ここでフローチャートを使って、海図室に跳んでみます。
ここでは懐中時計を確認していた時、四葉から犯人の推測を持ち掛けられていたんですが。
それが、今回は四葉の信頼を失ったことでどうなったのか知りたくて。
一宮が海図室に姿を現したことに対しては、「別にいけないってわけじゃないが」を選択。
その後、シナリオが変わりました。
淳平の頭痛に取って変わり、海図室でまだ探索を続けていた淳平の元へ、再び一宮が現れ。
そのまま開票のズルを見抜き。
――あれ。
いきなりフローチャート選択画面に戻されました。
そのままストーリーが進むかと思ったんだけど。
シナリオロックがかかってるから?
でも今まで通って来たシナリオにも、ロックが掛かってるところはあるんだけどな。
海図室の1つ上のシナリオに跳び、そこから進めてみることにします。
そのまま海図室の探索の突入すると、先ほど強制的に戻されたところは素直に通過しました。
やっぱり、途中から割り込むと駄目って事か。
そのまま船長室もクリアし、全員と合流し。
四葉が「2」もクリアしようとサンタたちを誘って――あとは同じか。
斧エンドでした。
海図室で推理をしてなくても同じ展開かー。