プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

俺の屍を越えてゆけ2 2体験版

ロードしたら「お帰りなさい」とコーちんに出迎えられました。

そういえば交神の儀を行わないといけないんでしたっけ?
コーちんの提案を聞いてみたら、今月の計画は「鬼の討伐に出かける」と出ました。
交神しろって言ったのはそっちなのに。

背いて神様のところに行ってみました。
現在の所持奉納点は7548。
現在の当主と交神させるかね。
神様は鹿島様。前作も最初のお相手してくれた神様です。
まぁぶっちゃけ奉納点が10点なのが魅力的なだけなんですが。

 

いざ儀式へ。
「選ばれると思ってなかったな……」
ん? それはどういう意味で? 追究してみたい気持ちになりました。

続いて月は7月へ。
末子が元服したようです。
儀式の相手は自分の弱点を補ってくれる相手がいいそうな。覚えておこう。
そして先月末の大火で街に被害が出たらしい。ほう。
壊れた建物2軒、行方不明者は69人。被害総額は8000両。
自分の目で街の様子を確かめろと言われました。街の復興も私の役割なのか?

今月もコーちんの提案を聞いたら「鬼の討伐」だったのでキャンセルして、まずは街へ行ってみることにしました。
……□で街の様子を見る事ができますが、特に何かするでもなく。
ひとまず娯楽施設と神社に4000両ずつ投資して、発展させてみることにしました。
と思ったら、なんだ。どうやら1か月に1つの施設にしか投資できないようですね。
娯楽施設の株を1つ購入したら、もう「投資済」となって、他に投資はできませんでした。神社に投資しておけばよかったかな?
まぁいいか。前作のシステムもすっかり忘れてたわ。
街の人口は694人、世帯数は101世帯らしい。来月になったら増えるのかな。

 

さて、街見物も終わったし、出陣します。
目的は『どくろ大将』を4体討伐。
コーちんに全部お任せしたら、そんな感じでした。レッツゴーです。
竜宮渡りにでも行ってみますかね。入る前に「鬼録」で「どくろ大将」がいるか調べようと思ったら、製品版をお楽しみに! と言われました。
……これもか。
もういいか、と「突撃」しようとしたら、今月は焔獄道に行くことになってるけど、こっちを優先していいの? と聞かれました。
なんだ、そんなことまで指図してくれるのか。じゃあ素直に従います。
焔獄道へ突撃!

戦闘のさなか、末子が奥義を習得しました。おお、かっこいい。
そして目標「どくろ大将」の4体討伐も達成。
行けるところまで進んでから屋敷へ帰還。

8月になったら新しい家族が増えました。
男の子らしい。ありがとう。
腕っぷしが結構強そうで、熊か漁師みたいだよ、とのこと。なんだよその説明。
改めて子供の顔を見てみましたが、当主の輪郭&雰囲気がそのままで笑いました。
名前に迷ったら親の名前から一文字取って、職業はそのままが無難だよ、とアドバイスしてくれたので、その通りにします。翡翠から一文字取って、晧翠くん。職業は当主と同じ剣士に。これからよろしく。
そして鹿島様は出世したようです。ああ、そう(無関心)。

投資のおかげで街が発展したようです。
娯楽施設に投資したんだっけか。幻灯屋に新しい額縁が増えたとのこと。
そして新しい温泉宿もできたらしい。ほうほう。

今月は町衆の組合が後援する『竜宮渡り』の討伐月間らしい。
後援って、何をしてくれるんだろうねぇ(遠い目)

街の人口は737人、世帯数は107世帯。順調に増えています。
今月は武器屋に投資しますか。3株投資して発展させます。

コーちんに全部決めて貰ったらまた焔獄道へ討伐しに行くと言い出したので、今回は自分で決めます。せっかく討伐月間なのに。
竜宮渡りへレッツゴー。

屋敷に戻って9月です。あっという間ですねぇ。
投資が実って街に色々増えたらしい。武器屋のラインナップも変わりました。
次は神社に投資し、再び鬼退治へレッツゴー。