前回投稿からずいぶんと間が空いて、既にリアルタイム更新じゃなくなってますが;
千の咆哮を更新です。
神殿にいるゲルトさんに話しかけて、クエスト進行~。
オークの大群が向かってきているので、それを迎え撃つような内容です。
白竜の恩に報いるのはここしかないよ、的なことを、隣のハインツさんが言うわけですが、そんなことないよと言い返したい訳です。
とりあえず神殿から出て平原へ。
出た瞬間、進出してきているオークの場所が表示されていますので、そちらへレッツゴー。
今回も大型がいるので、クイパでも何でも、仲間がいてくれると助かります。
何か所か、オークの群れを倒すと平原の真ん中にシナリオポイントが出現。
進めると、ちょっと大きめオークの群れと、大型ベヘモット。
竜型モンスター。でもこいつは好きです。バチバチしないですからね!
近接職に感電は嫌です。
ゲルトさんの号令によって、前線に集った騎士団の面々と覚者が一斉攻撃。
ベヘモットのレベルは40。
他にも言えたことですが、武器が揃ってないと厳しいですなー。
攻撃するたびに敵の命が削られていきます。
そして、黄昏の城(ドリード城)で見たような、命の乱舞。
近くに命の器を持った敵さんがいるからですね。
敵を倒すと再び映像モード。
いつの間にやらレオさんがいます。
……どこで戦ってたんだろう、この男。
前回のイリス事件でレオさんに対する私の好感度はマイナスですからね。
今更カッコいい姿見せようとしても取り戻せませんよ。
敵の命が赤い蛍火のように舞い上がっていく様子を見て、何が起きているのかと、眉宇をひそめるレオとハインツ。
木陰の向こうにはモゴックという敵さんと、黄昏の城で姿を消してた、空飛ぶ大きな敵。ズール。
「モゴック――エルフ野郎の居場所が分かった。
エルテ・ディナンだ」
一体この二人はどういう関係なのか。
説明が一切ないので分からないのですが。
ていうかモゴックもこれが初登場? いや、前に登場してたっけ?
忘れました。
そういや奪われた心で囮役になってくれた優エルフはどうしてディナンにまで行ったんだろう。そこまで引き付けてくれたってことなんだろうか。
ズールが捜してるってことは、陽動にもなってないってことなんだが……。
モゴックとズールはオークを引き上げさせて、ディナンへ。
私たちも神殿に戻ってジョセフさんに報告です。
ごくろうさん、と労ってくれました。
そしてその後に「少々独り言に付き合ってくれんか」と拒否権ないこといいことに、勝手にしゃべり始めましたよ、この爺さん。
オークたちの目的は命の収集だ、お前も何回か目撃したな? と。
独り言だと言ってたのに、私に質問が来ましたv
まだまだ続きます。
オークたちの目的が金銀財宝や戦闘行為だったのに、ズールが現れてから彼らの行動に変化が現れた。ズールが目撃されるようになったのはアークが現れてから――って、そんな前からいたんかい、ズール。
アークを作った人物に心当たりがあった、というジョセフ。そういやそんなこと、言ってましたっけ。でもその人物は300年以上前に死んでいる――というか、白竜によって消失させられた、らしい。うーん、となるとやっぱり白竜と戦った竜しか、私には思い浮かばないんですけどね。
そのまま独り言に付き合うのかと思いきや、こんな中途半端なところで終わり。
ええ、もうちょっと推測とか状況とか、話してくださいよ。超中途半端だ。
以上で千の咆哮は終了です。