているのは町長でした。まさか主人公たちを無事で帰すとはね、とか、まるで殺されれば良かったのに的な言い方。
我らは『朱キ斧』! と高らかに名乗る町長。恥ずかしいから。
アイオニアを倒す機会を虎視眈々と狙っていたようです。
怪物たちを次々と召喚してアイオニアへ向かわせる町長:アーロン。
と、そこにアイオニアの将軍たち登場。なんと1人は城を船のように動かしながら登場。
なんかカッコいいぞ。
アーロンたちが去ったあと、シュラートは悲惨な状態に。
ミュラが、ここに時代樹を植えられないかなと言いますが……なるべくそれ、使いたくないんだよね。
肯定と否定の選択肢が出たので、「むりだよ」を選択。
50年前に一度焼き払われてるから、100年前に時代樹を植えても無理だ、と説明する主人公。なるほど。
ニドさん登場。雑貨屋の彼です。
薬草が足りないんだとイリアに相談しますが、彼女が持つ薬草も限られていて、材料ももう底をつきそうだと。昔は薬草が生えてたルシル平原に行ってみようということになりました。
デューカスが仲間に! やったね。
友好度を見てみると、デューカスとミュラの仲が最悪のようで笑った。出会った時期は主人公と一緒なのに、何、その嫌いっぷり。
近作は連携設定で仲間との協力攻撃を設定できるんですね。
主人公+ミュラ+イリア=テルベの里魂
一度拠点に戻って回復。
拠点に戻った時点でHPは回復するらしい。
厨房で食事。ストーリー進めれば風呂もできるのかな。
いざルシル平原へ。
薬草どころか雑草も生えてない荒地。
100年ほど前に牙ウサギが荒らしていったらしい。
という話を聞いた瞬間、ミュラが「時代樹だ!」と叫びました。
あーあーあー。なんか苦手だ、ミュラ。
過去を書き換える手を最初に持ってくるんじゃなく、まずは他の手を探してからにしましょうよと思います。
選択肢で否定系を選びましたが、結構強引に説得されて、時代樹へ行くことに。うーん。
時代樹は朝じゃないと使えないようなので、厨房で一日過ごして、時代樹へ。トルワドと再会です。こいつ、毎日ここに来てるんじゃないのか。
魔術師ロルフを紹介してくれました。今度はミュラが伝承される番か。と思ったらそれはまだのようで、ルシル平原に薬草の種を沢山蒔いて欲しいとお願いしました。ついでにこれを植えて欲しい、と時代樹の苗木を渡す主人公。
馬鹿かお前! と思わず画面前で罵りました。
でもそれがあれば主人公たちも100年前のルシル平原へ行けるようになる、と。
……うーん。
でもなぁ。やっぱりこの調子で時代樹が沢山増えていったら、どこかでひずみというか、別の問題が起こりそうな気がするんだけれども。
砦を歩き回ってみると、ぽつぽつと人が増えてる感じ。
ゲレルさんに会いました。てっきり戦闘人かと思ったけど、料理人らしい。仲間を連れてくれば料理を教えてくれるらしい。やったね。これで野菜スープとはおさらばだ。……ゲレルも野菜専門らしい。いいけどさ。
地損星 技 伝承
料理 森のサラダ
おお~。
さ、現代のルシル平原へ。
湖に近いところで時代樹発見。また苗木発見。
100年前に行くと、ロルフが待っててくれました。可愛らしい獣が薬使いらしい。名前はムーイー。
牙ウサギを倒すため、ロルフとムーイーが、一時的にではありますが仲間に入ってくれました。二人ともレベルは50。やったね。
……牙うさぎ、かわいくない。