奪った4つの神玉旋を祭壇に掲げるハムナル。
笑い声が悪役ですな。
第9章 王となる者
王座の間にいるロウランの体が、闇みたいな瘴気に包まれました。
ほどなく治まり、そんなことより、とかロウランは言ってますが、ええと、嫌な予感ですよ。
そういやロウランは一ノ国の人間だから、彼の二ノ国の対存在はハムナルなんだろうか。
うーん。
ロウランは瘴気の追及を逃れるためなのか様子のおかしい空を指摘。
皆の目がそちらに向けられ。
――空から守護神が降ってきました。
4つの国の守護神が周囲に君臨します。
それを見ながら、ついにゴーラをこの世界に取り戻した、と笑うハムナル。
「二ノ国に住まうすべての者に対し、ソールを捧げ、我がアラゴリア復活の礎となるがよい」と完全に悪役のセリフ。
偵察に行っていたガットーたちが戻ってきました。
暗黒海域で遭遇したゴーラの復活を、保存したメモリスで確認。
幻のモーヤと思わしき大地と共に邪神ゴーラが復活。
ウルデラコン、ドララナーガ、バルモディーン、ベルガシン。
4体の守護神がゴーラの傍にいますが、恐らく奪われた神玉旋から生み出された偽物。
しかし力はそれなりにあるようで、偽の守護神がゴーラを覆うように結界を張っているらしい。
そして、方々から飛来した「光の玉」は「ソール」と呼ばれる人間の生命エネルギーで、ゴーラはそのソールを世界中の人々から奪って吸収し、黒い魔物を生み出している模様。
ハムナルによってダリシンが生ける屍のようにされたあの状態が、世界中で起こっているらしい。
奪われたソールを解放すれば、元に戻る可能性が。
でもエスタバニアではソールを奪われた人間はいないとのこと。
王と神玉旋と繋がった守護神ポンゴがいて、守護神の加護を受けているからだ、と教えてくれました。
ポンゴに守ってる自覚がなくても、神玉旋と繋がっているだけで強いらしい。
さっそくポンゴが調子に乗りました。懲りないな。
ゴーラを復活させた理由はなんだろう、と考え込むエバンの前に、なんとホメディアス女王が出現。
驚愕するセシリウスがいい感じ。
そして女王は幻影かと思いきや実態だった( ̄▽ ̄;)
ハムナルの調査を独自で進めてたらしく、報告してくれました。
邪神ゴーラを守護神とした国が、ハムナル王が治めた「アラゴリア王国」。
小国だったから、他国を牽制するために邪神という強大な力を自ら受け入れた。
けれどその力は制御しきれず、ゴーラが生み出した異空間に呑まれてしまった。
ハムナルの目的はゴーラと共に異空間へと消えたアラゴリア王国をこの世界に蘇らせること。
ソールを集めているのは自身の配下を増やし、ゴーラの力をより強めるため。
邪神を守護神にするほど野心のある国が、ただ復活しただけで終わるはずがない。
ソール奪い、二ノ国の民をアラゴリアの民に置き換えていく。世界の支配を望んでいるのか。
二千年前に邪神を祓ったとされる聖剣があれば葬り去ることができるかもしれない。
手がかりなんてどこにあるのか。メルドラ公文書館に文献を探しに行くことになりました。
その間、同盟国たちは対ゴーラに向けて準備を進めてもらうことに。
ホメディアス女王は再び空間転移で自国へ帰還。
戦闘要員はやっぱりエバンたちですね~。
さぁて、メルドラ公文書館へ。
2000年前の聖剣の文献に心当たりはあるかとメルドラに尋ねてみると、知らないとのこと。
ただ、1つだけ、文字がぐちゃぐちゃで読めないけど時期的には2000年前の石板があるよと教えてくれ。
色んな暗号を試したけど読めずじまいだったらしい。
セシリウスの助言で「モジバケ呪い」ではないかと疑い、エスタバニアで配置済ませてたメイ・シャに解呪して貰いました。
ヒカラビナ砂漠にあるキラキラの砂を持ってくるついでにサンドワームを倒して人材クエストも同時進行。
石板の呪い解除に成功です。
聖剣は聖杯に姿を変えてフリッツモール雪原、氷雪のカルデラにあるっぽい。
行ってみましょうか。
カルデラで呪文を唱えると白き神殿が出現。
聖杯求めていざ中へ。
道中、赤印の強敵モンスターがいましたが無視。
最奥でマンドラ、レベル62と戦闘。
倒すと聖杯が出現。持ち帰ってシャリアに聖剣開発を依頼します。
契約道具の枝を聖剣開発の素材にして良いかポンゴに相談すると軽く許可してくれました。
彼なりに諸国回ってて思うことがあったらしい。
――他国の守護神の契約道具、めっちゃかっこいいやん、って。
(*´・∀・`*)
「ただの枝」もエバンらしいけど聖剣の方がカッコいい、とあっさり快諾。
あっという間に聖剣ができあがり「聖剣グラディオン」をゲットです。
前作では最強魔法だったアレですよね。
てか今作、前作とのつながりがほぼなし。
製作武器とかに「おかんのおもい槍」とか、随所にオカン山保育園のノリが詰め込まれてるぐらいですよね。あとは、今回のようにグラディオンとかの固有名詞があるくらい。
そして一ノ国とニノ国の行き来は完全になくなったし。
まぁその分、キングダムという建築要素があるから楽しいんだけど。
聖剣完成はセシリウスが各国に伝達済で、各国の部隊はロウランが招集済。
うちの首脳陣は行動が早いね~。
エスタバニアの玉座の間に各国の王様が集合。
お礼を言うエバンに、当然だと言ってくれる皆さん。
ここに至るまで長かったな~。
邪神ゴーラ討伐作戦。
ロウランに話しかけるとしばらく自由行動できなくなるけどいいか聞かれました。
長いイベントが始まるんですね。
一応、今できることはほとんどこなしたので、このままイベント進めましょう。
ロウランに作戦開始を指示。
外に出ると、各国から集まってくれた兵士たちが大勢いました。
グランリーフだけロボット参加。ずりぃなぁと思ったけど、まぁ、らしくていいよね。
全兵士たちの前で作戦を説明するロウラン。
かっこいいぞ。
次元結界を解除するため、作り出している四つの塔を同時破壊。
タイミングが少しでもずれるとお互いに再生しあうらしい。
作戦を聞いた各国の戦士たちが、それぞれの国が1つずつ塔を受け持てばいい、自国には自国の流儀がある、と言い出し。
まぁ眉寄せるような発言ではあるけど、それでもいいのかな、と思ったら、ロウランにそれでは駄目だと否定されました。
あらら。
守護神ごとに最適な混成チームであたるのがロウランの最適解らしい。
いきなりヨソと合わせろなんて非効率だ、と声が上がりますが、結束がなければ勝つことができない、とエバンが語りかけました。そして自分が建国して発展させたときの体験談を語り出し、訴えました。
そのエバン話は必要か?
まぁ、真意としては、全員が種族や国を越えて協力しあう二ノ国を目指しているからその始まりとなる今回の総力戦を混成で挑みたい、国別という線引きの意識を壊す始まりとしたい、それでも総力戦に勝利することができる、他国とも協力できたと、戦闘に参加してない国民たちにも示すことができる、全員が一丸となるには国別の意識など不要だ、ってことが言いたいんだと理解しました。
湧く兵士に頷く王様たち。
エスタバニアの仲間たちがエバンを眩しそうに見つめてます。
……まだまだ精進が必要だと思うけど。これからに期待。
さて、飛行船で近づく皆。
ゴーラの大きさにポンゴが引いてます(;^∀^)
改めてロウランの作戦を確認。
- 4つの塔破壊
- 障壁消滅後にゴーラ戦
- ゴーラの動きを止めたらゴーラの体内に潜入
- 最終目的はハムナルの行動阻止。
塔破壊は各国の兵士と王様に任せ、エバンたちはゴーラ戦を担当。
体内潜入はポンゴの力を借りて少人数での遂行。
まずエバンたちは障壁のところまで進まないといけないんですが、ここでまさかの進軍バトル。
うーわ、まじか。
推奨レベルは一応21になってるから満たしてはいるんだけど、苦手なんだよなぁ。
三竦みジャンケンをまだ覚えてないせいなんだけど。
進軍が終わったらゴーラ戦もまさかの進軍。
拠点修復したり大砲修復したり敵の軍勢から守ったりビームから逃げたり。
かなり忙しかった。最終的には拠点とか大砲とか壊れても無視しといてゴーラに集中した方が良さそうな感じ。
そんな強敵だけあって、勝利時には軍レベルが一気に上がりました。
わーい。
続いてポンゴのターン。
(*´・∀・`*)
彼の力でエバンたちがゴーラの体内に潜入すること成功。
ゴーラ本体だけじゃなく、邪神体内に現れるモンスターにも聖剣グラディオンが有効らしい。
早速装備~。
少し進むとテレスポット発見。
登録しとくと自由に行き来が可能になりますね。
ここからハムナルまでノンストップかと思ったけど、ここからは自由行動も可能でした。
外行って、雑事を片付けましょう。
ゴーラ体内に戻って少し進むと、そこには町が。
飲み込まれたのかと思ったけど、恐らくハムナルの欲望が具現化したアラゴリアの町だろうとのこと。
そのまま階段を降りるとまたしてもロウランから闇の瘴気。
頑張れロウラン。
ハムナルも現れ、こちらに対して挑発だけして去っていきました。
魔瘴気モンスターを4体撃破。
宝石に輝きを取り戻させて扉開門~。
というところで闇瘴気に包まれたロウランがとうとう倒れました。
彼の夢、でしょうか。
ミサイル直撃の一ノ国に、元の姿で佇むロウラン。おじいさんだ。
国は壊滅状態。
パジャマ姿で現れたのは息子。
怖かったと泣きじゃくる彼を抱き締めながら、安心させようと「お父さんがお前を守るから」伝えたら思い切り責められました。
気がついたらエバンたち皆に囲まれていて。
もう大丈夫だと言いますが、やっぱり皆は心配そう。
でも対策も何も打てないので、ひとまず先へ。
アラゴリア城に到着です。
奥でハムナルと対峙。
なぜか直接ロウランに語りかけるハムナル。
お前になら私のことを理解してもらえると思ったのだがな、と。
ロウランから再び闇瘴気。
ゴーラの加護がハムナルを通じてお前にも流れているようだな、と笑うハムナル。
ハムナルが蛇の被り物を取ると、肌が緑で髪が白のロウランの顔が現れました。
私を倒せばお前の命も消える。それが「同一体」だ。
一ノ国と二ノ国の魂は繋がっているのです、と教えてくれるセシリウス。
私と手を組むしかないのだ、と手を差し出すハムナルですが、ロウランはきっぱり拒絶。
かっこいい~。
それに、自分が死ぬとハムナルも死ぬなら、お前にも俺を殺せないってことだろ、と逆手に取ると、ならば永久に次元の狭間で彷徨っていてもらおうか、とか嫌なことを。
でも対話は続けるようで。
ロウランが、自分がこの国に呼ばれた意味はこれだったのかと腑に落ちたようです。
お互いに母国を失ったからやり直すチャンスを与えられたんだと。
だからハムナルもゴーラ復活の野望を捨て、本来のアラゴリア王国を取り戻すんだ、と。
説得力ある言葉選びかと思ったけどハムナルは拒否。
私には私の真実がある、と。
彼の目的はロウランたちが思っているものとは違うようですね。
とうとう戦闘にもつれ込みました。
ハムナルのレベルは68。
彼を倒すと、外で戦っていたゴーラ側のモンスターたちが次々に消え、各国に奪われたソールが戻っていきました。作戦は成功です。やったね。
ハムナルに話しかけると、この先は後戻りできません、の注意喚起。
クリアに向けて一直線な感じかな。進みます。
ハムナルがようやく自分の望みを教えてくれました。
曰く、愛ですということで( ̄▽ ̄;)
守護神アリシアノルスによって守られていた魔法国家アラゴリアの国王ハムナル。
彼が守護神を愛してしまったことで絶対神ゼラーダスの逆鱗に触れ、アリシアノルスはゴーラに姿を変えられ、そしてアラゴリアは次元の狭間へ飲まれたらしい。
ハムナルの目的はアラゴリアの復活と、アリシアノルスを取り戻すこと。
ゴーラの中に眠るアリシアノルスの魂を復活させるらしい。
そんなことが出来るのかと、頭から否定することなくロウランが模索。
強力な神玉旋でゴーラを貫き、王との繋がりを蘇らせることができるのなら、とセシリウスが考えながら分析。
おおー、少しは可能性があるんですね。
なら、ハムナルとしてはその可能性に賭けたいよねぇ。
彼の目的は理解できる。ただ、そのための手段が最悪だっただけで。
ハムナルがロウランに語り掛けました。
アラゴリア王国が蘇れば同一体であるロウランの国も元に戻る。
家族に、最愛の息子にも会える。悪い話ではないはずだ。
お前は私と手を組む他ないのだよ、と。
さっきまで普通に協力しそうな雰囲気だったロウランに、なんで喧嘩腰で上から目線になったんだよ。
思わず目が点です。協力したくなくなった。
躊躇いながらハムナルに同意しかけるロウランでしたが、その前にエバンが進み出ました。
ハッキリとハムナルの行動を否定。
愛する人を取り戻すためなら何をやっても良いわけじゃない、と断罪。
うむ、よく言った。
そのとき、ハムナルに魔瘴気が。
彼も驚いてますが、そもそも魔瘴気はゴーラの力で、ハムナルはそれを利用してたに過ぎないらしい。
とうとう自分が侵されたのか、もしくは最初から魔瘴気に突き動かされていたのか。
ポンゴが解説してくれますが、だから何だ、魔瘴気のせいにする気か、と思わず半眼になってしまいますよ。同情はするけどね。
魔瘴気に包まれたままアラゴリア復活のため暴走するハムナル。
一瞬だけアリシアノルスに戻ったに見えたゴーラですが、次の瞬間には邪悪そうな竜に変貌し、空を裂いて異空間へと飛び立ってしまいました。
ええええ、アリシア―。
このままでは裂かれた空から異空間が広がってニノ国が滅んでしまうらしい。
ゴーラを追って、倒すことに。
ハムナルが、聖剣グラディオンは自分とアリシアの契約道具で、アリシアの魂を持つゴーラはその件を拒めない、と教えてくれました。
なんだかなぁ。
ポンゴに頼んで異空間へ。
ゴーラと最終決戦です。
レベルは72。完全に競り負けとる。
(;^∀^)
最後らしくポンゴがちゃんと戦闘参加でチャージに貢献してくれますが、それでも空気なんだよなぁ。
色々と難ありのボス戦でしたが、でも、勝利です。
わーい。
アリシアノルスとハムナルが白い世界で邂逅しました。
ゴーラに姿を変えてから1度も意思疎通できていなかったんでしょうね。
ありがちですが、ハムナルの思い込みを訂正するアリシア。
ゴーラが生まれたのは絶対神の怒りに触れたからではない、と教えてくれました。
アリシア自身もハムナルを愛していて、彼と共に歩んでいくため守護神の力を捨てようとした。
ゴーラは、アリシアが捨てた、アリシアノルスの守護神としての力だったらしい。
――当事者以外は壮大な巻き込まれ事故。
うんうん、よくあることですよね~。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
ちょっとだけ。
ほんのちょっとだけ、ご都合主義でアリシアもハムナルも幸せになるかな、とか思ったこともあったけど、この結末は結末で納得。筋は通ってる気がする。
アラゴリア王国が復活することはないし、アリシアが戻ることもない。
残されたハムナルが耐えきれるかどうかだけど……それ以外にも、生きていくなら彼にはやることが山ほどあって大変だよな……。
アラゴリア王国を蘇らせるのではなく、新しく作ろうよと呼びかけるエバン。
まだ幼く若い王様。
エバンの言うことは分かるんだけど、いや、それでもハムナルが犯したことは建国よりも他にやらなきゃいけないことがあるだろうから、そんな気軽に……純粋な好意だから、ハムナルも分かってくれると思いますが。
ハムナルはエバンに同意し、立ち去りました。
――見送るな、エバン! せめて自分の手が届く範囲に置いておけ! 世界の立て直しに彼という存在は必要だろう!
画面前、全力で突っ込ませていただきました。
さて――場面は変わり、ブラハバンの約定を結んだ皆で同盟国の民たちに向かって演説。
大勢の拍手と歓声で、受け入れられたことが分かります。
これから頑張れエバン~。
玉座の間に戻ったエバンが見たのは、全身から青い光を放つロウラン。
お別れの時だ、とお互いに分かっているようです。
ロウランは一ノ国に戻ったら、どうなるんだろうか。
このままずっとニノ国にいるもんだと思ってたから少しビックリ。
年は違うけど、ずっと親友。
お互いに握手を交わし、そして別れ――これもアリか。
そういや一ノ国と二ノ国を行き来できる魔法は、この時代じゃどうなってんだろうなぁ。
キングダム建国を続けていけば、魔法研究で開発されたりしないのかなぁ。
お互いにもう少し年齢重ねた後に近況報告とかだけでも、せめてできればいいのにね。
ああ、そして、最後まで謎だった夢の中の少年。
君は誰なの、と問いかけるエバンに、もう分かってるんじゃないの、と笑う少年。
――偉大なる王、ブラハバン、とエバンが答えると、肯定されました。
何かのフラグだとずっと思っていたけど、どうやらそんなことなく。
彼は過去から働きかけてたのではなく、どうやら未来から働きかけていたらしい。
生まれつき、時や場所を越えて心の旅ができる特殊能力があった。
メルドラは歴史の語り部じゃなくて予言者。
ブラハバンが前人未到の二ノ国統一を成しえるという言葉は、過去のことではなく未来のことを語っていた、とのこと。
エバンが統一したのは5つの大国。
でも他にも大小様々な国があり、様々な問題を抱えていた。
エバンの意志を継いで世界統一するのがブラハバン。
つまり、エバンの息子だ、と告げ。
超動揺するエバンが面白い。
スタッフロールです。
相変わらず音楽が優しいねー。
スタッフロールが終わると、ロウランが大統領としてサミットに向かってるアニメーションが。
もしかして冒頭に戻されたのか。ニノ国の冒険時間はなかったことにされたのか。
そんなことが脳裏によぎりましたが、どうやらロウランがサミットに向かっている理由は、世界を1つにまとめる条約を結ぶためらしい。いや、でも冒頭の目的も同じだったかもしれないし。
前人未到だと笑う運転手に、それを成しえた人物を知っている、と告げるロウラン。遠い国の『物語』さ、と……直後、頭上に飛来する何か。マジか、と思ったら、ミサイルではなく花火で歓迎モード。
わーい。
一応の大団円、って奴ですかね。
後はクリア後の世界でやり込みましょう。
エスタバニア王の衣装を入手。
ゲームクリアのデータをセーブするかの選択肢。ハムナル戦の直後から再開できるらしい。
ロードするとリーフブックが更新され、イケてる三人が紹介されてました。
そういえば夢幻の扉も残ってるし、まだまだやりこみできますねー。
まずはキングダムのレベルアップするために人材集めだ。