レベル上げも兼ねながら適当に樹海を散策していたら、いきなり迷いの森へ足を踏み入れました。どうやら霧ヶ峰と同様にさまようMAPらしい。
霧ヶ峰でお馴染みの探検家二人が再登場です。
花が怪しい的なことを探検家が呟いていたので、とりあえず分岐点では花が咲いてる方へ進むことにします。花を見つけた瞬間、うちの相方くんが走り寄って散らしてくれるんですがね;
花が咲いている方に進んでいくと、あっさり抜けられました。
しまった。
少し迷って、探検家二人の掛け合いをもう少し見守るんだった;
まぁいいけど。
抜けた先は暁の森。精霊樹の苗が生えているので、さっそくお休み。
今度の記憶は吟遊詩人。
800年前に、この樹海に栄えていた王国の話をしてくれました。
次はこの人が仲間かな?
翌朝、またデュレンに夢の内容をせがまれたので、
「昔、樹海に国があったらしい」
を選択。
前進してるぜと、なんだかよくわかりませんが喜んでくれました。
一番近い記憶のところへレッツゴー。
夢か?
今回の記憶は、なんと、誰も出てこない; いいのかこれで。
見覚えのある場所だなぁというだけで、終了。
先に進みましょう。