プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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ダンガンロンパ 絶対絶望少女 025 CP3

下水道に下りて直ぐにマシーン×3台。
「痺」の弾薬とハート、バッテリーでした。

そういや下水道だから水だらけだよね。
流れてる下水を「痺」で撃ったら全員感電してくれないかなぁ、なんて都合のいいことないってのは分かってるけど。

曲がり角付近にガードモノクマ×2匹。
後ろから「噴」で下水にポチャリ。
向かい側にアイテムの光があるので取ってきます。
「未来機関の武器」をゲット。

少し戻って、先に行き止まり方面に何かないかなと向かってみましたが、何もありませんでした。正規ルートの方にキラキラ見つけた。

正規ルートで、梯子の前にキラキラ。
カクレキッズ:魔法使いをゲットv

あ、ここから先は進めないように段ボールで塞がれてます。
シロクマの仕業かな……。モノクマの仕業だったら怖すぎる。
梯子を登って、まずはオマルに駆け寄るコマル。

続いてシャッターを開けて中へ。
……これ、子供が来たら普通にシャッター開けて中に入れそうな気がする。
せめて中からしか開かない仕様にするとか、暗号入れないと開かない仕様にするとか、しないとダメなんじゃないか……?

シロクマはどこですか? と尋ねても無視されるコマル。
なにゆえ?

あ、でもシロクマから見つけて声をかけてくれました。
ってことはリーダーの指示というか、腐川が未来機関の人間だと知れ渡って、嫌いな人間が反発してるってことかな。

これからどうすればいいかな? と相談したら、ハイジたちが今後についての会議をしているから混ぜて貰うのはどうかな? と返されました。
いやぁ、こっちはいいけどハイジたちはどうなんだろうねぇ。
大人の対応してくれればいいけどグチグチうざったいこと言われるのは勘弁して欲しいんだけどね。

何人かに話を聞けるようになってましたが、誰に話しかけてもウツ状態。
気持ちは分かるが……。
そろそろ何とかしないと全員発狂しそうですね。

前には入れなかった建物に入ってみたら、病院的な場所なんでしょうか?
怪我した人たちがベッドに横たわっていて。
ベッドの下から「日々の努力」ゲット。
新スキル。
経験値獲得量が増えます。が、必要なSPが5で……ちょっと足りない。
何かを外さないとね。

車の下から「塔和グループの行った慈善活動一覧」ゲット。
ふぅん、各地にシェルターを設置してるんですね……。

もう1つの建物のベッドから「希望ヶ峰学園付属小学校とは」ゲット。
反対側の建物のコンテナの上から「”あの事件”は未来機関の自作自演」ゲット。
なんと、未来機関のトップは真の超高校級の絶望だというタレこみがあったらしい。
ああ、だから未来機関は嫌われてるのか。この街を滅ぼすと言われている、って噂が流れてるのか。
まぁ、実質どうなのかは分からないけど誠たちがいる以上は、ただ絶望に食い荒らされるということは阻止できると思います。

もう1つの建物の棚からアイテム「アイスクリームを上手に積む修行」ゲット。

葉隠に殺すリストを渡そうとしましたが、コマルと腐川が剣悪ムードなため、何度話しかけても渡すことができませんでした。なぜだ。

会議中だという建物の中へ入ると大人の物騒な言葉。
モノクマをなんとかしなければと正論で返すも、その方法もなく。
リーダー・ハイジが玉砕覚悟の特攻は反対だと言ってくれました。
渋々といった感じで黙り込む大人ですが――思い余って暴走しなきゃいいねぇ。

場にそぐわない声でシロクマが割り込みました。
火に油だよなぁ。
会議は終わった、と切り捨てるハイジですが、まだ全部の議論は終わってないよと反論するシロクマ。コマルたちのことかと思ったけど、「子供たちを説得する」という議題を以前にシロクマが出していたらしい。

……無理だろ。
通常の状態ならいいけど全員誰かに洗脳されてて自発的な考えを持てないようになってるんだもん。
ああ、あの仮面を取れば元に戻るのかな? 悪電波が発信されてるとか、そういうことかな。拾った本の中で、仮面をかぶった息子は変わってしまった、とか何とか、あった気がする。

どうやら子供たちは、子供のいる大人を優先的に殺してるもよう。
誰の思惑が連鎖してるんだか。

しばらく様子を見て、時を窺う。
というハイジに、何もしないことを良いように言い換えてるだけだと批判する腐川。
出て行こうとする腐川ですが、とうとうここでコマルと真正面から対立。
どこに落としどころを持っていくのかと思っていたら、外部から乱入者。問題は置き去りにされました。

モノクマが襲ってきたらしい。
あー……これはコマルがつけられたのかな。

シャッターを凄い勢いで叩き、破り。
これは怖い。
あっという間に惨劇の広場に。

ここはガキ共に知られてないんじゃなかったのかよ、と半狂乱で叫ぶ大人ですが、そんなことよりも逃げる方が先だ、とハイジに一喝されて会議室から飛び出しました。
コマルたちも逃げようとしますが、ここの大人たちを守ってあげてとシロクマからお願いされます。

うーわ、ハート3マークついた大人が複数います。
その周囲にはモノクマ。
爆弾モノクマがいるから「痺」で倒していけばいいですね。
弾は充分あります。

ちなみに爆弾モノクマを大人の近くで倒して爆発に巻き込まれると、大人の体力が減ります。これ、大変。
クリア時の評価に関係あるのかと思って、3度くらいやり直ししました……。
おかげで何とか1人の犠牲者も出さずに済みました。
自動照準合わせのスキルは外しておいた方がいいかも。
少し遠くの大人がヤバい! と気づいて構えたら勝手に近くのモノクマに照準が合って、ヤバい大人をまた探すのが大変になるから。

トロフィー「大人基地防衛軍」をゲット。

終わったら、案の定ハイジから責められました。
コマルたちがドジをして敵をここに連れて来てしまったんだ、と。
否定はできないけど……うん。

いきなり車のTVがつきました。
ハイジの合図で拘束される二人。
閉じ込められたらしいです。

そしてコマルよ、なぜお前は拡声器銃を取り上げられていないんだ。
別部屋に閉じ込められてるみたいですが。

今こそシロクマが助けに来るべきだと思うんですけど……。

来たのはピンク髪の戦士。
なんだそりゃ。
コマルを殺しに来たけど可愛いから逃がしてあげる、と笑顔で言うピンク髪。
罠じゃね? 希望を与えて、それでいざ逃げれると安心したところで奪う、という。
あ、逃がしてあげるのはコマルだけで、腐川は可愛くないから殺すとのこと。
どこまで不憫なんだ、腐川。

迷うコマルに、とりあえずこの牢屋からは出ませんか? と促すピンク髪。
なんかありそうだなぁ、と思っていたら。
出て行こうとするコマルに『入れ歯発射ガン』を撃つピンク髪。
なんじゃそりゃ。睡眠薬?

視点が腐川に移り、どんだけコマルの危機に敏感なんだと言うくらい反応をして、そしてジェノサイダーになりました;;
あ……スタンガンは取り上げられたけどハサミは残されてたんだね;

コマルと共に十神のところへ行こうと牢屋に来ますが、既にコマルはそこから連れ去られた後。

目の前に現れたのは子供たち。
コマルの腕輪にはGPSが組み込まれていたらしいですね。
ああ、だから秘密基地の場所が分かったのか……って、コマルだけじゃなく葉隠もいた時点で、あの場所はバレバレだったんですね。
でも今回はハイジの言う通りコマルが塔和タワーに行って助けを求めたから目をつけられて、一網打尽にされた、ということか。ううん。

子供たちからコマルの居場所が分かるタブレットを奪って走り去るジェノサイダー。
……見送る子供たちの演出が笑えます。

続いてコマル視点に戻って。
貼り付けられてます;
「開発を始めたいと思いま~す」と楽しそうなピンク髪。
そして、四方から手が出て来てくすぐり? ていうか、いいのかこれ;

トロフィー「触手危機一髪」をゲット。

マンホールからジェノサイダー登場。
モノレールに飛び込むジェノサイダー。
おかしいだろ色々。

時間制限7分。
とはいえジェノサイダーなので楽々。
先頭車両のピンク髪は3回倒せばOKですね。

そうこうしているうちにモノレールがどこかに突っ込みました。
いつも思うけどどうしてお前らは無事なんだとツッコミたい。

そしていつもジェノサイダーと腐川の切り替えタイミングが酷過ぎる。

とりあえず外に出ましょうか。
――の前に、車内を調べて「空木言子の手記」ゲット。

扉を開けて外に出た瞬間、どうやらコロシアムのもよう。
どんな移動手段だ。
モノレールが突っ込んだ先がコロシアムって、計算無理だろ。

ボスはやっぱりピンク髪の戦士。
さっきボロボロになったくせに、全然ダメージがなさそう。
あ……コロシアムは全面水浸し。
ボスにもきっと「痺」が有効ですね――って、さっき大人たちを守る戦いで残弾数が6しかありません;;

補充もセーブも、ここまでしてないな……。

何とかスプラッシュとかで斧を叩きつけるとちょっとの間、ボスは動けなくなる。
その間に「痺」で周囲のモノクマを痺れさせると、ボスも痺れてくれるので胸のガードが開いて、弱点丸見え。
そこを「痺」で攻撃! 最初は「壊」で攻撃してたけど、全然ダメージが入ってなかった気がしたので、攻撃は「痺」の方がいい。
途中からガードモノクマが出てくるのでちょっと面倒。
「噴」で吹き飛ばしてから「痺」で撃っていけば、ちゃんとボスは感電してくれます。

それにしても、本当に、ボス戦の間の視点固定やめて欲しい。
モノクマがどこにいるのか把握しようとしても、全然把握できない。

そうこうしているうちに勝利!
いつものごとく子供の方にお仕置きの手が伸びます――が。

なんと、ジェノサイダーが間に入ってくれました!
腐川カッコいい!
子供は無事です。

十神の居場所を聞き出そうとする腐川ですが、乱入者。
青髪の賢者ですね。そういうのも有りか。

大人たちがいない子供だけの楽園を作りたい、ということで。
この街から出てってくれないか、と提案してくれました。
おお、最初からこの子は大人を殺すよりも楽園建設の方に力を入れてましたもんね。
私たちにとっても願ったりかなったりです。
子供たちの境遇には同情するけど、ここまで来たらもう大人は信用されないですもんね、子供たちの楽園作って安心するならそっちの方がいいと思う。時間が解決してくれるでしょう、きっと。
あとは緑髪の女の子の説得の仕方ですねぇ。

いきなりモナカに視点が変わって。
何か魔方陣なんて描いちゃってますが;
そこに登場したクロクマ。
あ、魔方陣の中心には江ノ島の写真。
そして「2代目江ノ島盾子」と呟くクロクマ。
モナカの体を乗っ取って復活とか……しないかねぇ。

おお、3章終了です。
ゲーム達成度5/5、リトライ回数5回、カクレキッズ発見数5/5。
総合評価300点!
「優」を貰いました。

あ、そういえば腐川の妄想がありましたね。
俺が信じているのはお前だけだ、と超爽やかな笑顔(^^)

ボーナスゲットとしてスキル「リレイズ」、モノクマメダル500枚をゲットしました。