プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

幻想水滸伝 紡がれし百年の時4

技も伝承してもらって、牙ウサギも退治して、100年後のルシル平原へ。
既に薬草はニドたちが採っていて問題なくなってました。
危険性に気付くデューク。
良かった、まともな奴がメンバーに入ってくれて。

町に戻り、里長と再会。
これ以上は里から人を割けないから主人公たちに朱キ斧を追ってもらいたい、と頼む里長。もちろん最初からそのつもりです。
主人公が正式なリーダーに。そして湖の砦が拠点になることが、正式に決定。やったね。これでどんどん仲間を増やしていける。
外に出ると、ニドが仲間になりたいと言ってきてくれました。
うわい。

拠点に戻ってみると、生産で薬草が増えてました。
ニドの工房ですね。薬草が足りなくなったら作ってもらおう。
そして拠点メニューに、新たにダンジョンが追加されてました。何かと思ったら、魔物をおびきよせる迷宮を作って、魔物を討伐し、アイテムを手に入れようというメニューらしい。いいね。
地の迷宮は500P。炎の迷宮は1000P。
料金を追加すると、グレードがアップするということで。
さっそく地の迷宮500P+100Pで作成してもらいました。
黒モモ肉を2つ手に入れ、お金も950Pゲット。
やったね。充分、元は取れた。

さ、ラロスの森へ。
現在はLv9ですが、朱キ斧の拳法家たち、けっこう強いです。
森の奥へ進むと、頭上からフェザートライブ登場。おお、可愛い。
口笛を吹く間もなく去っちゃいました。次回に持ち越し。

オロスク村へ。
朱キ斧たちがウロウロしてますが、村人は普通に受け入れてる様子。
デュークにさすがに着替えてとはいえず、村の外に隠れていてもらうことに。戦闘になったら辛いな。一時、お別れです。
村をひと通り見て回ろうと、まずは宿へ。超個性的な料理人発見。
肉料理はいらんかねと言う料理人に、ルルサとはまったく逆ですねと囁きあう主人公たち。すると料理人、会話に挟まってきました。
この料理人、名前はビョルンというらしい。おお、仲間フラグですね。
朱キ斧について世間話をしてくれました。
どうやら村人が何人かいなくなっていて、村長まで消えたらしい。

ラロスの森へ戻って村人&朱キ斧を探すことに。
と、そこに先ほどのフェザートライブ登場。すかさず口笛を。
メアメイとお友達になれました。
寄り道かもしれないと思ったけど、ちゃんとこれが本筋らしい。メアメイの家に人間たちがいるということで。
メアメイの家にいたのはノデリ。鍛冶屋をやっているらしい。
鍛冶屋! やったねー。早く仲間にならないかな。と思っていたら、あっさりノデリから拠点に住まわせてくれないかなと言ってくれました。わーい。
ついでにメアメイも仲間にならないかなーと期待してたら、メアメイはフェザードライブの仲間のところに戻って玩らしい。ちっ。

山道へ行くと、1人、戦っている男を発見。トンファーを見ただけでときめいたのは私だけでしょうか。仲間にならんかなーと思っていたら、何とこの男、村長らしい。強いよ。
そしてあっさり仲間になってくれました。名前:ボールドン。
今回は石版がいつ出てくるのかなー。