2人の探検家に出会いました。
というか2人はこちらのことガン無視でしたけど。
どうやら無限ループMAPのようです。
2人の探検家をつける、変な人とかもいたけど、ひとまず私は私の道を行きます。
――迷うたびに探検家たちの言葉も変わるから、一見、正しいMAPを通ってきたのかと錯覚してしまいますが、見事に迷ってるらしいです。
ぐるぐるぐるぐる。
会話も尽きたのか、早く進めとばかりに「下り坂が正解だよ」と教えてくれる探検家。わぁ親切設計ー(棒読み
けれども。
下り坂と言っても、明らかな下り坂がなくて。
これは最終的に上り坂になるのか? いや、ここで下るから下り坂か? でも起伏がある――という騙され方をされたりもして。そしてここで出てくる魔物が、上り坂に誘導するかのように逃げて。追いかけて倒そうとすると上り坂マップに突撃して無限ループにコンニチハ状態でした。
それでも何とか、抜けて。
精霊樹の苗を発見。テント張って眠ったら、今度の記憶は――聖獣?スパーダに乗って、海を泳いでました。
目覚め、デュレンに夢の内容を「大河で獣に乗っていた」と説明。
さてさて。
テントを抜けて先に進むと、お次はアルゴン大河流域。
まさに大河じゃないか(笑)
進むと集落発見。
樹海の中なのに集落が?
と驚いていると、集落の前にいた男が「大変だー!」と叫んで集落に向かい。
あっという間に集落の人たちに囲まれてしまいました。
どうやらあちらはアドルのことを知っているらしい。
しかしこちらは意味不明。
どの面下げて戻ってきやがった? と言われたって、ねぇ。
「身に覚えがない」
を選択するしかありませぬ。
場面転換、どこかに閉じ込められる二人。
どうやらアドルは毒を流した疑いをかけられているらしい。
知らんがな。
トロフィー:樹海に住まう人々、をゲット。
光に触れて、オズマの記憶をゲット。
「聖獣について知りたい」を選択すると、親切に教えてくれました。
現実に戻ってもオズマは親切で。
真犯人捜しに協力してくれました――と思っていたら、なんとオズマは真犯人を知っており。それでもそれは村人に明かせないとのこと。
なら毒を止めに、行きますか。
なんと、オズマが仲間になってくれました。
彼の武器は槍です。
集落で装備を整えて行きましょうということになりましたが、お金がないから後回し。そろそろ武器も鍛えてみたいんだが……どうやって貯めるかな。
オズマの指示に従って遺跡に行くことになるんですが、途中、寄り道をしようとすると引き留められました。オズマがいれば樹海の巨大魔物も倒せるかもしれない、と思ったのにな。
遺跡にたどり着き――敵はカエルばっかりだ;
オズマの特殊で遺跡を破壊しながら進みます(笑
遺跡に溜まった水の水位を上げて、上を目指す感じのようですが、途中、ボスが登場。
あっさりと負けました。
何度やっても。
いつもいつも、あと3撃くらいで倒せるのに! ってところで全滅します。
レベルが足りないんでしょうか。
オズマLv11に対し、主人公たちはLv8。
確かに少ないけども。
仕方なく、ちょっとストーリー中断して、装備揃えとレベル上げに奔走してきます。