プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

イース セルセタの樹海 004 霧ヶ峰

 2人の探検家に出会いました。
 というか2人はこちらのことガン無視でしたけど。
 どうやら無限ループMAPのようです。
 2人の探検家をつける、変な人とかもいたけど、ひとまず私は私の道を行きます。
 ――迷うたびに探検家たちの言葉も変わるから、一見、正しいMAPを通ってきたのかと錯覚してしまいますが、見事に迷ってるらしいです。
 ぐるぐるぐるぐる。
 会話も尽きたのか、早く進めとばかりに「下り坂が正解だよ」と教えてくれる探検家。わぁ親切設計ー(棒読み
 けれども。
 下り坂と言っても、明らかな下り坂がなくて。
 これは最終的に上り坂になるのか? いや、ここで下るから下り坂か? でも起伏がある――という騙され方をされたりもして。そしてここで出てくる魔物が、上り坂に誘導するかのように逃げて。追いかけて倒そうとすると上り坂マップに突撃して無限ループにコンニチハ状態でした。
 それでも何とか、抜けて。
 精霊樹の苗を発見。テント張って眠ったら、今度の記憶は――聖獣?スパーダに乗って、海を泳いでました。
 目覚め、デュレンに夢の内容を「大河で獣に乗っていた」と説明。

 さてさて。
 テントを抜けて先に進むと、お次はアルゴン大河流域。
 まさに大河じゃないか(笑)

 進むと集落発見。
 樹海の中なのに集落が?
 と驚いていると、集落の前にいた男が「大変だー!」と叫んで集落に向かい。
 あっという間に集落の人たちに囲まれてしまいました。
 どうやらあちらはアドルのことを知っているらしい。
 しかしこちらは意味不明。
 どの面下げて戻ってきやがった? と言われたって、ねぇ。
「身に覚えがない」
 を選択するしかありませぬ。

 場面転換、どこかに閉じ込められる二人。
 どうやらアドルは毒を流した疑いをかけられているらしい。
 知らんがな。
 トロフィー:樹海に住まう人々、をゲット。
 光に触れて、オズマの記憶をゲット。
「聖獣について知りたい」を選択すると、親切に教えてくれました。
 現実に戻ってもオズマは親切で。
 真犯人捜しに協力してくれました――と思っていたら、なんとオズマは真犯人を知っており。それでもそれは村人に明かせないとのこと。
 なら毒を止めに、行きますか。

 なんと、オズマが仲間になってくれました。
 彼の武器は槍です。
 集落で装備を整えて行きましょうということになりましたが、お金がないから後回し。そろそろ武器も鍛えてみたいんだが……どうやって貯めるかな。

 オズマの指示に従って遺跡に行くことになるんですが、途中、寄り道をしようとすると引き留められました。オズマがいれば樹海の巨大魔物も倒せるかもしれない、と思ったのにな。
 遺跡にたどり着き――敵はカエルばっかりだ;
 オズマの特殊で遺跡を破壊しながら進みます(笑
 遺跡に溜まった水の水位を上げて、上を目指す感じのようですが、途中、ボスが登場。
 あっさりと負けました。
 何度やっても。
 いつもいつも、あと3撃くらいで倒せるのに! ってところで全滅します。
 レベルが足りないんでしょうか。
 オズマLv11に対し、主人公たちはLv8。
 確かに少ないけども。
 仕方なく、ちょっとストーリー中断して、装備揃えとレベル上げに奔走してきます。