プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

二ノ国 白き聖灰の女王 REMASTERED 24 聖なる木片

ある程度クエストこなしてオリバーのレベルは50。
メインストーリーを進めるべくババナシア王国の女王カウラの元へ行きます。

相変わらずの巨人ぶりです。
ブロマイドの美男子は見つかったかい? と聞かれるオリバー。

そうか、彼女の進捗はそこで止まってるのか。

そっちは女王様のおかげでうまくいきました、と報告すると、喜んでくれました。
次のお願い事はなんだい、とお見通し。

ズバリお言い、と言われたのでシンプルに、ひとつながりの笛って知ってますよね、と切り込みました。さすがはカウラ様、ついにあの笛が必要になったのね、と理解も早い。
食っちゃ寝してた人と同一人物だとは思えないね。
そばにいたクランに聖なる木片を持ってこさせました。

まじで仕事早い。
ポンとくれる女王に感謝です。信頼してくれてる証拠ですね。
この長さの枝が切り出せるまで、またどれくらいかかるか分からないから、なくさないでおくれ、と笑う女王。
いぇっさー。(*`・ω・)ゞ

これでジャボーと戦えます! とお礼をいうオリバーに何を感じたのか「魔法大戦を知っているか」と尋ねました。旅の途中で聞いていたオリバーは肯首。

魔法大戦という長い争いのあとに残された3つの国が、ゴロネール、ババナシア、ボーグ。
三王家には世界の秩序を守る義務があり、笛はその象徴だった。
しかし戦争が終わってもジャボーの脅威は続き、それが原因で仲たがいすることも。

そんなときだからこそ力を合わせて笛を作るべきだったのかもね、と言う女王ですが、過去のことは仕方ないから。今できることを致しましょう。ってことで、聖なる木片は貰っていくぜ!