キースヒルトの命を白竜に捧げるため、ミシアルさんからクエスト受注。
ミシアルが命の器を白竜に捧げると、白竜がゆっくりと起き上がりました。
ディアマンテスの手がすでに伸びてきているらしい。
……誰だっけ。
過去に聞いた名前でしたが、顔が思い出せない。もともと登場してはいないんでしたっけ?
白竜が再び疲れたように体を横たえました。
ディアマンテスという名前をどこから知ったのか、とレオに尋ねるジョセフ。
イリスからだ、と答えるレオ。
――そっか、イリスが言ってたのか、ディアマンテスって。
ジョセフは前々から、本からディアマンテスの名前を知ってたらしい。
何かを考え込むような顔で、画面は暗転。
……空から一条の光。
隕石が降ってきた?
大きく揺れる神殿の中で、この揺れは何事だ? とうろたえるジョセフ。
「まさか――アークか?」
って、お前こそ、この揺れだけで「アーク」って断定するのは何事なんだ、とツッコミたい。レスタニアに地震はないのか。ないよな。
ジョセフに話しかけると「よし、落ち着こう。落ち着こうではないか」と言い聞かせるような言葉が。
白竜からディアマンテスの名前が出たなら、敵の正体として疑う余地はない、と。
これからの対抗策を講じるため、クラウスを交えて話し合いに入るようです。
ここでレスタニア第二節到達、とチュートリアル挿入。
一応の区切りのようです。
竜力の継承も、三段階目が解放されました。
わーい。
命の行方は以上で終了、かな。