プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ダンガンロンパ 絶対絶望少女 046 CP5

そういえば今回、まだカクレキッズをほとんど見つけてないな。
どこかで見逃してきたかな;
一応、フロアを進めるたびに見回すよう心がけてたんだけど……獣モノクマがいるところはダッシュで走り抜けたからなぁ。
あの獣モノクマはトラウマだ。

先ほどピンク髪の女の子がぶら下がっていたゲーム部屋まで戻り。
扉を開けて廊下へ――ここにオマルがあったよ。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

オマル前のマシンからは「痺」補充。
階段は無視して通路の先へ。
アイテム「面倒くさくなくなくない掃除術」ゲット。どっちやねん。
誤字か? 誤「裂ける時間」→正「割ける時間」
あ、イベント挿入されたので腐川の訂正が入るかな、と思ったら。
腐川が「私って面倒くさい女よね」と聞いてきました。
なんの話題だよ。
白夜に面倒くさい女だと思われないための極意を、なんとコマルが伝授。
3つの「ない」を意識せよ、と(笑
●求めない
●欲張らない
●儚い
ちょっと待て、最後の儚いって種類違うだろ。
しかも腐川のツッコミ不在。

階段を上った先のマシンからバッテリー。
MAPを見ると一直線の通路に小部屋。
敵はいないようです。
通路を歩きながら鉄格子があるところで右側――MAP上では左側になるのですが、そちらにキラキラ。
カクレキッズ:戦士をゲット。
ああ、見逃してきたかもと思ったけど正常な並びだ。良かった。

小部屋の前でイベント挿入。
「なんか不気味なドアだね」
自分でフラグを立てるな、コマルよ。
部屋に入ったコマルが見たものは拷問器具。
拷問部屋のようですね。
……部屋の隅にあるギロチンって、モナカがいた部屋に置いてあったものに似てる。
あの部屋か?
「早く外に出るわよ」
アイテム探してからね。
そう思っていたらコマルが床の血文字に気づきました。
腐川に「見て」と振り返ったコマルの視線の先に、ハイジ。
怖いから!!
こいつ、やっぱり何かあるんじゃないかと思うんですけど気のせいかなー。
私がダッシュで抜けて来た獣モノクマたちのフロアはどうやって潜り抜けて来たんだろうか。

ハイジが、秘密基地で見せられていた中継車の光景は、この拷問部屋だったと教えてくれました。
あー……。
秘密基地にいた大人全員の身内がここで殺されている――って、それはおかしいだろ……。
誰か、内通者でもいない限りは秘密基地にいる大人の身内って、調べられないよね。
腐川が追及しますがハイジは逆切れ。
あいつらは実際にやったんだ、と。
うーん……冷静になれよ、と言いたい。

部屋の奥にもう1つ扉がありました。
気づかなかった。
こっちは死体置き場だな、と妙なテンションで指さすハイジ。
「見てみるか? あいつらの肩を持つ気が失せるはずだぜ」
と、コマルたちを促して。
別に見せなくても、今までの状況から肩を持つ気も失せてるから大丈夫だよ、何をそんなに見せたいんだコイツ。
腐川がやんわり否定。
良かった。

もう少しここに残るから先に行ってろ、と促されました。
コマルたちが出て行ったあと、ハイジは部屋の中央で考え事。
不気味だ。
部屋の外でコマルと腐川が相談事。
なんか引っかかる、と言う腐川。
ハイジのことかと思ったら、さっきの「身内」のことだった。
やっぱり、どうやって基地に隠れてる全員を調べたのかが気になるらしい。
そこ大事なとこですからね。

……ハイジが内通者だった、ってことはないのかねぇ。
そう考えれば色々と不自然なところが全部解決なんだけど。

コマルは今まで通り、なんとかなるって、と楽観視。
ま、私もそれには賛成ですし。

操作に戻って。
もう一度部屋に入りたいなと思いましたが、開きませんでした。
うーん。
マップを見ても、小部屋は入れそうな雰囲気なんだが。
と、何かカシャカシャ音がするな?
視線を周囲に向けたら目の前にゾンビモノクマのドアップが!!
ぎゃあああああ。
慌てて銃を構えたら「観」のままだった!
そんな混乱状態で、まずはダッシュでヤツから離れ、「踊」で動きを止めて。
獣モノクマと違って倒せるからね!

少し離れて「痺」発射!
……背後からゾンビモノクマの攻撃。
な、なんと、2匹目ですか……!

慌ててダッシュ、1匹目と合わせて「痺」で撃破。
2匹とも近くにいたから「痺」で連動させることができました。
背後から近付いてこないで欲しい……てかさっきまで無人の廊下だったのに、いつの間に出現したんだよ。
……やっぱりハイジか。
ヤツがコマルたちを倒すためにモノクマを出現させて部屋に入ってきて、そして部屋からコマルたちを追い出して、廊下にいるモノクマたちの餌食にしようとしたのか。
きっとそうに違いない!(酷い濡れ衣。

階段の前にはオマル。
マシンからは「踊」ゲット。