大統領命令とはいえヒューバートが戦闘パーティーに加わりました!
仲間全員が魅力的すぎて誰も入れ換えできない!
o(・∀・`o)
戦闘後のパスカルとヒューバートの掛け合いは見たいんだよなぁ。
マリクとソフィも楽しいし。アスベルとヒューバートも見たい。
くぅ、どうしよう。
港に行く前に首都を見て回らないと。
あ、その前に大統領の部屋の宝箱。
パスワードは42。
中身は「鉄鎖の魔導書」でした。
そういえばロックガガンもエントリーされたっけ?
エネミーブックを見てみましたが、エントリーされてませんでした。
獣ヶ崎で戦うかどうか選択肢が出てましたから、あれで戦っておかないとダメってことかな。
正直、勝てる気がしないから、後回しにしよう。
オズウェル邸に行けるかな~、と思ったら「こっちじゃない」と出て中に入ることはできませんでした。
まぁヒューバートが仲間に入った直後だし、行ったら「関わるなって言いましたよね?」とヒューバートが眼鏡光らせそう。
商業区の左側の空き屋の前でイベント。
ヒューバートの知り合いらしき女性、マーレンさん(?)が、宝石を磨くお店を始めたが道具をなくしてしまったらしい。新しいものを買えば良いと言うヒューバートですが、どうやら思い入れのある道具らしいですね。
アスベルとシェリアも探すことに積極的です。
最後にはヒューバートも「好きにしたら良い」と探すことになりましたが……昔の彼女とか?
何か含みがある感じですねぇ。
宿屋の依頼にマーレンから「練磨道具」の依頼が出てました。
探索範囲はセイブル・イゾレからユ・リベルテの間。
どこに落ちてるかな~。
そのまま砂漠に入って街へ行きましょうか。道中に落ちてるかもしれないし。
――バナナのディスカバリーがあるマップの上の方に、イベントマークの敵発見。
マーレンの探し物です。
結構簡単に見つかって良かった。
首都に戻って商業区へ。
元の場所にマーレンがいるわけじゃなかったので、宿屋で依頼達成。
ちゃんとイベント発生してくれました。
道具はヒューバートがプレゼントしたものだったらしく「そんなのいつまで持ってるつもりですか」と。
……ここでそんな匂わせ聞いたら、ほら、シェリアとかアスベルとか。
アスベルなんて「ヒューバートが女の子に贈った」って何度も繰り返してます。
そんなにショックか?
(`・∀・)ノ
イベント終了後にヒューバートの称号20のトロフィーをゲットしました。
このタイミングか。
そして補完のスキットが挟まりました。
マーレンはヒューバートと同じ部隊にいた仲間だったらしい。
なるほど。
からかわれる雰囲気を察して素早くシェリアに兄さんと7年ぶりに再会したのに何もないのかと反撃。
さすがです。
シェリアは慌てて逃げていきました。
ナイス、ヒューバート。
街に行くとマーレンが店を開いてました。
ちゃんと、練磨する宝石店として使えます。
ただ……使い方がわからない……。
そもそも宝石をあまり使ってなかったから……効果は分かるんだけど効率化が分からない……。
とりあえず1つ預けておきました。
居住区の左側の区画にもイベントマークがありました。
メイドらしき女性が「モイラお嬢様ですか?」と驚き、その主人でしょうかね、近づいてきたご婦人もソフィを見て「モイラなの!?」と驚愕。
誰だ、モイラ。
もしかしたらご両親かもしれないと喜ぶアスベルに、ご婦人が連れて来た旦那さんも「そうだな」と頷いてますが、でも全然喜んでません。
マリクがしっかり「本当にソフィがモイラなのか」と質してくれました。
肖像画を見せられ「似てるようにも思う」とマリク判定。でも断定じゃぁないからねぇ。
メイドさんがソフィの部屋を用意してくれることになりましたが、でも種明かし。
本当のモイラは昨年ストラタ砂漠で魔物に襲われて亡くなったらしい。
旦那は気付いているが、奥様はまだ帰りを待っているから、彼女が笑っているなら――とソフィのことを黙っていることにするらしい。
ご主人思いのメイドさんですね。
砂漠で遺品か何かを持ち帰り、真実を――
宿屋で依頼を確認。
ユ・リベルテの西に遺品があるらしいと分かりました。
よし、行きますか。
あ、西の砂漠の、上の方にあるキラキラから魔法カルタ、リリスのを拾いました。
前にもこのキラキラは調べてたはずなんだけど……やっぱりランダム入手なのか?
固定のを私が取りこぼしただけ、ってのを切に願う。
かめにんを過ぎて、石柱が乱立する中にイベントマーク発見。
マリクが大きな骨の中から幼い人骨を発掘。
魔物の腹の中にいたから遺骨が見つからなかったんだ、と理由も納得。
形見のロケットを入手しました。
場所的には亀車使って遺跡から向かった方が近かったかな。
宿屋で報告。
婦人たちとのやり取りは見れず、メイドさんから結末を聞かされただけでした。
でもこれであの夫婦は前に進めますね。
ソフィから家族認定されて涙ぐむアスベル。
良かったね!
マーレンのところから練磨が終わったと連絡入ってたので、お店を覗いてみました。
宝石は「凝石」にランクアップしてました。
なるほど、このお店はそういう使い方か。
特殊効果(ディフェンスとかホーリィとか)が1つの宝石には使えませんでしたので、なにか2つつけてから練磨に出すのが良いですね。
私はもう一度、帰ってきたばかりの凝石を磨きに出しました。
イヴェスト【3】回避+24
レジスト【3】術防御+24
前は数字が大きくなるかどうかは覚えてなかったので、これで試してみます。
完成前にマーレンに話しかけると、差し入れをすることもできるみたいです。
バナナパイかアップルパイ。
パイ系だったら何でも良さそう。
料理って、作ったはいいけど使い道があんまりないよなぁと思っていたので嬉しいです。
バナナパイを差し入れます。
差し入れは1回だけですが……前回はそんなに時間かかった記憶もないので、すぐに終わると思います。
街をうろちょろしてたら練磨が終わりました。
仕上がったのは「凝核」。おおお、作ったことないレベルにランクアップしてる。
特殊効果も、2つとも【3】から【4】にアップしてます。
よっしゃ。
そして凝核はまだ練磨できるようです。
ガルドは14400でしたが、構いません。お頼み申す。
ちょっと前の街に戻って依頼状況を見てみよう。
色々とイベントを取り零してる気がしてならない。
亀車を使ってセイブル・イゾレへ。
依頼をこなすと称号のSPももらえるから、称号の経験値集めに更に効率的なんですよね。
どこまで戻れるかな~、とオル・レイユに入ったらイベント発生ポイントが出現してました。いつの間に。
ヒューバートが用事で別行動を取るお話か。
すぐに戻る、と離れていくヒューバート。
待ち合わせの場所を決めてなかった、と思い至って追いかけるアスベルですが、すでにヒューバートは用事に取りかかってるようです。ストラタの兵士かな、何らかの報告を受けているもようです。
軍事上の報告はアスベルに聞かれるわけにいかないもんねぇ。弟くんはしっかりしてる。
ああ、人の手から意図せず光が発せられる現象について調べていたみたいです。
軍事じゃなく自分のことか。
ヒューバートが行ってしまったあとに、先ほどの調査員が報告書を渡し忘れてしまった、と慌てて戻ってきてしまいました。あああ。
アスベルが代わりに受け取りヒューバートへ。
貴重品として預かりましたが、宿屋の依頼には特に何も入ってないし……これで終了か?
ラント西の港へ。
おお~、まだ戻れるなぁ、目的地から遠ざかるなぁ。
(´ヘ`;)
とうとうラントにまで戻ってこれました。
……戻る必要はまったくなかったけど。
お、シェリアの家に時限イベント発見。
フレデリックが何か探し物をしているようです。
シェリアとアスベルをゆっくりと振り返り、謝罪。
アストンに貰ったハンカチを落としてしまったようです。なるほど。
バロニアの道具屋からここまでの間に落ちているようですね。
宿屋の依頼で出てくるかな。
あとで探しにいこう。
シェリアの家の前の花壇で種を植えるソフィア。
アマリリス、ガーベラ、ラサンブル。
結構増えてきた。
屋敷に戻って客室を覗きましたが、あの副官はいませんでした。
さすがにいないか。まだベッドで唸ってるかなとも思ったけど。
どこに行ったんだろう。
ケリーさんの部屋に入ると、ヒューバートの交易許可のお話が出ました。
宿屋の依頼にあったあれか。
何に使うのか聞くアスベルに、オル・レイユの船員たちに頼まれた、と説明するヒューバート。
うつむいてたケリーさんは「バロニアの交易監査官に古い知り合いがいるから話をしてみると良い」と便宜を図ってくれるようでした。
まだまだヒューバートとの和解の壁は高い。
……ってことはバロニアへも行けるようになった、ってことですね。
うーん、先にリチャードの手紙の件で裏山にいこう。
誓いの木のところにイベントマーク。
アスベルがまだ騎士学校にいて、実地任務を受けてる頃でしょうか。
日付は1年前。
家のごたごたが続いていて、アスベルの顔を見たかった、みたいなことが書かれていました。
このとき本当に会えていたら何か変わってたかなぁ。
ラムダがいる限り無理だろうなぁ……。
さ、手紙の件は終わったので、次はバロニアで交易許可の話か。
そういえばラントにバリーさんの姿が見えないんですよねぇ。
心配だ。
てか、彼の家はどこだ。
バロニアへの連絡港からバロニアへ。
時限イベントがありました。
道具屋にイベントポイント。
ハンカチの件か。
道具屋の方に話すとすぐに心当たりを思い出してくれて、フレデリックの刺繍がされたハンカチを渡してくれました。
ついでのついでに、オーレンの森まで足を伸ばしますか。
宿屋の依頼にあったやつ、消化してから次進みましょう。
オーレンの村にイベントマーク発見~……って、ビアスか。
子どもの頃のリチャードの護衛だった裏切り者。
お互い誰か気付いていませんでしたが、話の途中でお互い気づきました。
お家からは勘当されただろうし、ずっと彷徨ってたんだろうか。
7年前に行方不明になり、軍内で話題になって、マリクも知ったらしい。
名門騎士一家の長男。
彼を倒すと、勲章と、ビアスクローを入手。
ソフィの装備です。
とうとう廃人になってしまったビアスはこの場に残していきましょう。
……今までどうやって生きてきたんだろう。
宿屋で髪飾りの依頼をこなして魔法カルタ入手。ヒスイのカルタ。
ウィンドル勲章も報告。
これで、現時点で受けられるバロニアの依頼は全クリア。
亀車を使ってグレルサイドへ足を伸ばします。
他の街に比べて滞在時間が短かったからなぁ。
現時点で受注できる依頼は全部完了。
デール公爵のお屋敷に入ると、デールさん発見。
お城にいるんじゃなかったの貴方。
イベントマークあったので話しかけると、ヒューバートを含めて「丁度良いところに来た」と言われました。
どうやらウォールブリッジで異変が起きているらしいから調査してほしいという依頼のようです。
アスベルとマリクはまだしもヒューバートは他国人ですよ。
仕事を割り振るな。(^_^;)
アスベルが仕事を引き受けると慌ただしくデールさんは城へと戻っていきました。
屋敷の右側から外へ出て坂道を下っていくとメイドさん発見。
話しかけるとカイルとロニ、ナナリー、ハロルドの魔法カルタをもらいました。
……ここまできたらリアラのもちょうだいよ。
更に坂を下ると海。
カニを入手できました。
右側の瓶のところではディスカバリー「流れ着いた手紙」を発見。
あー、しまった、ここはリチャードがいるときに来れる場所だったか。
スキットを見逃しました。
デール公爵のお屋敷に戻って、2階へ。
パスワードのかかった宝箱がありました。
あれ? この街でパスワードに関するヒントってあったっけ?
あ、執務机に広がってる地図がヒントでした。
「湖を囲む街道の数」とのこと。
数って!
あ、当てずっぽうで「4」を入れたら開きました;
「金運の魔導書」をゲット。
亀車でウォールブリッジへ。
地下に問題があるって話ですので、適当に地下へ。
……最北塔北・右から遺跡へ。
遺跡で良いのか?
未回収の宝箱がある場所に降りたので、たぶんこれで正解、だと思いたい。
ぐるぐる回りながら移動石をぶつけて上昇させて――宝箱から「零式の魔導書」入手。
今度こそ迷子になりそう。
うーん?
宝箱は結構回収できましたが、イベントに関係あるものでは、もしかしたらないかも?
何周か同じところ回ってしまって、あとはもう行けるところがない、と思うのですが……橋の方に戻って探索しますか。
北主塔・左に入って、探索続行。
いやでも全然見当たらない。やっぱり地下?
こちらから入る地下はほとんど探索終えてるんだけど……ああ、ソフィの映像を見た場所を目指せば良いか。
……一度探索を終えた場所の再探索って、どうしてこうも気分が乗らないんだろうか。
ぐるぐると、回り回ってようやくイベント場所発見!
やっぱりソフィの映像を見たところでした。
ここにたどり着くのが結構大変だった。
アンティークの収集をしている魔物と遭遇。
そんなに強い敵ではないのであっさり撃破。
マリクが異変の証拠を拾って、これで終了。
ここからまた地上に戻る過程が面倒臭いんだけど、はぁ。
ショートカットがあれば良いのに。
ウォールブリッジから入るより、グレルサイド街道から入って、すぐの緑の石で地下に降りるた方が近道だった。
グレルサイドへ戻って宿屋で報告。
バロニア城の謁見の間でデールさんに報告しました。
ヒューバートが直接的な言葉で非難。
お言葉ではありますが、条例の施行や軍事整備ばかりが治世ではないのでは? と。
本当に昔の気弱坊主とは違うなぁ。
これでグレルサイドで受注できる依頼も全部こなしたかな。
ただいまのレベルは52。
よし、そろそろ本筋に戻るか。
あ、フレデリックにハンカチ返すの忘れてた。
ラントに寄って良かった;
領主邸で「思い出のハンカチ」を報告。
喜ぶフレデリックを見てから旅に戻ろうとするアスベルたち。
シェリアだけが呼び止められました。
フレデリックから、バーンズ家に伝わる由緒正しき品とやらを受けとりました。
「スミビヤーキ」。
……由緒正しき品……?
(; ̄Д ̄)?
あれ? そういえば交易許可って、バロニアで貰ったっけ?
船に乗ろうとして思い出しました。
すっかり忘れてた。むぅ。
もう1度バロニアへ渡って、お城の中へ。
右側の通路に進むと廊下におじさんが立ってました。
監査官ですね。すでにケリーさんが話を通してくれていたらしい。
交易許可証を手渡ししてくれました。早い。
そして彼からアストンは私の中ではヒーローですよと語ってくれました。
セルディク(リチャードを暗殺しようとした彼の叔父ですね)から協力を求められたアストンは「ストラタを国内に手引きするなどできない」と固辞。
国益の話だと言われても、頑なに拒否。
それ以降、ラントへの物流監査や規制、政治的締め付けが厳しくなったらしい。
ああ……そういえば少年時代にバロニアの宿屋で噂されてましたね。
それがこれですか。
ヒューバートが養子に出されたのも、少しはアストンの打算が含まれてるとか。
いや、単純にラントに後継者が2人いるより、外から支えて貰いたいって考えたのが自然かなぁ。
ついでだからとバロニアの宿屋に入ったら依頼が増えてました。
ストーリー進行で増えるものと、時間経過とかクリア依頼によって増えるものと、2種類あるのかね。
全部でどれぐらいあるんだろう。
称号のレベルアップが簡単に済むから助かってます。
ストラタの首都で依頼に出ていた「アインブーメラン」は「ルーンエッジ」と「羽ばたける結晶」で作成できました。
結晶は1個しか入手できないっぽいから、エレスポットで複製しておくしかなさそう。
運要素に左右されるのは嫌なんだけどなぁ。
ラント西の港から、またストラタ国へ。
宿屋で交易許可証を報告するのを忘れずに。
そういえば、未踏の砂漠へ行ったら瞬殺されてたけど、レベル50を越えた今ならどうだろう。
力試しにレッツゴー。
――相変わらず強い。
でも瞬殺ではなく、結構持ちこたえられそう。
ソフィとシェリアが蘇生覚えてるのも強いです。
1体ずつ集中撃破する作戦とライフボトルのお陰で勝てましたが、かなりの辛勝。
やっぱりこちらはまだ早いか。
大統領のいる首都に戻ってきました。
マーレンの宝石店から「聖石」になったものを受領。
特殊効果は2つとも【5】になってました。
そしてまだこの上のランクもあるようで、磨きに出せます。
おおお、こうなったら最高峰までいくぜ!
宿屋の依頼で腐食薬を渡したらカイウスの魔法カルタゲット。
上品にしたアインブーメランを納品。
ルーンプレートを入手。
さぁ大統領府から東の北門へ。
こちらに来るのは初めてです。
港に直結しているわけではなくフィールドを挟んでいくようです。
少し進むと大きな井戸。
ディスカバリー「カラ井戸」発見。
直後のスキットでなぜかヒューバートと1対1。
手加減してくれたのかあっさり勝利しました。
今後の戦いに備えてアスベルの力を見たかったらしい。
最後まで皮肉るヒューバートですが、マリクさんから「一度負けているアスベルのプライドが気になったのか」と図星な指摘。
もちろんヒューバートは認めません。
弟なりの気遣いだったのか。
……でもアスベルには伝わってない気がするよ。
ヒューバートが「プライドブラザー」なる称号を入手しました。
こういう称号、装備してたら周囲にばれるのか気になる。
ソフィが称号50のトロフィーを入手しました。
ソフィが一番乗りだったか。
アスベルはまだですね。
港の奥にいくと大統領から話が通っていたのかストラタ兵が挨拶してくれました。
でもヒューバートと秘密の話し合い。
アスベルたちはしばらく放置され、話し合いが終わったあとに、フェンデルへの潜入方法についての指示を受けていたと説明がありました。
オープンに話しても良かったんじゃ?
これから向かう闘技島にフェンデル軍が訪れているため、昔から潜入させていた密偵と合流して潜入する流れになったようです。
目をつけられないよう行動には注意してくださいと言うヒューバート。
フラグだろうか。((´∀`))
船内でパスカルに絡まれる兄弟2人。
弟の面白い失敗談ないのか無茶振りを受けるアスベルを見て、余計なこと話される前にということなのか「それより」と素早く話題を変えるヒューバート。
パスカルに大煇石の異変を簡単に突き止められた理由を聞きますが「勘」という参考にならない答え。
まぁパスカルだもんね。
続けていつも通りのテンションで関係ないことを披露するパスカル。
彼女が去ったあと、超不信感いっぱいなヒューバート。
うんうん、目が離せないよね。
彼女のことは僕が注意して見ています、とアスベルが自由に行動できるよう配慮。
呆れるしかないアスベルです。
闘技島のライオットピークに到着。
フェンデル軍があちこちにいそう。
と思ったら、パスカルが無邪気に近づいてフェンデル軍に支給された新型に興味津々。
目立つなって言われてたのは頭から抜けてるというか、彼女はいつも通りの行動をしてるだけで「目立つ」には思い至ってないんですよね。
フェンデル軍が呆気に取られてる間にあっさり解析完了。
さすがだ。
パスカルが好奇心のまま、遠目からもう少し武器を見てくる、と単独行動。
マリクさんも新型武器に不信感。
敵と通じてるとかはなかったと思うけど、なにかあったっけ?
通りすがりの旅人から手紙をもらいました。
合流予定だった密偵は、上官に疑いをかけられて身動きが取れない状態になった模様。
潜入は別の方法を考えることに。
そこに、フェンデル軍に追われたパスカルが走ってきました。
あ~、と思っていたらいち早く気づいたソフィが、止める間もなく兵士を突き飛ばし――ああ、騒ぎに巻き込まれました……スパイの関係者かと因縁をつけられますが、自分たちはライオットピースの猛者たちに挑みにきたと押し通すヒューバート。
おかげでフェンデル軍の小隊長と賭けをする羽目になりました。
もう穏便な潜入は無理っすね。
右下のキラキラから「沈丁花の種」を入手。
右上に丸まっている猫発見。「勇ましいねこ」。
与えるのはもちろん「アサリ」。
猫の隣でディスカバリー「戦士の記録」を発見。
中立島との言葉通り、港には3国に出航するための桟橋がそれぞれかかっていますね。
宿屋の宝箱からはコレットの魔法カルタを入手。
階段上って受け付けがある広間へ。
ライオットピークは勝ち抜き戦で、5階ごとに強敵が配置されていて、10階が特に強いらしい。
アイテムは事前に配布されたもののみ使用可能で、所持品は没収。
右上にパスワードのかかった宝箱発見。
ヒントはまだ見つけてないな。
受付のお姉さんに話しかけるとエントリーの説明してくれました。
今挑戦できるのは仲間の4人で5階まで勝ち抜く「グループバトル」だけ。
現在の戦闘メンバーでこのまま挑戦します。
5連戦ではありますが、エレスポットに設定した料理は毎回発動します。
出現する敵も砂漠で戦った敵ばかりなので楽勝です。
あっさり5階への挑戦まで進みました。
5階はフェンデル軍のようです。
機関銃を持った小隊長殿のお目見えです。
密偵は彼らの後ろに、後ろ手に縛られて連れてこられてました。
疑いっていうか、もう確定じゃないか。
直前でメニュー画面を挟みましたが、特にすることもないのでこのまま続行。
あっさり勝利~♪
ヒューバートが自然な流れで捕虜を解放。
追い込まれた小隊長が武器を構えた瞬間、頭上から黒いフードを被った誰かが飛び降りてきて、小隊長に制裁を加えました。
決着がついたあとの争いはここの掟に反し、掟に反すると今回のように制裁を加えられるらしい。
解放された捕虜はそのままヒューバートたちを潜入させるよう計らってくれました。
え……と、疑われてたというか確定で捕まってた方の潜入ルートを信じてしまって良いんですか。
案内に従う前に、闘技受付へ。
今回はソロで戦う「ノーマルクラス」に挑戦可能。
参加費は100ガルド。アスベルで挑戦です。
使用できるアイテムは
グレープグミ、リキュールボトル、アワーグラスのみ。
ノーダメでケリつけたいね。
今回は敵を倒しても次々と敵が現れるサドンデスタイプ。
全部倒したら終了かな、と思ったら、このタイプの戦闘が次々続くらしい。
1回戦目は余裕だけど、2回戦目はちょっと厳しいかなぁ。
状態異常さえ気を付ければまぁ何とか……?
時間かかってます。
アスベルが称号50トロフィーを獲得しました。
ここだと称号の付け替えもできないから早く終わりたい。
3回戦目。
見たことない敵が出始めました。
4回戦目。
完全に最初から見たことない敵。
マーマントゴーストばっかり出てくる。
(^_^;)
うわん、術技連携に挟まれて撃沈しました……。
実況があっさりしすぎてて笑える。
敗者にも参加賞があるらしい。
バトルソード、マスタリーEX、エリクシールを入手しました。
結構良い品物じゃないですか。
セーブポイントで「黒衣の番人」のスキット。
黒衣の番人に協力を仰げないかなと考えるアスベルを一刀両断するヒューバート。
ストラタも以前、極秘でお願いをしたことがあるらしい。
黒衣の番人はあくまで闘技島の番人だから、ここを動くのは自分達が負けたときのみ、と。
それと、番人は3人いるらしい。
彼らを打ち倒せるぐらいの実力があったら自分達で問題を解決できるはず。
彼らを倒せるように腕を磨く、と決意するアスベルに、いつになるかは分からないけどそれまでは自分がつきあってあげるよと兄想いのヒューバートでした。
+(人・∀・*)+。♪
宿屋の依頼をこなすために10階の敵とは対戦しておきたいなぁ、と受付に行ったら途中からの挑戦が可能でした。
6階から、11階から、16階から。
いつの間にそこまで行った?
それとも、まだ挑んでない階数も選択できるのか?
10階の敵に挑むため、6階からを選択。
今回の挑戦費用は2000ガルド。値上がりしすぎじゃないですかね。
さっきのは初回キャンペーンか何かだったんですか。
再びアスベルで挑戦です。
10階の敵って、人間のガティートかな?
あ、いや、次の敵が出てきたから違うかな。
どっちにしろ盗めなかったし。
アスベルだと盗みの技が2つしかないから効率悪いのか?
といっても他のキャラ技は見たことないけど……そもそも常備薬持ってる10階の敵って誰だよ。
勝利したのでそのまま次へと戦いが続き、途中で棄権することもできず。
先程負けたところも勝利して次へ進んでしまいました。嬉しいけどさ。
そこで敗北……今回の報酬はアルカナボトル、パズル、手書きの地図でした。
うん? 依頼品ってかかれてるけど、手書きの地図の件は見てないな。
宿屋の依頼を見ましたが、ありません。
他の町の宿屋で依頼に出されてるのかな。
他の仲間の術技を確認。
盗む効果がついてる術技は、現時点でソフィ3つ、シェリア0、ヒューバート0、パスカル1つ、マリク0。
あれ……。
結局、アスベル2つ、ソフィ3つで、アスベルは妥当だったのか。
シェリアとヒューバートが0なのは納得だけどマリクが0なのは意外だな(おい)。
エネミーブックに盗めるアイテムの情報が載っていました!
相手は「リンチェ」。
ハーピーたちと一緒に出現する人間ですね。
よしとは思うものの、なかなか思い通りには盗めず。
ここはもう運だから仕方ないか。
最後にもう1回。
盗む技が1つ多いソフィで挑戦しましたが、運悪く凍結にかかって倒すところまでいきませんでした。
はい、サヨナラ~。
今回は報酬なしでした。
桟橋があるところまで戻って、先に進みましょう。
密偵に話しかけてベラニック南の港へ。
ところで、両手を後ろに回して礼をするのはストラタの風習なのかな。
ヒューバートが結構な頻度でそれやってて、高位者の礼っていうより、おじいちゃんの礼に見えて仕方ない。
船上で、お前もあの光が使えるんだな、とヒューバートに確認するアスベル。
というか前回の船もそうだけど、ラント兄弟、いつも一緒にいるね。
ヒューバートは7年前からではなく、最近から使えるようになったらしい。
光自体は3人とも最近の話だったっけ。
シェリアだけが7年前のあの日から体が弱くなくなった、って言ってたっけ?
お前は色々と考えてるんだなと感心するアスベル。
そこはもう諦めてるっぽい。
完全に弟にお任せ。苦労するなぁ、ヒューバート。
どうやらヒューバートはマリクのことも怪しんでいるようです。
過去が不明ですからね。
マリクの戦い方も独特だから、どこで習得したのか気になるらしい
ソフィが駆け上がって来ました。
「大変」と真剣な声音だったからなにかと思いきや「パスカルが具合悪いの」と。
ごめん、思わず笑ったわ。
でもアスベルたちも真剣に「なんだって」と受け止めてくれてて、彼らの純真さに自分の黒さが後ろめたくなった。
どうやら船に酔ったようです。
今までも船に乗ったことあったのに、なんで今だけ?
ああ、バナナの食べ過ぎで気分が悪くなったらしい。
いやぁ、パスカルらしくて笑う笑う。
マリクさんはどうやら昔のことを思い出しているようで、1人でいたい気分らしい。
パスカルが話しかけてもそっけない。
船を降りたらいきなり雪。
パスカルが震えてます。
砂漠だったからなぁ。
密偵による調査内容だと、大煇石の所在ははっきり分からないけど、帝都ザヴェートからそう遠くないところにありそうです。
ザヴェートは遠いらしいので、まずはこの港の先にあるベラニックの街を目指します。
南にいくとラントとの国境で、ベラニックは北。
普通に旅人が歩いてるから敵はいないのかと思ったけど、敵も普通にいました。
途中で大きな桃の木を発見。
ディスカバリー「モモの木」。
そこから少し進んで道の上の脇のキラキラから魔法カルタ、アトワイト発見。
更に先に進むと情報通りT字路になってます。
南へいけばラント、北へいけばベラニック。
じゃあダメもとでラントへ向かってみましょう。
セーブポイント近くに黒っぽいかめにん発見。
国境は越えられない。
けど……と、1000ガルド握らせるかどうか、選択肢が出ました。
ああ、港で不正してるかめにんがいると聞いてたけど、こいつか。
これって一方通行かなぁ。
ためしに1000ガルド握らせてみました。
着いたところは海辺の洞窟を過ぎた、国境のところ。
ブラックかめにんはそこにいてくれました。
帰りもガルド渡さないとダメだけど、一方通行ではないみたい。良かった。
ついでだからラントへ寄り道。
シンボルエンカウントだと避けられて快適だ。
シェリアの家の花壇で種を植えます。
今回は沈丁花のみ。
大分花壇が埋まった気がする。
あと1つか2つかなぁ?
ラントのスタンプカードが8枚目になったタイミングで道具屋にレッドセージ登場。
1個だけだけど。
買うのは武器屋でも道具屋でも一緒か。
共通在庫ですね。
ラントでは特段なにもなし。
依頼ももう受けられないものばかりなので、素直に先に進んだ方が良さそうです。
亀車でのショートカットは無理なので、また歩いてフェンデル国境付近の黒かめにんのところへ。
先程の分かれ道を今度は北へ。
少し北へ行った瞬間イベントでした。
道の端に大きな穴が空いてます。
まるで隕石でも落ちてきたかのようですね。
パスカルはなにか知ってるようです。
こんだけ大きければ簡単には消えないよね、とか言ってます。
どうやら煇石の力が暴発したらしい。
フェンデルの煇石は性質が厄介で、扱いが難しいとのこと。
そんなんを兵器に使うって正気か。
クレーターがディスカバリーになるかと思いましたが、それはないみたいです。
出てこない。
ベラニックに到着~。
でも、街っていうより、廃村?
人がいなさそうな雰囲気です。
ここも変わってないなと懐かしそうな感じのマリクさん。
出身がこことか?
街の人に話を聞いてみましょう、と指揮を執るヒューバート。
……やっぱりいるのか、人が。
街って雰囲気じゃないけど。
ベラニックの行商人。
スタンプが増えるとマスタリーC、セボリー、エナジーボトルCが店頭に並びました。
子供がいる右上の建物の影に宝箱。
中身は魔法カルタ、ジーニアス。
民家に入ってベッドに腰かけてるおばあちゃんから、外のクレーターを作った犯人を聞きました。
ええ、パスカルですね。
知ってた。
超他人事みたいに話してたけど、しっかり本人ですよ。
ところでこの家のタンスから「野菜セット」を入手できるんだけど、戻したくて仕方ない。
キャンセルって選べれば良いのに。
こんな、生活がかつかつそうな老夫婦から取っていくなんて、アスベルは鬼だ。
街の宿屋に時限イベントマーク。
宿屋のカウンターの人だけど、話しかけても特になし。
依頼になにか特別なものが? と覗いてみると、いずれもこの街の切実な依頼ばかりで胸が痛い。
しかも依頼主は子供ばっかりだし。
どうやら宿屋で休むのが時限イベントだったようです。
マリクがカウンターに立っていると「寒くて眠れない」とパスカルが震えながらやってきました。
酒でも飲めば暖かく眠れる、と差し出すマリク。
注いでくれるのかと思いきや、そのまま振り始めました。
バーテンダーマリク!
飲み干したところにヒューバート。
あれ。ヒューバートってパスカルよりも年下だっけ。
酒が飲めない年齢なだけで子供扱いしないでください、と不機嫌そう。
ヒューバート、自分で言った言葉に自分が傷ついてる感じですかね。
あ~あ、養子の件がなけりゃあね。
まぁそうしてたらヒューバートがストラタ軍を率いてラントを救うこともなかったわけだけど。
宿屋の舞台には上ることができ、舞台裏にも入れました。
宝箱はパスワードつき。
なんかこのパスワード付き宝箱は久々に見た気がする。
部屋の奥のキラキラは「ニフェルムの種」。
そして同じところにディスカバリー「カイガの台本」発見。
宝箱の右隣にも宝箱がありました。
形状が違うからわからなかった。
その宝箱からは「お姫様物語傑作選」が入ってました。
お久しぶりです。何冊目だ。
メニュー見てみたら、これで4冊目でした。
あと1冊でコンプか。
宿屋から出て左へいくと、山岳トンネルらしい。
かめにんが焚き火の前で謎のダンス。
この街にいるとお腹が減るとのこと。
食べるものないからね。
宿屋の右側の民家にいる子供は魚介を3種類渡すと魚介セットをつくってくれました。
子供の隣に猫が眠っていました。気づきにくい。
「辛そうなねこ」。
魚介セットは含まれません。
またアサリをプレゼントです。
宝箱からは「ブッシュベイビー」ゲット。
民家の右出口から外に出ることで、先に進めました。
道の奥の方に井戸。
枯れてるんだろうなぁと思って調べてみたら「砂き石を食べる魔物の角の数」がパスワードだと書いてありました。
宝箱のヒントか。
ボスのことかなぁ。
ひとまず今はどうしようもない。
反対側の通路には子供がいて、その宝箱は好きにしていいぜ、とか言ってます。
何のことかと思ったら、通路の行き止まりに宝箱がありました。
……子供が素早く後ろに回り込むからなにかあるなと思ったら、通せんぼ。
話しかけると「どいてほしいなら金を出せ」と1000ガルド要求されました。
やるな、少年。
私はまだ宝箱を開けてないんだが。
宝箱を開くと「スプーン」入手。
宿屋の依頼にありましたね。
そして。どんなに頑張ってもすり抜けられない子供、ザジ。
1000ガルド払いました。
子供には結構な大金だと思うんだけど。
それで何日か暮らせるんだったらいいか。
宿屋に戻って依頼を確認。
スプーンを完了です。
本編を進めましょう。
街の右側にいくと、子供たちが地面を掘ってます。
拾ってる?
砂ほどの大きさしかない煇石のかけらだ、とマリクが教えてくれました。
かけらを集めてストーブの燃料にするらしい。
この国は産出が少なくて、それらも富裕層が独占しているから末端には回ってこないらしい。
そして政府は動こうとしない、と。
熱が出ていても煇石を探そうとする妹に、いざとなったらストラテイムの角を取ってくるよと言う兄。
魔物か。無理だろ。
子供でも倒せるような魔物なのかと問うと、非常に凶暴だと否定するマリク。
外でアスベルたちが戦ってた魔物の中にもストラテイムがいて、いつのまにかパスカルが持ってました。
何個あったのか分からないけど、渡すパスカル。
当面はしのげるだろうけど、アスベルたちがこの街を出たら、また困窮するだけだよね……抜本的解決を。
宿屋に向かうと兄弟の母親らしき女性からお礼を言われました。
結構元気なお母さんだな。
お礼に、と宿屋に泊まらせてくれました。
……実はさっきも泊まったんだけどな。
先ほどとは違ってストーブに火が入ってます。
暖かそうでパスカル満足。
夜、再び1人で昔を思い出しているマリクに近づくソフィ。
パスカルのいびきがうるさくて眠れないらしい。
爆笑。
マリクの言ってた歌は自分のことかね。
翌朝。
よく眠れたかい? と訪ねる女将さんに、寒くて眠れなかったと返すパスカル。
……その割りにはあなたのいびきが僕の部屋にまで聞こえて来ましたけど、と指摘するヒューバート。
やめてやれw
次はフェンデル山岳トンネル。
中を進んでいくと建物っぽいところに人が集まっているのが見えました。
右側は規制されてて進めません。
左に進むしかないっすね。小屋には特に、なにもなし。
トンネルを上った先に白い木。
ディスカバリー「氷樹」。
フェンデル高原へ。
トンネルを出てすぐにイベントの人がいました。
ロックガガンの笛を見てショックを受け、訳の分からない発言を繰り返す男。
不審者としてヒューバートとマリクが武器に手をかけますが、あっさりと「ザヴェートに帰る」と行ってしまいました。
忘れましょう、と見なかったことにする一行ですが、先ほどの男が「さっさと来いよ!」と怒りながら戻ってきました。
え、誘われてたか、今?
ロックガガンの笛は元々自分ので、学会に発表するためロックガガンの毛が欲しいらしい。
超自分本意な男は依頼するだけして「足が冷たくなったから」という理由でさっさと帰っていきました。
おおおおい。
今からロックガガンのところまで遡るのは面倒くさいので、後回しにしましょう。
時限じゃないからきっと大丈夫。
横道に逸れるとキャベツ畑。
ディスカバリー「キャベツ」を発見。
左へ下って港へ。
そのまま首都なのかと思ってたら連絡船か。
船でザヴェートへ。
船上で自分の昔の記憶を思い出そうとしているソフィの耳に「あの2人は怪しい」というヒューバートの声。
アスベルと争ってます。
近づいて「自分のことよく分からない、私のことも嫌いか」と尋ねるとヒューバートが狼狽えてフォロー。
ソフィの人隣は幼い頃に知ってますからね。
……ソフィが情緒不安定だ。
船から降りると雪がすごい。
吹雪いてて視界が悪いです。
港にいた人に話しかけると、カルタ王と呼ばれたおじいさんがいました。
くだらないと捨てられてしまったけど、見たくて仕方ないらしい。
可哀そうに……自分のコレクションを捨てられたのか……怒り狂うところだ。
持ってきた枚数に応じてプレゼントをあげるから持ってきてくれと頼まれました。
枚数と報酬は以下の通り。
5枚:グレープグミ(3個)
10枚:マスタリーC
20枚:マスタリーEX
30枚:???
40枚:落し物のアンクレット
50枚:マスタリーG
20枚~30枚未満ってところの収集具合でした。
坂を上ってザヴェートに入りました。
首都……じゃなくて帝都か。
フェンデルは蒸気機関技術が発達した国だから、噴き出した煙が霧となり街を覆っているのでしょう、とヒューバートが解説。物知りだなぁ。
街を少し進むとフェンデル兵に呼び止められました。
あっという間に囲まれて尋問。
フェンデル人ではないな、と銃を突きつけられる一行。
もう観念するしかないと思ったのかヒューバートが実力行使に移そうとしたところ、マリクが気付いて前に出てきました。
任務でウィンドルに出ていて、戻ったところだ、と本物の部隊証を見せて信用させるマリク。
大統領閣下に報告しなきゃいけない、と足止めを非難すると、兵士たちはパッと散っていきました。
こういう事態を想定して準備していただけだ、と言い張りますが、いやぁ、本当に本物なんじゃないの?
もちろん信じないヒューバート。
街を歩いていると子供がぬいぐるみを買って欲しいと言ってきました。
10ガルド。マッチ売りの少女か貴方は。
購入すると「ねこぐるみ」が手に入りました。
少し歩くと武器屋に購入リストを渡している兵士。
漏れ聞こえた会話は少し不安なもの。
なんでしょうか。
新しい武器を――と話しかけたら、在庫がないらしい。
武具の材料を採掘してたら変な魔物に襲われてザヴェート山で材料をなくしてしまったらしい。
宿屋の依頼行き案件か。
宿屋に行って依頼を確認。
ロックガガンの毛についてもしっかり依頼化されてて良かった。
隙間時間にいきたいな。
宿屋のカウンターの左隣にゴミ箱があり、調べるとマリクが今まで拾ってきたごみを捨てました。
すると、子供や大人男性や大人女子が出てきて「あなたが環境大臣!」と強引に任命。
マリクさん絶句。
まぁいいけどさあ。
あ、2階の部屋にいた男も同じように「えらい褒められた」らしい。
ふっ。(。-`ω´-)
右側の部屋、窓近くから「ブラッディローズの種」を入手。
あとで植えに行こう。
宿屋左の部屋に入るとベッドの影にパスワードつきの宝箱。
ヒントないから分からないな。
というか最近、ヒントもストーリー進めた後からじゃないと分からないものだし、放置で良さげ。
あとでまとめて回りたい。
一覧表欲しいな。作るかな。
宿屋前の階段を上って左の区画へ。
民家のタンスから「お姫様物語傑作選」を入手。
これで5冊揃った!
……特に何のイベントも起こりませんでした。ちっ。
その先、階段を降りたところに座り込んでる兵士発見。
自宅の暖房が壊れて外にいるとの変わらないから外で休憩してるらしい。
いや、外は吹雪いてるし。
風が凌げるだけ家の方がましだろう。
例の計画をさっさと進めれば良いのに、とアスベルに同意を求めながら「やっぱり寒い」と走り去っていきました。何かのフラグ立ったのかな?
その先の民家でねこ発見。
「暴れん坊のねこ」。
さぁアサリをお食べ。
ストーブの前で丸まってる猫の、どこが暴れん坊なんだろう。
威嚇はされたけど。
この家の奥にディスカバリー「マトリョーシカ風置物」を発見。
軍人を模したものだけど……目が怖いよ。
外に戻って、フェンデル上級兵がいるところにディスカバリー「そこの見えない土管」を発見。
ストーブかと思った。
外なのに。
宝箱から魔法カルタ、リフィルさん。
民家に入るとベッドにイベントマーク。咳き込んでる子供でした。
そういえばアスベルたち不法侵入ですね。
子供の名前はララ。母は政府の人間で帰りが遅いらしい。
お兄ちゃんたちが帰っちゃったら寂しいなという言葉を聞いて、何かを持ってくるソフィ。
もっとたくさん持ってきて、ララが寂しくないようにする、と言うと嬉しさで号泣するララ。
また来るねと約束……したはいいけど、何をあげたんだ、ソフィ?
あ、みんながベッドを離れてわかった。
ぬいぐるみだ。何に使うんだろうと思ってたけど、ここで使うのか。
もう1度ララに話しかけると次の人形を渡すソフィ。
名前は「ぴったん」だ、とララが命名。本当は「もじくん」。
ララの家のタンスに飾られました。
次は「ブッシュベイビー」。最近入手したやつだ。
でもララには重たくて不評。かわいい。
タンスの脇に飾られました。
次は……でっかいな。
ねこさんの食料で「のこさん」。
どうやらぬいぐるみはタンスの脇に次々並べられていくらしい。
お母さんが帰ってきたらビックリだね。
次は「いんぷ」。
魔物みたいで怖い、と恐れられてしまった。
タンス脇がいっぱいになったので、別のタンスの上に置かれました。
手持ちのぬいぐるみはこれで最後ですね。
まだララにはイベントマークがついてますが「今日は具合が悪い」と話せませんでした。
新しいぬいぐるみ見つけたらまた来よう。
一番最初に入ってきた街の十字路に戻ってきましたね。
まだ回ってないところ……宿屋の横に吹き出しついてる兵士がいました。
連れ戻しにきたのか? って、なんだろう。
どうやら彼のいる部署で大煇石に関連した大きな仕事が控えていて、殺人的な忙しさで逃げてきたらしい。
……残されたみんなは大丈夫なのか、それ。
まぁ無責任なのは彼にも分かってたみたいで、走って戻って行ってくれました。
これでフラグは全部立てたみたいです。
宿屋前の通路で意識合わせ。
フェンデル政府の大煇石の実験が推測から確証へ。
アンマルチア族の協力を得ているらしい、という情報も。
話している脇でパスカルが1人「まずいよまずい」とぶつぶつ呟いてます。
フェンデルの大煇石は特殊で簡単に原素が取り出せないようになっているから、もしその実験が失敗したらとんでもないことになる、と焦ってるようです。
帝都にくる途中のクレーターのでっかいバージョン。
あの穴は指先ぐらいの煇石が暴発してできたものだけど、大煇石だったら……と。
なぜそんなに詳しいのか。
あの穴作ったのあたしだから、とあっさり笑いながら白状するパスカル。
そこ笑うところ?
大煇石の実験に使われてるのも自分の技術。
闘技島で兵士が持ってた武器がそうだったから、今度の実験もそうらしい。
実験に用いられているのはアンマルチア族の技術だろう? と問うと「自分はアンマルチア族だもん」とこちらもあっさり白状。
あれ。パスカル、てっきりストラタの貴族のお嬢様だと思い込んでた。
なんでだ。何かの情報と混ざったかな。
アンマルチア族の里なら詳しい情報があるし、大煇石のある場所もわかるかも、と誘われました。
他に手がかりもないし、レッツゴー、と思ったらヒューバートから「待て」が入りました。
パスカルがアンマルチア族だということを黙っていたのが不満らしい。
聞かれなかったから言わなかっただけだよ、と当たり前の様子で答えるパスカル。
言うと思った。
そしてそれは本心だ。
苦々しい顔をするヒューバートは矛先をマリクへと向けました。
先ほどの演技は堂に入りすぎていて怪しい。
止めようとするアスベルと兄弟喧嘩になろうとしたところでマリクが肯定。
マリクの出身はこの国だ、と。
戻ってきたのは20年ぶりだけど。
隠し事をする人は昔から嫌いなんです、とパスカルとマリクを非難するヒューバート。
過去のトラウマか。
あら、兵士に見つかりました。
先ほどの言い逃れはもう通用しないみたいです。
マリク・シザースという人物はとうに死亡しているではないか、と銃を突きつけられるマリク。
ひとまず帝都から脱出。
あああ、まだ全部回りきっていないのに……。
逃げた先にフェンデル兵士。
話せるかと近づいたら敵でした。
兵士たちに追われていても、街の中は普通に歩き回れて道具屋とかも利用可能。
宿屋に入ったら兵士に追われているのに呑気に、と怒られるスキット発生。
パスカルもソフィもマイペースです。
適宜称号のつけかえ行っているんですが、オートをOFFにしてても、マスター前に別の称号に勝手に切り替わってる事象に出くわしてます。
はっきり調べたわけじゃないから本当に切り替わってるのかわかりませんが、基本的に自分はその称号をマスターするまで別の称号には切り替えないんですよね。でもあるとき付け替えようとしたら、マスターになりきってない称号がごろごろしてました。
あれ? この称号、前に装備してたよね、というのもあったり。
気のせいかなとも思ったけど、そんな風に思うときがたびたび出てきたので、もしかしてバグだろうか。
念のために1人1人の術技画面で個別にOFFを選択し直してみました。
これで直れば良いな。
ザヴェート山へ逃げ込むアスベルたち。
アンマルチア族の里の方向に出てきたらしいので「行こう」と誘われました。
ヒューバートの方をちらりと見て、窺うのかと思いきや「寒いので良いところだよ」と彼の腕をつかんでグイグイ引っ張って行こうとするパスカル。
遠慮もなにもなくて最高です。
途中で分かれ道。
北がザヴェート山で、西はスニーク研究所。
目的地は山の方だけど研究所へ足を伸ばしてみます。
行き止まりに置いてあった宝箱を調べると、何とフェイク。
初めてだったからビックリ。そんなのもありか。
と、思ったらイベントでした。
またしてもパスカルが契約。今度は火の竜をも貶めたブラドフランム。
その前置きいる?
パスカルの系譜に反応したようだから力を与えてやる、と偉そうです。
そっか、アンマルチア族だったから今までも自然と契約してたってことね。
武具の材料を入手。
宿屋で依頼に出されてた、武器屋のやつか。
これ報告すれば武器屋が機能するかな。
行き止まりとは別の道にいくとディスカバリー「ダイコン」発見。
この世界の野生の野菜は全部でかすぎるよね。
研究所は見えましたが中には入れず。
うーん、依頼の品を手に入れてたので町に戻ります。
入れないかなぁと思ったけど入れました。
依頼を見ると「腕飾り」が増えてて、報酬は魔法カルタNo86。フレンでした♪
名言「人々が安定した生活を送るには」?
下の句は何だろう。
武器屋に話しかけると売買が可能になっていました。
わーい。プラチナ製品がいっぱいです。
さあ、お次はちゃんと山に行こう。
途中ででっかい雪だるま発見。
きっとディスカバリーだと近づいて、でもなんか魚みたいな尻尾が出てる、え、敵が擬態してる? と思ったらそうでした。
なんでわざわざ雪だるまに変身してた?
特別な敵なのかと思ったけど、勝利しても特になにもなく。
気になる敵だ。
進むとカボチャ発見。
今度こそディスカバリー「カボチャ」。
それにしても野生の野菜が多いなぁ。
直後のスキットはなぜか「風紀が乱れます」。
どっからカボチャと繋がった;
あー、雪だるま発見。
この敵は擬態するのが趣味ってことか。
この辺りは道が色々分かりにくい。
ぐるぐる回って……とセーブポイントに近づいたら「迷う必要はない」ってスキットが出てきて笑った。
いま迷ってるなぁと思ったばかりだよ!
竹? 植物で囲まれた宝箱発見。
まるで祀られてるみたいでなにか特別なイベントでも? と思ったけど全然関係ない。
中身はゴールドフレームでした。
どうやら宝箱を見えにくくするためだけのようですね。
他の宝箱も植物で囲まれているのがありましたから。
セーブポイントの先の方に進むと魔物の襲撃イベント。
単なるイノシシかと侮って背中を見せるヒューバート。
突進してきたイノシシに危うく殺されるところでしたが、それを突き飛ばして助けるパスカル。
この辺りは気候が厳しく野生の動物も凶暴化しているらしい。
今回の件でヒューバートもようやく自分の考えを改め、パスカルとマリクを信頼し始めてくれました。
借りを作ったままなのは嫌だと話すヒューバートに「今から友達ね」と握手。
良かったね、ヒューバート。
かめにんを越えた先の遺跡から、アンマルチアの里へ。
超巨大な浮遊要塞みたいな感じ。
自分がフェンデルにいた頃には全然知らなかった、と言うマリクに、フェンデル政府には技術提供とかちょこちょこやってたんだよ、と話してくれるパスカル。おおっぴらにしてないだけらしい。
十字路で道具屋とかがあるという左へ。
イベント持った人物発見~。
ミニゲーム、ショットキューブ。
キューブを、氷の床を滑らせて枠の中に入れるパズルゲーム。
練習問題クリアでルーンスタッフ入手。
難易度1、ステージ4~6までクリアでバトルスタッフ。
難易度2、ステージ7~9までクリアでプラチナスタッフ。
これ楽しいっす。
もっと難しい問題も考えているらしいので、またあとで来ようと思います。
左の階段を上った先で茶色い噴水。
近くの女性に話を聞くとチョコレートらしい。
……ぅわぁ……。
ディスカバリー「チョコレートの噴水」を発見。
アスベルが呆れてる^^;
お店でスタンプを集めると魔法のカルタ、エミルのが販売されました。
居住区だと案内された道の分かれ道、南側の階段を上った先は行き止まり。
だけどそこになにか書いてありました。
「彼女の名を知ってしまった。彼女の名はガウス……」
宝箱のパスワードのヒントだろうか。
パスカルの部屋の前にねこ発見。
「オスかメスかわからないねこ」。
パスカルの部屋の隣はフーリエの部屋。
パスカルのお姉さんらしい。
フーリエの部屋、真正面の奥が引き出しになっていて、調べると「ドリル」を入手。
右端手前のところには色の違う宝箱。
パスワードつきでした。
パスカルの部屋に入るとイベント。
自分の部屋を見たパスカルが驚愕してます。
片付いてる、と。
いや、散らかってるし。
ソフィからは「ごみ捨て場?」とか言われるし。
パスカルがここに戻ってきたのは3年ぶり。
……埃積もるから、片付けてても良いと思う。
パスカルの部屋からは、煇石関連の研究記録が全部なくなっているらしい。
話に上がってたフーリエさんが持ち出した? 違うかな。
パスカルの部屋、右の奥にディスカバリー「ロボットペット」を発見。
左の隅に赤い宝箱があり、中身は魔法のカルタ、しいな。
長の間へ行って呼び掛けると、ポアソンという少女が出てきました。
部外者へ里へつれてくるのは掟破りだと注意されましたが、受け流すパスカル。
長はもう話するのをやめたらしい。
話をしたいときはポアソンを通してくださいと言われました。
なんだそれ。
アンマルチア族の記憶や知識を蓄えてある、大昔からある記録庫。
英知の蔵に入れてほしいことを願い出ますが、長以外の者は入ってはならぬ、と回答。
フェンデル政府の大煇石の実験のことを持ち出しますが、フェンデル政府のやることに口を出す権利はない模様。
窓口になっている人間に直接話を通すしかなく、どうやらその役目はフーリエさんが負っているとのこと。
てことはやっぱりフーリエが研究を持ち出した?
フーリエは自分の研究所を構えているらしい。
ここにくる前に見た研究所か。
英知の蔵の話は忘れ去られましたね。
まぁ目的が達成できるなら良いけど。
広間の右側、オブジェの後ろのキラキラから「マムシソウの種」を入手。
動く床に乗って、長の間から出て。
セーブポイントにいくと新たなスキットが出て来ました。
自分が恵まれている、と笑うパスカルの話。
あら。里を出ようとしたら、入り口のところにイベントの人がいました。
サンプルの回収、とあるパーツを頼まれたんだけど手に負えない、と困ってるようです。
パスカルなら何とかなる、とお願いされました。
宿屋で依頼を見て納得。
依頼主はフーリエ。
パスカルがふざけて仕掛けたトラップが解除できなくて困っている、というものでした。
確かに、パステルだったら何とかなる代物ですね。
困った妹だ。
パスカルの部屋に入るとイベントマーク。
アスベルやシェリアが依頼の品物を探すのを手伝いますが、あやうく罠を発動させるところだったアスベル。
……フーリエの部屋に仕掛けるんじゃなく、なんで自分の部屋に罠?
実験サンプルを入手しました。
あ、里に入ってすぐの十字路の、中央のオブジェは調べることができました。
「街中に光る街灯の数が鍵となる」。
こっちの方が宝箱のヒントじゃん?
ピンクの街灯ですよね。
13個?
フーリエの部屋に戻って宝箱のパスワード入力。
正解でした。
中身は「採掘の魔導書」。
外に出て、山の左(西側)へ。
スニーク研究所にたどり着きました。
……これフーリエの私物? だとしたらすげぇな。
パスカルも驚くぐらいの立派さです。
年齢はパスカルよりも1つ上。
なんでもできる人で、色々なことに手を出してたらしい。
中に入ってみたものの、閑散としてますね。
突き当たりまで行って、「調べる」が使えましたが「?」と意味なし。
なにかフラグが足りない?
すぐ隣の部屋へ入り、オブジェを調べると「ゲートヲ開放シマス」のアナウンス。
どうやら動力が足りないらしい。
エネルギーサーキットをセットするよう求められました。
すぐそばに赤いキューブ。
1つだけはみ出てたので押してみると、エネルギーサーキットが確認されました。
すぐに起動してくれました。
もう一度オブジェを調べると、今度こそゲートを開放してくれ、オブジェは分かりやすいように形状を変えてぐるぐる回り始めてくれました。
起動させてないオブジェと、起動させたオブジェと、分かりやすいね。
廊下に戻ると先ほど塞がっていた扉が開いてました。
ここから魔物が登場です。
というか閉じ込められてたのか?
エレベーターで下の階へ。
人間が誰もいな~い。
また先ほどと同じ行き止まり。
隣の部屋にはオブジェと赤いキューブ。
案の定、エネルギーサーキット不足のアナウンス。
また四角を作ってあげれば良いだけですね。
オブジェを調べてゲートを開放させて、次へ。
エレベーターに乗って、更に下へ。
横道の部屋にディスカバリー「原素再装填装置」を発見。
パスカルとマリクが目を輝かせて喜びますが、早々に欠陥品だと露呈して話は終了。
残念。
パスカルでも誰でも修復はできないものらしい。
少し外れた道の部屋の宝箱に「プラチナホルダー」。
入手すると「憧れだった」というスキットが発生しました。
学生時代から憧れだったようで、嬉しそうなアスベル。姑に転じるマリク教官。
さて、3つ目の起動部屋。
また簡単なキューブパズルだ、と四角にしましたが、動力が足りませんと言われました。あら?
キューブの模様も合わせないとダメみたいです。
リセット機能がほしいな。
キューブの中心に丸ができるように、灰色のところは外枠になるように動かすと開放されました。
オブジェを調べてゲートを開放。
先に進んで地下3階。
更に先へ、地下4階。
赤いキューブパズルを解いて、ゲート開放。
おや、地下にいくエレベーターが2つある。
進行アイコンがない方にいきます。寄り道。
あら、下にいくものだと思ったら上にいくエレベーターでした。
右の部屋にはなんかやばそうな球体。
ディスカバリー「冒涜の手中」を発見。
そういえばフーリエさんの姿、見えませんねぇ。
地下に戻って次のエレベーターへ。
地下5階。
ようやくセーブポイントに出ました。
1度休憩。
部屋に入って一呼吸。
フェンデルは生物兵器の研究に力を入れようとしていると聞いたことがあるから、ここがその施設なのかもしれない、と推測するマリク。
そこに新手の魔物が登場。ボスか。
撃破するとフーリエ登場。
パスカルにそっくりですね。
どうやら誰かが研究を盗みにきたのかと勘違いし、魔物をけしかけたらしい。
パスカルがあまりにも憎まれていて――とかじゃなくて安心した^^
研究は未完成だと説明しするパスカル。
見せた方が早い、と小さなき石をポッドに入れて操作すると、煇石が入っていたポッドが爆発。
パスカルが事象の説明を行うと理解はしてくれましたが、実験停止には否定的。
そして天才の妹を持つ姉の苦労が爆発してしまいました。
アスベルが現在の状況を説明して大煇石の場所を聞き出そうとしますが、フーリエ自身は場所を知らないらしい。
代わりに、実験の責任者だというカーツ・ベッセルという人物を教えてもらいました。
マリクさんの知ってる人らしい。
……パスカルがずっと落ち込んでるのが気になる。
ちらりとパスカルを見て「私には関係ない、好きにすれば良い」とそっぽを向くフーリエ。
パスカル、何も喋れないですねぇ。
もーう、こっちの姉妹も、あっちの兄弟も。
誰も彼も片方が能天気なせいでこじらせてるよ!
直通のエレベーターで1階へ。
外に出て、ようやくパスカルが「謝ってくる」と喋ってくれました。
だけど、いまはフーリエを刺激しない方が良いとヒューバートからアドバイスがありました。
彼女が自分で認めて乗り越えるしかないのだと。
ヒューバート含めて仲間で励まし、なんとソフィまでパスカルの頭を撫でてくれました。
優しいねぇ、ソフィ。
突き飛ばすとかオチがつくかなと思ったけどその優しい雰囲気のまま終わりました。
山を下って帝都へ。
帝都に入る前のセーブポイント近くでスキットが発生し、ソフィに1対1を申し込まれました。
戦いの練習ってことで良いなら、と受けるアスベル。
無事に勝利です。
友達は消してしまいたいと思わない、と自分の気持ちを確かめるため、アスベルに戦って貰ったらしい。
やっぱりこの分だと他の仲間との一騎討ちもありそうだな。
街の北に政府塔があり、技術省もその中にあるはず、とマリクさんの案内でそちらへ。
まぁ入れるとは限らないので情報集めからですね。
時限イベント発生~。
って、なんだかそのアイコンとは別のところでも色々と?
階段を下っていくと、家の前で立ち尽くしている女性が。
最近引っ越してきたばかりの家の子が、母親が技術省で働いていて忙しくて、全然帰ってきてないから心配だ、と頬に手を当てていました。
アスベルにも、声をかけてあげてね、と頼んでいきますが……技術省で働く母親の子供か。
ここは後回しですね。
そのまま土管を過ぎて、宝箱のある階段手前に★マーク。
マリクさんのイベントでした。
アスベルたちの声が聞こえてないみたいで、ロベリアという人の名前をよぎらせるマリク。
回想では、何か危険なことをしているマリクに協力しているっぽい。
マリクの口ぶりからすると、死んでしまったって感じですかねえ……。
時限イベントは宿屋でした。
入り口にも★マークがありましたが、まずは宿屋で一泊。
雪が降る中で立ち尽くしてリチャードのことを考えているアスベル。
ヒューバートが来て、アスベルの考え事をずばり言い当てました。すげぇな。
少年時代の思い出を話し、後悔するアスベルに、ちょっと強く励ますヒューバート。
強引でしつこいくらいの諦めの悪さはどうしたんですか、と彼なりの鼓舞。
弟を巻き込んで、やればいい、と。
ヒューバートは大分、固さがとれてきて良い感じ。
宿屋入り口の★マーク。
ああ、こちらもマリクさんの回想。
回想は全部★かなぁ。
ロベリアがオイゲン大統領の娘だと聞いて驚くマリクとカーツさん。
このまま自分達に協力させていては彼女の命が危険だと、彼女にやめるよう言うつもりのマリクさんと、それに反対するカーツさん。ロベリアの立場は非常に有力なものだから、このまま続けてもらおうと。
マリク、飛び出していきました。
偶然にもロベリアに会い、突き放し。
嘘をついてしまったと後悔しているマリク。
これって続きとか他のイベントあるのかな。
宿屋前の広場に男女2人。
この街にアンマルチア族の人がいるらしい。
……あれ?
そういえばアスベルたちって指名手配されてるんですよね。
どうなったんだろう。普通に出歩けてる。
先ほど「話しかけてあげてね」といってた人がいた民家へ。
あ、猫がいる家か。
話しかけても前と一緒。
特になにかがあるわけではありませんでした。
宿屋の前の階段を上がった先の通路。
入館証を忘れてしまった、と嘆いてる男性がいました。
政府塔に入るには入館証が必要、と呟くアスベル。
もう一度、ねこのいる家に戻ってみると、イベントが進みました。
パスカルちゃんじゃない、と嬉しそうに話しかけてくる女性。
フェルマーと言うアンマルチア族の方。
彼女が入館証を持っていると知り、一度政府塔を見てみたかったんだ、と貸してくれるよう頼み込むパスカル。
すげぇグイグイいく。
下手したらフェルマーが罰せられるんだけど……なんと、快諾してくれました。
本来、入館証の貸し借りはアウトですよ。
でもありがたいです。
政府塔へ。
中に入る前に、マリクとカーツの関係性を確認。
場合によっては戦わなくてはいけなくなるから、とヒューバートはさすがそこは抜かりなく確認。
カーツは、マリクがフェンデル軍士官学校にいたときの同期。
市民が貧困に苦しんでいる私腹を肥やしていた上層部がいたため若手将校が中心となった改革運動が盛んになったことがあり、マリクやカーツも積極的に動いていたが、所詮は若気の至りで、保守派勢力の弾圧によって完全に潰された。
マリクは命の危険を感じて逃亡。
カーツはそれでも信念を持って国に残った男。
だから、逃亡した自分に会って受け入れられるとは限らない、とのこと。
ヒューバートのフェンデル版って感じかなあ。
ただ、信念とやらのために他人を利用しようとしたことは、また別問題ですしね。
記憶が美化されてるだけかも。
政府塔に入ろうとすると警備兵に止められました。
フェルマーの代理で、人数が多いのは、今日の作業には人手がいるから、と堂々と説明するマリクさん。
入館が許可されました。
右下のエレベーターから39階へ。
フェルマーの入館証だと1階にしか入れないって聞いてたけど、大丈夫なのか。
階段使ってメンテナンス室へ行けるらしい。
行き止まりじゃん、と思ったら突き当たりにエレベーターというか昇降機がありました。
分かりにくい。
フロアに出るとなぜか「警備兵が怖くて報告できません!」とか言ってるフェンデルの報告員に遭遇しました。
なんでこっちに頼んでくるの、お前の仕事だろ。
階段の前に立ちふさがってる警備兵に話しかけると選択肢。
- 報告員の二人はそこにいますよ
- イライラはよくないですよ
悪い奴ですね、アスベル。
まずは「イライラはよくない」と諌めてみようか。聞くとは思われないけど。
案の定「イライラはよくない」と言ってみると「イライラなどしていない!」と怒鳴られました。
はいはい。
……あ、同じ台詞しか言わなくなりました。
まじか。
まあ、報告員のところに戻って話しかけてみると「勇気を出して報告します」と言葉が。
早くそうしてくれ。
何を報告するのかと思いきや「警備場所を間違えている」という報告でした。
どういう状況だよ! (ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
自分の間違いなのに八つ当たりかます警備兵。
照れ隠しが可愛くない!
でも確かに、そんな報告ならさっさとして欲しいわな。
とりあえず、通れるようになりました。
報告員のそばにいた青年に話しかけるとアップルグミをもらいました。
でももう袋がパンパン。溢れてます。
通路に入ると床から蒸気が吹き上がってて通れないです。
壁のバルブを回して止めて、先へ。
連動する動く床に、バルブで止める蒸気。
上の階へいく前にスキットで注意事項の説明がありました。
次からはもうちょっと頭ひねらないと進めない感じかね。
上っていくとディスカバリー「氷の巣」を発見。
氷……?
その先の3つのバルブは、3つ回すと圧力に耐えられずに戻ってしまう。
時間差で通れないかと思ったけど無理。
どうやら前の通路と後ろの通路でバルブに対応している床が違う?
いや、左と右だけを回したら、後ろの方の道が通れるようになりました。
前のほうの道の蒸気に惑わされた。
フロアに入ると壁にいた青年からいきなりお使いを頼まれました。
アップルグミ2個、ピーチグミ1個、グレープグミ1個。
目と鼻の先に、4人ずらっと並んだフェンデル兵。
赤いの持って来たか! と叫ばれました。
いや、超目の前にいるじゃん;;
右から2番目の上級兵士からは「甘いのもって来たか!」と。
ああ、なるほど、そういうこと。
右から3番目の女性兵士からは「高級品もって来たか!」と。
右から4番目の女性上級兵士からは「安物のもって来たか!」と。
よし、渡すか……と思ったら我先にと走ってきて、隊列が乱れました。
怖っ。そして動くな!
……並び順で覚えてたら確実にアウトでしたね。
ええと。
赤いの・・・アップルグミ・・・兵士
甘いの・・・ピーチグミ・・・上級兵士
高級品・・・グレープグミ・・・女性兵士
安物の・・・アップルグミ・・・女性上級兵士
正解したからどう、ということもなく、グミを食べた彼らは「次の現場へ行くぞ」と走り去っていきました。
お使い頼んできた男性もいなくなってます。
現場ってグミの試食会かよ。
自分が一番偉いのになぜ言うこと聞かないと怒ってる主任は放っておいて、階段の通路に進みましょう。
セーブポイントの上の通路、エレベーター前のガラクタでディスカバリー「宝の山」発見。
パスカルが目を輝かせました;
カーツの部屋に入りましたが誰もいません。
一瞬、★マークのイベントが見えたけど、これは別の機会か。
手分けして情報集め。
ソフィ、服の匂いを嗅いで「脱いでからまだあんまり時間は経っていないみたい」って報告。
やめなさい;
せめて手で触って温度を確かめて。
★マークイベント。
近づいただけで発生し、マリクとロベリアとカーツの写真。
机を調べると場所を確認できました。
帝都を出てすぐ近くの流氷の中。
もし大煇石が爆発したら帝都は確実に巻き込まれますね。
そのとき、部屋に入ってきたのはカーツさん。
凄腕っぽい。
20年経ってると言ってたけど、一目でマリクさんだと分かるもんか。
実験の危険性を伝えるも、なにも問題はないと言い切るカーツ。
フーリエの研究を土台にして十分な改良を重ねている。
絶対的な自信があるようです。
もう時間がなく、資源を得られなければ隣国から奪い取るしかなくなる、と。
まぁ戦争回避を優先する姿勢はありがたいけど、もう少し情報開示して、こちらにも安心できるようなものがほしいなぁ。
まぁ無理だろうし、パスカルの指摘で再び問題発覚されそうな気がするけど。
政府塔から出るのを余儀なくされ、もう話し合いは決裂です。
カーツの実験は止められないから、では場所が分かった大煇石の元へ。
次に会うときはカーツと戦闘必須。
充分覚悟してるとのマリクさん。
ソフィ、複雑そうですね。
街の北東の通路から外へ。
お、キラキラから魔法カルタ、エステル入手。
実験場所まではそう遠くない感じ、と思ったらまだ先がありました。
次は氷の洞窟。
氷のブロックを押し、坂の上で手を放して氷の柱を折って道を作って。
道中でディスカバリー「虹の氷柱」発見。
宝箱から「勇猛の魔導書」
セーブポイント。
氷のギミックを抜けて、再びセーブポイント。
ようやく大き石のところに到着しました。
研究者とフェンデル兵、フェンデル総統?
ああ、カーツもいました。
ちょうど、実験を開始するところですね。
実験を開始して原素を抽出しますが、思ったほどではなかったようです。
もっと出力をあげるよう命令する総統。
もうお前は黙ってて。
アスベルたちが前に出て、やっぱりカーツさんと戦闘に。
カーツ1分撃破のトロフィー入手。
勝利したはいいものの、出力最大により大煇石が暴走。
装置を繋ぐパイプをなんとかしようと、自分の責任だからとパスカルが走り出そうとしましたが、代わりにカーツが犠牲に。おお、かなりの良い奴、カーツ。
研究が完成すれば我が国は救われる。ここから先はマリクに交代、と言い残して倒れるカーツ。
ぎゃあ。総統なんかよりカーツを国に残して欲しいよお。
フェンデル兵に話しかけたら、国民は明日から生きていけないとか、この実験にすべてがかかっていたのにとか、アンマルチアの協力があったはずなのにあり得ないとか。
どんだけ切迫してて、そんでアンマルチアが神格化されてるんだよと思った。
大総統も、出力を上げた研究者も、フェンデル側は全員絶望。
あ、大煇石の装置、シェリアの横の位置はディスカバリー「大紅蓮石」発見。
カーツは意識を失ったとかじゃなく、死亡のようです。
調べるとプラチナエッジを入手。
カーツさんの死に全員がうちひしがれているところにリチャード登場。
ストラタと同じく魔物に乗って、上空から。
洞窟かと思ってたけど吹き抜けだったのか。
原素を吸収するリチャードにアスベルが飛びかかりますが返り討ち。
ソフィが怒って全身が光始めました。
リチャードとやりあいますが、力負けして吹っ飛ばされ。
その隙に全部持っていかれました……。
大総統の目の前だったから言い訳なんてききません。
とばっちりでアスベルたちも捕らえられようとしたところ、ポアソンが長の代理として現れました。
アスベルたちの身柄を預かりたいという伝言。
今回の事象は世界中で起こっていて、真実の究明に取りかかるため、アスベルたちの持つ情報が欲しい。
総統がうろたえて反論しますが、全然動揺する素振りもないポアソン。
長からの伝言と表してしっかり脅しかけ、押し通しました。
総統、飲み込まざるをえなくてガッカリ肩を落としてます。
平和に行きましょうよ。
パスカルたちにババ様からの伝言。
リチャードは世界の中心、煇石の大本である星の核へ行くだろうと予想しているもよう。
でもババ様にも良くわかってないからパスカルが英知の蔵で調べるように、と鍵を貰いました。
パスカル、認められたようです。よかったね。
全員で行こうと結束している中、カーツが成し遂げられなかった意思を継ぐためここに残ると言うマリク。
気持ちは分かるんだけど……と思っていたらヒューバートが説得。
マリクがここに残って彼の意思を継ぐことにもう意味はない。
彼の願いは研究を成功させて人々を救うこと。
今回一番説得力あって一番便りになるのはヒューバートだよね。
アスベルも頼りっきり。成長したなぁ。
セーブポイントの隣にワープが出現してました。
やったね、と思ったら「ただし一方通行です」の案内に笑った。
そんなに甘くないのね。もうクリアした洞窟なんだし良いだろうに。
洞窟の外へ。
アンマルチアの里へ行く前に、帝都を通ると兵士たちは一様に厳しい表情。
実験の失敗を民たちには絶対悟られないように、と思っているらしい。
フェルマーに入館証を返すパスカル。
でも、それはもう要らなくなったと話すフェルマー。
実験が失敗したから? と思ったら、なんと、プロポーズされたらしい。
幸せを分けてもらいたいよというパスカルに、分けてあげるというフェルマー。
え、どういうこと?
戸惑っていると、この中で一番好きな男性は誰だ、と聞かれました。
いやいや、ヒューバートだけ反応がおかしい^^;
パスカルがなにか話そうとすると、慌てて止めて、私に当てさせて、と男性陣を眺めていくフェルマー。
マリク:秘密の香りがする。多少の秘密があった方がもてるのよね。
もてすぎるのはダメよ、彼みたいにほどほどなのがいいのよ、とかなり失礼なこと言ってくるフェルマー。
次はヒューバート。
のんきなパスカルには合いそうだけど、怒鳴る男の人は苦手だ、とあっさり終了。
最後に、とアスベルを見ると、シェリアが慌てて間に入ってきました。
なぜダメなのか理由を問われ、全否定するシェリア。
ひどい(笑)
男たちは全滅。
でももうパスカルには素敵ながいるから大丈夫、とソフィを指名するパスカル。
やっぱりそうなるよね。
ヒューバートが無駄にハラハラさせられてておかしい。
ちょっと足を伸ばして船で寄り道に向かいましょうか。
宿屋の依頼でロックガガンのことが毎回出てきて気になります。
ベラニックを通りすぎ、ラントを経由してグレルサイド。
宿屋の依頼「プリティアンクレット」クリアして魔法カルタNo66入手。
ベリルのカルタでした。
バロニアでは特に何もなく、再びグレルサイド行って。
……ストラタへの行き方忘れた。
ラントの西の港からでした。
迷った迷ったw
この港からは闘技島へも行けるようですが、今回はロックガガンを目的としているので、そちらは後回し。
オル・レイユ港……そういえばここから出て東の方は、遺跡があるとかだったけど、敵が強くて全然勝てなかったっけ。今はどうだろう。
未踏の砂漠。
今戦ってもかなり強い。バシバシ死にます。
結構辛勝って感じ。
……今はレベル64なんだけど、当時はたしか30代だったはず。
無謀なことしてたなぁ。
まだまだ奥の方へは進めません。
なんだっけ。隠しダンジョンだっけ。それとも終盤じゃないとスポットが当たらないエリアだったっけ。
ひとまず強すぎて、確かめるほど進めそうにもなくて無理だわ。
セイブル・イゾレ、カルタの街。
カルタの数も前とは違います。
挑戦してみると難易度別になってました。
かんたん100P先取
ふつう200P先取
むずかしい300P先取
難易度によってカルタの数が結構変わりますね。
ふつう、の勝利報酬は美食の魔導書。
2回目報酬はアップルグミ2個。
むずかしいだと本当にむずかしい。
カルタの数が多すぎて、誰の札があるのかさっぱり。
誰の台詞を言っているのか分かっても、札を探してると先に取られてしまってなかなかポイント稼げない。
難易度によって、取られる速度も変わってる気がします。
後半になればなるほど早すぎる。
山張るしかないよね、もう。
何度もやっていると読まれるパターンが似かよってるのに気づくので、それで「次はこの台詞かな」とやまかんで勝利しました。疲れたよ。やっぱりカルタ枚数は少ない方が勝ちやすいね。
大自然のマフラーとパスカルの称号、女流カルターを入手!
これで完全勝利らしい。
さぁようやく獣ヶ崎に来ました。
崖っぷちのところで「挑んでみる」を選択。
おおでかい、HPは40万で、時間がカウントされてます。
20分。
削りきれなかったら吹き飛ばされる感じですね……って、たったひと振りの範囲攻撃で3人が巻き添えになって死亡。きっつ。
幸い動きは遅いので、範囲攻撃から運良く逃げられてたら、アイテムでもなんでも建て直しは可能――と思っていたら右手で上からズガンと踏み潰されました。
ぎゃーす。全滅です。
リトライしても勝てる気がしないよ……。
そういえば「戦闘から逃げる」ってどうすればいいんだろう。
ああ、戦闘フィールドの端にいって、ずっと外に走り続ければ良いのか。
きょ、今日はこの辺で終わらせてやるよ!
……あれ? 私、ロックガガンの毛を入手するために来たんだよな。
無理だろ、レベル的に。倒せないと思う。
ま、また今度来ようと思います。
ユ・リベルテ、首都に来ました。
おや、時限イベントが発生してます。
どこだろうと探したらオズウェル邸でした。
中に入るとオズウェルがダヴィド討伐を指揮してます。
無理だろ。てかもうこの人懐かしいな、のレベルで忘れてました。
出陣前の演説を行うオズウェルに、これはどういうことですかとヒューバートが強く乗り込んでいきました。
オズウェルの「本気だと言ったら」という言葉にも容赦なし。もう軍人ですもんね、ヒューバートは。
民兵をけしかけるオズウェルですが、あっさり返り討ち。
財産も土地も全部お前にやるから許してくれと命乞いする彼に、今がどういう状況かわかっているのかと一喝。
自分は実の父と育ての父、二人も失うことになるんですよ、と。
やば、いきなり泣かせにきましたよヒューバート。
ちゃんとオズウェルに親愛を抱けていたんですね。
恨み言ばかりじゃなくてよかった。
オズウェルもちゃんと目を覚ましてくれたようです。
これでひと安心ですね。
そういやマーレンに宝石を預けたまんまだったので引き取りにいきます。
聖核を貰いました。
さすがにもう上のランクはないかな、と思ったけど、まだあった。
ですがガルドが足りません。残念ながら今回はお預け。
結構奥が深いな、練磨。
次は闘技島。
6階からアスベルで再挑戦。
盗みは失敗し続けます。
結構良いところまで行ったんですが、最後の方の敵ラッシュがすごくて負けました。
報酬はアルカナボトル、パズル、エナジーボトルC、エナジーボトルEX。
アスベルに称号「くすねらー」を装備。
これでもう1度だけ、挑んでみたいと思います。
結果、勝利だけが積み重なり、常備薬は入手できず。
先ほど挑戦したのとあまり変わらないのに報酬として「高そうな机」が追加されました。要らねぇw
さあ、アンマルチア族の里にいきますかぁ。
帝都を出て山に入り、すぐのキラキラを調べたら、なんと魔法のカルタ。クレメンテのでした。
やっぱりランダム!? ランダムなのか!?
このキラキラは絶対前に1度調べてるはずー! ムキー!
里に入ってショットキューブのところへ。
難易度は2までのまま。
増えていませんでした。残念。
長のところから英知の蔵へ。
記録は紙ではなくデジタルで残しているらしい。
古代からDX化されてるアンマルチア族に敬礼。
(≧△≦)\
この中に入れる日が本当に来るとは思わなかったな~、と嬉しそうなパスカル。
星の核についてパスカルに調べてもらいます。
大煇石の大本という考え方が一番近い。
原素は星の核で生まれて、安定させる働きを持った大煇石、または普通の煇石に溜まっていく。
リチャードは大煇石の原素を吸収していたわけだから、それを生む源となる星の核を目指す可能性は高い。
彼が星の核の原素を吸収してしまったら死の世界になってしまう。
星の核へ行くには、闘技島の近くの孤島から。
そこには通じてる縦穴があるらしい。
他に何か分かることはないかな、と調べてるパスカルからポロリと「ラムダ」という言葉が出てくるとソフィが険しく反応しました。
大昔、リチャードのように大煇石を狙った人の名前のようです。
あと見つけたのは、詩。
フォドラに生まれし災いの種は
三つの光の地に降り立ち
その葉は茂り光を覆い
フォドラより来たりし
災いの葉を枯らす者
三つの光の輝きを守らん
データが古くなってて読み取れない箇所が多いらしい。
ソフィはソフィで何か思い出せそうとのことですが、思い出そうとすると頭痛がする、と。
シェリアとアスベルが心配そう。
シェリアがソフィを外に連れ出してくれました。
残ったアスベルたちは、調べもの継続。
結果的に、大煇石を狙ったラムダは阻止されて失敗。
災いの葉はラムダのことで、災いの葉を枯らす者は、食い止めたというプロトス1のこと。
ここまで分かれば充分です、と星の核へ向かおうとする男たち。
いやいや、動機はいいの?
なんでそんなことになったのかとか、そちらにこそ興味を持つんだけど。
蔵から出てきた皆がソフィと合流。
孤島へ向かいましょう。
あ、動機の疑問についてはセーブポイント近くで発生するスキットでやり取りされてました。
結局は何もわからない感じだけど。
里から外に出ると、猛吹雪のなかで行き倒れかけているリチャードが。
星の核にいかなければ、と必死。
そうすれば僕らの願いが、争いに満ちたこの星を、あるべき姿に戻せるんだ、と悲痛な表情で空を見上げるリチャード。
ああ、なるほど。そういう認識でリチャードは行動を共にしたってことですね。
でも今までの行動見る限り、とてもそうは思えないんだけど。大事の前の小は関係ないってことですか。もしくは都合の悪いところはリチャードに見せてない、見えない、認識阻害されてるとか?
帝都に戻ると山側の入り口に人が配置されてました。
先ほど地震があったらしい。全然気づかなかったな。
政府塔の42階からカーツの部屋へ。
なにかあるかな~、と思ったけど、残念、なにもなし。
港に行ってカルタを見せてくれというおじさんに話しかけ、コレクターの称号をゲット。
でもまだまだなんだよな。
船の行き先に世界の中心の孤島が追加。
闘技島に寄ろうかと思ってたけど孤島直通っぽい。
船の上でソフィと話し、リチャードのことは自分に任せてくれないか、とひとまず引き取り。
リチャードに理由を聞きだしましょう。
さて、孤島ですが……なんだろう、入り口が超カラフル。
遊園地かと思った。
タイミング良く空からリチャードが降りてきました。
まじでタイミング良い。
なんで歩きのアスベルたちと同じタイミングなの。
禍々しさも前回の比ではなく。
体を重そうにしながら、邪魔をするな、と戦闘へ。
撃破すると、剣を取り落として地面に転がるリチャード。
駄々をこねる子供みたいだw
何とかしてくれと、リチャード本人の声が聞こえましたが……ソフィのことを「プロトス1」と呼ぶリチャード。
自分はソフィだから友情の誓いをしよう、と手を伸ばすソフィ。
船上でのアスベルの話をちゃんと受け入れてくれてたんですね。
素直。
ですがリチャード、ソフィを間近から吹き飛ばして空へ向かってしまいました。
孤島を繭のようなもので包み込み、リチャード自身もその中心に。
アスベルたちはソフィを背負って、その繭が完成する前に何とか逃げ出しました。
……船はそんなに急に出航できないと思うんだけどな。
フェンデル攻防編はここで終了。
次で最後かな。