プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

イース セルセタの樹海 006 迷いの森

 レベル上げも兼ねながら適当に樹海を散策していたら、いきなり迷いの森へ足を踏み入れました。どうやら霧ヶ峰と同様にさまようMAPらしい。
 霧ヶ峰でお馴染みの探検家二人が再登場です。
 花が怪しい的なことを探検家が呟いていたので、とりあえず分岐点では花が咲いてる方へ進むことにします。花を見つけた瞬間、うちの相方くんが走り寄って散らしてくれるんですがね;

 花が咲いている方に進んでいくと、あっさり抜けられました。
 しまった。
 少し迷って、探検家二人の掛け合いをもう少し見守るんだった;
 まぁいいけど。
 抜けた先は暁の森。精霊樹の苗が生えているので、さっそくお休み。

 今度の記憶は吟遊詩人。
 800年前に、この樹海に栄えていた王国の話をしてくれました。
 次はこの人が仲間かな?
 翌朝、またデュレンに夢の内容をせがまれたので、
「昔、樹海に国があったらしい」
 を選択。
 前進してるぜと、なんだかよくわかりませんが喜んでくれました。
 一番近い記憶のところへレッツゴー。
 夢か?
 今回の記憶は、なんと、誰も出てこない; いいのかこれで。
 見覚えのある場所だなぁというだけで、終了。
 先に進みましょう。