プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

俺の屍を越えてゆけ2 020

迷宮入口で再び黄川人と遭遇。
「神の言葉を鵜呑みにしちゃいけないよ」
天界で何があった。

虫寄せ花乱が天界に戻りました。
隊長が術:花蓮火(花乱火だっけかな?)を覚えていることが条件。
――その直後に苗場ノ白雪姫様が天界から消えました――そのサイクルやめれ。

 

他国の迷宮に入ることが多くなってきましたが、ふと「鬼神」一覧を見ていて、疑問に思いました。
……富士見ヶ原に「印虎ひかる」さんがいる。
他にも、七色温泉に「土公ノ八雲」さんがいたり、「七枝タケル」さんや「荒吐鬼ペコ」さんがいたり。
自国の「ねうねう亭」や他国の「竜宮渡り」に登場した神様ですが、他国は他国で別の迷宮に住んでるってことですかね。うーん、ややこしい。
3度倒しても最終的には神様たち、下界に下りていくような気がするので……目当ての神様を見つけるのは大変かもしれない。
……今のところ、熊さんが出て行かなきゃ私は満足です。と思うことにしておく。素質低いけど。

 

訓練の関係で出撃メンバーが3人になってしまったので、初めて、他国の人を傭兵に雇ってみました。
以前は勝手に屋敷へきてくれた前作セーブデーター(だと思う)の人でしたが、今回は自分で選択~。
他家の人たち、美男美女ばっかりで羨ましい。

さっそく活躍してもらったんですが……やっぱり自分の一族に比べて愛着が持てない。
そのうえ、彼らは雇った時が最強で、それ以上の成長はしないんですね。
経験値が上昇しない。
それでも経験値は人数分で均等割りされるから、雇った分、経験値がもったいない事態に。これなら3人パーティで頑張れば良かったかな、なんて。

でも自国にはない職業を仮に雇い入れることができるから、それは楽しいかな。

当主の歴史を読み上げる時、「タケルとペコ討伐」と、神様の名前が省略されてたことにちょっと笑った。
そして、氏神様にどうですか? という打診が来たー!
いぇい!

遠慮なく祀り上げます。

 

次代の当主を任命するとき、どう考えても今回一緒に他界するな、という従兄弟を次の当主に指名してみた。当主になった瞬間に亡くなるのかなぁ、と酷い実験です。
しかしその新当主、気力で死の淵を越えました!
顔の模様から確実に今月亡くなると思っていたのに!
あああ、ありがとう当主!
これで貴方が最後に残した子どもに父親の顔を見せられるよ! 訓練できるよ!

当主パワーすげぇ。

 

何気なく「一族成長録」を見てみました。
これって確実に人数に比例してるような気がするよ。

冒険が始まった当初は順調に右肩上がりだったのに、世代交代が行われたあたりに戦力2000から400に激減し、来月にはまた2000へ復活。
そこからは今まで1600に減ることはありましたが持ち直し、ずっと2000くらいをキープ。全員の戦闘力のこと測ってるのかなー?

まぁ、月別表示にすると上がり下がりが半端ないグラフですが、年別表示にすると、ゆっくりとではありますが右肩上がりなので、ゆっくり確実に強くなってるなぁと実感できて、いい感じ。

もうちょっと底上げ図りたいなぁと、夜鳥子は放っておいて、続けますよ。
富士見ヶ原にて歓喜ノ舞と対立。

夜鳥子の見張り番だったのに、勝手に解放して許せん! と向かってきました。
解放したの昼子だから。
夜鳥子の裁きは夕子様の決定だったらしい。
夕子様と昼子様が対立してどうするのだ、と言われますが……それこそそっちの勝手じゃ。
うちらはただ呪いを解いて静かに暮らしたいだけじゃ。

ゾウのくせに結構強く、一撃で踊り子が倒されました。
防御力が紙だったのかな……。

今までの体感ですが、やっぱり薙刀&剣&弓のパーティが一番使いやすかった気がする。防御力&攻撃力&攻撃範囲から考えて。
他の職業を試してないので何とも言えませんが――個人的な好みです。

そういや、遠征地はちゃんとお気に入り登録しておかないとダメですね。
更新されてしまうと別の遠征地探さないといけなくて、ちょっと面倒。
ストーリー進行に合わせた遠征地も出て来てくれますが、これも、ストーリーが進むと消えてしまうので、やっぱりお気に入りに入れておけば良かったなぁと思った。