世界の中心の孤島がリチャードによって繭に包まれ、ザヴェート港に戻ってきたアスベルたち。
おや、ヒューバートが回復魔法をかけてる珍しい、と思ったけど……シェリアも回復魔法かけてました。
二人がかりですね。
怪我を回復させて、なんとか意識も取り戻してくれたソフィですが、どうやら視力を失ったようです。パスカルにすがるけど沈黙。ひとまず宿屋へつれていきましょう。
ソフィが戦闘パーティーから抜けました。
今までずっと前線にいてくれたから敵と戦うんだったらちょっと辛いなぁ。
ちょっと今さらだけど帝都を歩いてたら「鍵の名は鉄の最上階」という言葉を見つけました。宝箱のパスワードのヒントですね、きっと。
宿屋前の階段を左に上がって、その先を右に曲がって、次を左に曲がる前の、右手側の柵。青年の横の柵ですね。
見つけにくすぎるわ。(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
そういえばこの、街の宝箱ってどこにあったっけ。そもそも見つけてたっけ?
もうすっかり忘れてる。
政府塔の名前「ジレーザ」は鉄を意味してる、って広場のオブジェに書いてあったから、カーツの部屋があった階数を入力すれば良い、と思う。
エレベーターの階数そのままなら42階なんだけど、そこから足で登ってるから、43とか44とか?
宝箱は宿屋の1階、左の部屋の、ベッドの脇にありました。
42はダメ、43はダメ、44もダメ、45もダメ。
……おや?
総当たりで50まで入力してみましたが開きませんでした。
政府塔で良いよね?
階数の数えかたが違うのかな。
住民に「政府塔は何階建てなんだよ」とか都合よく言ってくれる人なんていましたっけ?
また後回しにしよう。
宿屋で休んでソフィをベッドに。
相変わらず体が光ってます。
ソフィは人間とは違う存在なんじゃないかな、とパスカルが言いづらそうに申告。
アスベルが怒りますが、それは「人間じゃないから諦めようって話なら聞かない」という怒りでした。
いやいや違うって。
パスカルも慌ててむしろその逆だよと反論。
ソフィがプロトス1なら、フォドラに連れていけば治る可能性があるかもしれないというお話。
全員で行くことに。
いやぁ、ヒューバートが良いね~。
前回プレイの気持ちは忘れたけど、改めて、良いわ~。
フォドラへ行けばリチャードの乱心の理由もわかるかもしれない、とようやくラムダの繋がりが見え始めました。
これで少しは安心です。
これ以上リチャードが世界に悪印象を抱かせないようにしてくれれば、全部終わったあとのことも多少はましになると思うんだけど……。
フォドラへの行き方を調べるため英知の蔵へ――といったところでポアソンが部屋に入ってきました。
なんと、宙に浮く乗り物にのった長も一緒に。
何それ、ほしい。
どうやらフェンデルはアンマルチア族に全面協力してくれることになったらしい。
先ほど街を回ったとき街の人たちの反応がまちまちだったのはこういうことだったんですね。
過激派もいたけど大丈夫かね。
パスカルの前に長が来て、なんと、自分の言葉で話しかけてきました。
好きなじいさんに訛りを指摘されて自分で話すのをやめてしまった、とか言ってなかった? 今はいいのか。
今の英知の蔵では自分達の知りたいことはもう調べられないだろうから、昔のアンマルチア族が住んでた場所に行き、引っ越ししてきた時に封印してきた知識を見た方が良いとのアドバイス。
ストラタ国内にあるセイブル・イゾレらしい。
あー、あのやたらと強い敵がいた方の道かな。
ここで登場か。
ストラタへの直行便はないからかなり遠い……と眉を寄せるマリク。
すでに長が総統閣下にお願いして船を出してもらえることにしてるらしい。
準備よくて助かるよ。
ソフィはどうするんだろう、背負っていくのかな。
そう思っていたら、そこも抜かりなく。
アスベルたちが戻るまでポアソンが見てくれるらしい。安心です。
……でも待てよ。
ああ、あの強敵の中を、ソフィ抜きで進めるって話ね。
……まじかー。
うーん、宿屋での依頼にクリアできるのもあるけど、ソフィがSP取得できるのかわからないし、ソフィが戦闘パーティーに復帰してから色々こなそうと思います。
取得してる称号がほぼマスターになってしまいました。
でも新たな称号を全然覚えられない……まだ全然埋まってないのに。
おや。港に行くと、なんとソフィがふらつきながらアスベルを追いかけてきました。
ポアソン、ちゃんと見張っててよ。
寝てても良くならないし、自分のことだから、皆と一緒に行きたい、と訴えるソフィ。
アスベルが反対できるわけありません。
一緒に行くことになりました。
ポアソンはヒューバートに駆け寄り、総統からストラタ大統領への親書を渡しました。
他国とは長年対立関係にあったが今はお互いに協力すべきだと。
……戦争を仕掛けてきた側の方から言われるのはどうなんだろう。
パスカルへは通信機を渡しました。
なにか分かったらすぐに連絡してくれるらしい。万能だな。
ソフィがパーティーに復帰。同行者枠。
戦闘へは入れられないですが、経験値とかSPは共有できそうかも。
船でオル・レイユへ。
港に降りた瞬間、兵士たちに剣を突きつけられる皆。
両手を挙げるアスベルに、驚くパスカル、腕を組んでるだけのマリクとヒューバート。
反応がそれぞれで楽しい。
ヒューバートに気づいてすぐに解放されるアスベルたちでした。
顔が広く知れわたってるんだな。
大統領はこちらに向かっているらしい。丁度良い。
ではセイブル・イゾレへ向かいましょうか。
おや、港にイベントマークの人が。
沈没した船の積荷捜索をするらしく、同行するかどうかの選択肢。
ミニゲームかと思ったけど騎士学校時代の思出話と戦闘でした。
街を出て次の街へ……このまま右へ行くんじゃないのか、寄り道か。
大統領が先に港の街に来てくれれば良かったのに贅沢は言えないか。
セイブル・イゾレ、カルタの街。
そういえばこの街の宝箱は開けてなかったですね。
ロックガガンのエネミーブックの登録ナンバーは、302。
宝箱からは「小食の魔導書」。
ようやく開けられました、宝箱。
研究所の前に行くとイベント。
丁度大統領がいたので呼び掛け、親書を届けるヒューバート。
中身を読み、同意する様子を見せてくれました。
今までの戦禍はすべて忘れるというか、そういうしがらみはまったくないのかな。
ところで、とヒューバートが素早く本題に入りました。
アンマルチア族が残した記録がこの街のどこかにあると聞いたが、知らないかと。
一緒にいた研究塔所長が、研究塔の最深部にアンンマルチア族の物とおもわれる機構が残されている、と教えてくれました。
あらー? てっきり未踏の砂漠の方だと思ったのに、こちらだったか。
大統領から中に入る許可を貰いましたが、大統領たちも同席することが条件。
アンマルチア族的にはどうなんだろうと思ったけど、特にパスカルから異存はなく、そのまま終了でした。
まぁ……パスカルだしな。
研究塔に入ると中央がエレベーターになってました。
そのまま地下へ。
ダンジョンかと思ってたけど直ぐにたどり着きました。拍子抜け。
パスカルに中身を確認してもらいます。
いつのまにか大統領と研究塔の所長も後ろにいました。
特に所長、感動してます。パスカルに嫉妬。
やめとけやめとけ。
フォドラへ行くには空の海を渡るための、シャトルという専用の乗り物が必要。
しかしそのままだと空の海は越えられない。
シャトルを飛ばすと同時に熱線を放ち、一瞬だけ空の海を切り裂いたところにシャトルを通すつもりだった、と過去の記録を読むパスカル。かなりタイミングがシビアじゃないか?
可能性があるならやろう、と言うアスベルに、ではまずシャトルが動くかを確認しないと、と次々やることが決まっていきます。
シャトルはラントの北の、海辺の洞窟。レッツゴー。
……ソフィが消えそうに儚げ。大丈夫かなぁ。
外に出ると港から急ぎ伝令が来ました。
孤島の調査に向かっていた船団が敵の攻撃を受けているらしい。
孤島から出現した魔物の集団とのこと。近づき過ぎたからじゃないか?
どうせ通り道ですし、大統領と共に港へ急ぎます。
港の宿屋の依頼「首飾り」を達成して魔法のカルタNo67を入手。イネスさんでした。懐かしや。
船着き場。
沿岸に接近したところ繭のようなところから突然魔物が出てきた、と船員たちから話を。
どうやら民間船にも影響が出ているらしい。
しばらく定期船の航行を控えるよう指示が出されるようです。困る~。
ラント側へは大統領がきちんと送り届けてくれるようですが、ストラタへの帰還は困難になると言われました。
まあ仕方ない。
きっと帰りはシャトルが手に入ってるから大丈夫ですよ。
ベラニック南の港へ。
……ラント西の港につけてくれたほうが近いのに、なんでわざわざ遠回りなんだ。
ウィンドルとはまだ分かりあえていないから、入港許可が出ないとかって話かな。
なんか街道に新しい敵が混じってる。
気のせいかな。
パスカルが称号50達成のトロフィー♪
ついでに北の貧しい村に寄って依頼を見てみようと思ったけど、寄り道してる場合じゃないか、と行けませんでした。
良いじゃん、寄り道~。
国境を通り抜けてラントへ~。
この辺りのフェンデル兵たちはアスベルに対して風当たりが超強いですね。
砦を抜けてる最中、ラント民兵が驚いて駆け寄って来ました。
敵襲だと思ったんだろうか。
そっか、ラント側、ウィンドル側の方は統率者がいないから情報伝達も指揮もとられていないんですもんね。
事情を説明して砦を通るアスベルたち。
狐につままれたように、まだ民兵たちは良くわかってないようですが、いいんだ、詳しく説明してる時間もないですし。
そういやダークかめにんはどこに行ったんだろうね。
普通の黄色いかめにんがいました。
お久しぶりの、海辺の洞窟。
セーブポイントのすぐ近くの壁に入り口が隠されていました。
どうやってわかったんだよ。
中はところどころ近代的。
歩いてすぐに、シャトル発見。
パスカルが早速解析してくれました。
整備が必要で、熱線を照射する装置はストラタとフェンデルに1つずつ設置されていること。
二方向から同時に空の海に熱線を放射。
現地に行くのかと思いきや、この場所から遠隔制御できるらしい。便利だ。
ですが……エラー音。
どうやらフェンデル側の装置に不具合が起きているらしい。
やっぱり現地にいかないとダメか。
あとは、自分たちがシャトルに乗ったあと、この場に残って制御し続ける人も必要らしい。
もしかして誰か置いて行くことになる? と思ったけど、誰か他の技術者を見繕う考えのパスカルでした。
目処はついてないけど……フーリエ、来てくれないかなぁ。
私情抜きにして最適だと思うんだけど。
ポアソンから、繭から出てきた魔物が暴れまわっているとの通信が来ました。
パスカルが返事して空へ「飛んでけ~」とやったら魔物が飛んでいくのが見えました。
繭から出てきたっぽい。
……島に接近したものだけ襲う、とかじゃないんですかリチャード。
どうやら魔物はラントの方へ向かっているらしく、ここはひとまずラントへと向かいます。
ラントへ向かう道中の敵も、やっぱり新しい敵と今までの敵と入り乱れているようです。
さっき空を飛んでった魔物ですね。
ラントに入ると住民たちが魔物に襲われ民兵たちが戦ってました。
囲まれたアスベルたちにソフィが反応。
ピンクの光で魔物たちを一掃。
これでソフィ自身も元気にならないかなぁと思ったけどそうはいかないみたいです。
さっきよりも苦しそうにして座り込んでしまいました。
苦し紛れの力だったか;
今回の一件でバリーさんはアスベルを見直してくれたみたいです。
昔のような感じで話しかけてくれました。ちょっと安心。
ラントって、もう、戦闘被害を受けすぎだよね。
軍隊が駐屯してるわけでもない、普通の街ですよ?
毎回毎回街を破壊されて汚されて。ラントの予算はどうなってると思うんだ。
屋敷に行くとフレデリックとケリーさんが出て来ました。
全然音沙汰ないから心配したと涙ぐまれました。
それひとまずおいといて、先にソフィです。休ませましょう。
アスベルの部屋でソフィを休ませていると、バリーさんがアスベルとヒューバートに面会を求めて来ました。
執務室へ行くとバリーさんだけじゃなく、ケリーと、ヒューバートの副官まで。
えっと、名前忘れた;
バリーはわざわざ魔物退治のお礼に来てくれたようです。
ヒューバートにはもちろんだけど、ちょっとよそよそしくアスベルにも。
少年時代はあんなに距離が近かったのに。
まぁアスベルの自業自得だけど。
ラントに残ってくれるかの問いには残念ながらノーです。
行かなければいけない理由を説明すると、今までと違ってバリーが耳を傾けてくれました。
そして、誤解していたような気がします、と反省。
そのままバリーは退室。
次に話す時からは打ち解けてくれるといいね。
これで心労が1つ減った。
さて、執務室に残ったままの副官……ああ、レイモンさんか。
1つ尋ねたいことがあるけど今はやめておきましょう、と言葉を切るレイモン。
もう1度話しかけると、たいしたことではないんですが、という前置きしながら「シェリアさんの好きなものか趣味を知りませんか?」と、本当にたいしたことない質問が来ました。
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
ケリーさんにも話しかけてみると、彼女もなにか悩みごとかな。
「どうしたら」と言ってます。
こっちもたいしたことなかったらどうしよう、と思いながら再び話しかけてみますが、ケリーさんは笑いながら、別に困っている訳ではありません、とそのまま終了。
こっちは大人だ。
階段下のセーブポイントに近づくと兄弟の苦悩がスキットで見られました。
てっきりアスベルの悩みを拾い上げて叱ってくれるかと思いきや、ヒューバートの方も深刻で、兄弟そろって落ち込んでしまいました。
誰か~。突っ込み役はいませんか~。
階段の踊り場で家族を描いた絵画に足を留めるアスベル。
父が、何を思って領主として生きて死んでいったのか。
ヒューバートに零すと、ケリーさんが後ろから声をかけてきました。
あなたと同じでしたよ、と。
いつも悩み迷いながら、皆のために何をどうすべきか考えていましたと。
今回のツッコミ役は母でしたか。
あ、ヒューバートも気まずそうな顔。
何も言いませんが、まぁ、ヒューバートですから。
アスベルより先にわかってるはずですよ。
自室に戻るとソフィが起き上がりました。
相変わらず視力は戻ってないみたいです。
早く熱線発射施設へ向かいましょう。
屋敷を出るときケリーさんからお弁当をもらいました。
皆の分も。
遠足じゃないんだが、とは思いつつ。
……お弁当はカレー、オムライス、焼き鳥丼でした。
どういう組み合わせだよ。
屋敷のすぐ前の道に亀車が停まってました。
おお? もしかしてこれに乗っていけという意思表示? と思ったら前に立ってたかめにんにイベントフラグ。
ああ、でも本当に「これに乗っていけ」みたいです。
臨時だから無料で良い、と。
念のため街をめぐって他のイベントが発生してないこと確認してから、臨時亀車にのせてもらいました。
ベラニックの村、トンネルの前まで運んでもらいました。
サンクス。
トンネルに入り、以前は兵士が立ってて通行止めだった道へ。
このトンネルにも新しい敵が紛れ込んでますね~。
どこまで浸透してるんだろう。
トンネルを出て少し進むとすぐにイベント。
ソフィがもう限界そうです。明滅してます。
全員で鼓舞しますが、もう皆の顔も見えないと言って、ガクッと。
え、ここでガッツリリタイア!? やめてやめて。
パスカルが真剣な表情で「早くフォドラに行かないと」と声をかけてくれました。
よ、よかった。まだ間に合うんですね。
奥に進むと雪をかぶった施設がありました。
ポアソンから連絡。
フーリエに遠隔制御の手伝いをしてもらいたい、と伝言をお願いしていたけど、彼女は研究が忙しくて伝言が伝わっていない模様。
手紙は置いてきてくれてるらしいが、いつになることやら。
……未開の雪道なのに亀車はいるし、旅人もいます。
好奇心旺盛な2人だな。
長年封鎖されてきたため狂暴な野性動物が多くいる、と忠告してくれる旅人。
彼自身は100メートル9秒57の逃げ足だから大丈夫らしい。
……微妙にリアルな逃げ足だ。
施設には入らず横道を探検。
すぐに行き止まりで宝箱に行き着くかなぁと思いきや長い長い。
もしや施設にいったあとにこちらに来る手はずなんじゃないかなと思いつつ、もう戻れない、ここまで来たら先にいこうよという距離を進んでるんで、先に進みます。
突き当たりに宝箱2個とおじいさん。
そのとなりにディスカバリー「氷沈花」を発見。
ディスカバリー見つけるのも久々かも。
ひととおり回ったので施設へ。
雪に閉ざされた遺跡。
まずは1階中央の部屋に入って電源をオン。
左右の扉は、扉前のオブジェを扉に向けるようにすると、左右から入ってきた電気が繋がって扉にも伝わるようです。
右側の部屋、入った瞬間、殺人現場かと思ってしばし絶句したけど、近づいたらディスカバリー「故郷への想い」でした。ドキドキした。
なんでこんな赤い模様なの。
上の階から奥の部屋へ。
ギミックは同じですね。
オブジェでどこの扉を開くか決めてく感じです。
基本的に、進行アイコンとは別の扉を開けながら進んでいくと、宝箱の取りこぼしがなくて良い。
道中でディスカバリー「朽ちた機械の墓場」発見。
2つのエネルギーを1つの扉に当てて。
もう最奥かな、と思ったらオブジェが複数あるパズル的な部屋に放り込まれました。
ふ、ふふふ、やりますよ。
おおっと、見逃すところでした。
その部屋の左手前の角に、宝箱。
「成長の魔導書」です。
2つのオブジェクトの電気を流して、ボス戦。
ポリュカルポス1分撃破のトロフィーゲット~♪
意識してなかったから嬉しい。
ちょ、ソフィが布団の上に横たえられてるんだけど。
誰だよ、シーツまで持ってきてくれたの。
移動中のソフィの扱いが超気になる。
熱線を照射する設備にようやく到着。
海辺の洞窟から遠隔制御できるようになりました。
装置の左側に一方通行のワープ出現。
ありがたく使わせてもらいます。
外に出ると新手の敵に襲撃されました。
しつこいねぇ。
北ラント道へと出て、そのまま海辺の洞窟へ。
中に入ろうとするとポアソンが手伝いに来てくれました。
歩いてきたのか?
パスカルが整備にかかりっきりになる間、1人になったシェリアと話し。
戻ってみたら整備が終わっておりました。
さぁ本番はこれから。
シャトルに乗り込もうとすると魔物の声が。
先に倒しに行ってしまいましょう。
あら、セーブポイントが消えてる。
ボス戦だったら不安だなと思いつつ向かうと最近繭から生まれたばかりの魔物ばかり。安心して撃破。
ですが、数が多いとのことで……どうしようか、と窮地に陥ってるアスベルたちのもとへ、ラントからバリーたち民兵が駆けつけてくれました。
魔物たちがこちらに向かっているのを見て駆けつけてくれたらしい。
ここはお任せください、と頼もしく胸を張ってくれました。
ちょっと心配だけど、ソフィの時間がないんで、頼みます!
シャトルに戻るとアニメーションが挟まりました。
全員シャトルに乗り込み、出発~♪
あら、シャトルの道先に超大勢の魔物たち。
しかも腕を構えて明らかに指揮官っぽい魔物もいるし……と思っていたらフーリエさんが助けに来てくれました。
やったね。
無言のまま交戦する彼女に魔物たちをおまかせし、雲の海を突破。
目的地へ到着~、した瞬間に到着というより墜落、突撃(?)して全員床に投げ出されてました。
……うん、シートベルトしてないなぁとは思ったよ。
瀕死のソフィが心配です。
うーん、一度戻って各国の依頼を回収して回るとかは無理ですね。
進まないとダメか。
これで希望の道標編は終了です。