プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ダンガンロンパ 絶対絶望少女 036 CP4

約2ヶ月ぶりのプレイでございます。
リア充ってこういうことを言 シゴトジャー(っ・д・)三⊃)゚3゚)’∴:.

前回までのプレイ日記で記憶をよみがえらせ。
そうそう、奥の手を探しに行くんでしたね、リーダーと一緒に。
そしてサーチライトに当たらないように先に進もうというところで止まってたんでした、ああ、思い出した思い出した、超面倒くさいと思ってたんだ、そういえば。
il||li ○| ̄|_ il||l

 

プレイ再開。
残弾数とハート、充電の乏しさに絶望プレイ必至だと思います。
頑張ろう。

部屋から出て、曲がり角から顔を出す前に立ち止まり。
サーチライトは上半分を通り過ぎていくものと、床スレスレを通り過ぎていくものと、2種類あるので、サーチライトに引っかからないように曲がり角で立ち止まり。
床スレスレを通り過ぎていくライトをやり過ごした直後にダッシュ。
入口付近の壁に走り込んで、反対側へ。
ここでもまた床スレスレのライトをやり過ごした直後にダッシュ。
無事に反対側の扉にたどり着きました。
……にしても、ちょっとタイミングがずれてればアウトな時間帯だな……厳しい。
扉は自動では開かないので「○ボタン」で開きませう。

小部屋には敵の姿なし。
マシーンから「接」の弾薬ゲット。
小部屋の床に赤いスイッチがあり、乗ったらイベント挿入。
ボタンを押してる間だけ扉が開く仕掛けらしい。
「よし、メガネはスイッチを踏んでくれ。その隙にオレとこまるが先に進む」
そんなことを言うハイジですが、それはお前にこそ言ってやりたい。

 

都合よくモノクマ登場。
「接」で操り、スイッチの上へ移動。
△ボタンで操作解除。部屋の外へ。

鉄格子側(地図上で言う下側)へ進むと「工場職員の手記」を発見。
あ……鉄格子の向こう側にマシン発見……多分さっき、一番最初のフロアから移動するときに見落としたんですね……くうぅ、もったいない! 弾数が切れてるのがほとんどだから、1つも見落としたくなかったのに! でも、戻ってもサーチライトの餌食になりそうだからもう先に進むことにするよ! ~(>_<。)~
ライトをやり過ごし、通路の真ん中に作られてる障害物へ。
再びライトをやり過ごし、通路の向こう側へ。
「3」と書かれている行き止まりの部屋。
おおお、なんという親切設計。オマルがありますよ!

アクション系だと、結構先まで進んだところで死ぬ恐れがあるのが本当に嫌なんですよね。「またここからか」と思ってしまうとプレイする気にならなくなってしまう。
何とか先に進めたいと思います。

ところで全然関係ないけどPS plusでダンガンロンパ1・2がフリーソフトでDLできるようになってましたね。ちょっとショックだった。いいんだ、DLするとメモカの容量食うから。DLで知るよりVitaカード版で先に楽しめてたから。……ちくしょう。

ゲームに戻って。
マシンからは充電パックをゲット。
部屋の隅で「塔和グループの規模」をゲット。

小部屋から出て、再びサーチライトと格闘です。
通路にはサーチライトは入ってこないらしいので、そこから顔を出して中央に近づきます。

おおお、マシン2台発見……!
が、もろにサーチライトの通り道。
き、危険は冒したくないが残弾数が心もとなさすぎる……!
ということで、ものすごい心臓バクバク言わせながら、サーチライトが過ぎた瞬間に飛び出して1台を起動。アイテムを取る余裕もないまま再び障害物の後ろに隠れ。
サーチライトが過ぎた瞬間に再びダッシュしてアイテムをゲット。そしてまた障害物に隠れ。再びライトが過ぎた瞬間にダッシュして1台を起動させ……というヘタレっぷりをさらしながら、なんとか2台のアイテムをゲット。
……必死過ぎて何のアイテムをゲットしたのか分かりません;
ハートもバッテリーも増えてないので、何かの弾をゲットしたんだってことだけは分かりますが……;;

さて、地図を見てみると右上の小部屋が進行方向らしいが、右下の空間も気になる。
きっとここにもアイテムがあるはず。
マシンがあるはず……! と意気込んで。
ライトが過ぎた瞬間に飛び出し、ライトを追いかけるように進んで到着!
あ、ライトに刃向って進むよりも、ライトを追いかけるように進んだ方が楽かもしれない。うん。

後ろを振り返れないのが怖いんですが、怖い思いが報われました。
殺すリスト「ギリヒトテイン」をゲット。
おおおー、霧切さんの関係者だー。父親……じゃなくて祖父、かな。
生きてるんだろうか……。

と思っていたら、何とサーチライトに当たりました!
壁から顔を出し過ぎていたらしい……;

おかげで「踊」の残弾数は0に。
「痺」も29になってしまった……。

早く次の部屋に行こう。

次の部屋はゲームコーナーでした。
マシンからは「壊」×50個!
おおおお、一気に50個も増えたああああ! ~(>_<。)~
やっぱり「壊」の残弾が0だったのは精神的に不安だったのですよ。
はぁ、ちょっと落ち着いた。

次なるゲームは……
ガードモノクマが2匹と転がるモノクマが1匹、普通のモノクマが1匹か。
床踏みスイッチがあるのでモノクマを移動させないといけないんだけど、おそらく動かせるのは障害物に隠されていない一番右の普通モノクマ。
こいつを動かしてスイッチ踏んで、扉を開けて……ああ、あとはボールモノクマの背後から回って転がせばいいのか。一網打尽だな。

よし、行きますか。

先ほどの要領でモノクマを動かし、扉を開き、ボールモノクマを転がして――イェイ、クリア~♪
と安心したらなんと、モノクマ襲来を告げる音が。
え、何で? と思って振り返ったら普通モノクマがいました。
ちょっと待て、お前はボールモノクマに吹き飛ばされたんじゃないのか!?
残弾数を気にして、焦って逃げました; 次の部屋の扉が近かったから……いいよね、敵を全滅させるのが目的じゃないし……。怖いよ。

再びサーチライトを追いかけるように先に進み、エレベーターで地下へ。
ふぅ、オマルが欲しい。