プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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幻想水滸伝 紡がれし百年の時2

トルワドさんのレベルは50。
強いですね。
砦の外にでて、実戦で技を伝承。

伝承システム、いいですね。ディスガイアみたい。
結構簡単に技を覚えることができました。
さっそく現代へ。寄り道してからですが。

百年後に戻ったら砦が復活。砦が朽ち果てないようにトルワドが何か手を打ってくれたらしい。
そんなところにルルサさんが登場。
砦の厨房を預かっているらしい。
……そんなところにまで影響を及ぼすのか。
砦にはジーノの工房まであるとか。いいな。工房に行ったら火炎の魔石を30個手に入れました。いいのか、勝手に。
厨房に寄ったら回復してくれました。やったね。今度からは厨房を使えばいいのか。

里へ行くと、全滅。ジーノ、死亡。
……まさか亡くならないよなと思っていただけに、ちょっと憂鬱。
かと思っていたら時代樹で過去に遡り、変えればいいじゃないかというゼフォン登場。いや、それはまぁ、そうなんだけど。なんかすごく抵抗があるんですけど?
とはいえ手段はそれしかなく、100年前へ。
100年目の怪物は時代樹が嫌いらしいから、里に時代樹を植えれば近づいてこないよねという考え方で、100年前の里に時代樹を植えようと逸る主人公たち。
砦から出たところで自分の時代に戻されてしまいました。
どうやら、時代樹から離れすぎると元の世界に戻されてしまうらしい。
トルワドさんに植樹をお願いし、主人公たちは元の時代へ。
なんと、テルベの里が復活。何事もなかったかのように里の皆も元気。
けれどもやはり矛盾はあるようで。
ゼフォンが100万世界の話をしてくれました。
善デスと被る~。

里の復活を見届けたゼフォンは、意味深なことを言いながら里を離れていきました。敵になんてならないよね。いつか過去を変えたことのしっぺ返しがどかんと来そうで嫌だな。

里の時代樹の苗木をゲット。
……この苗木をまた100年前に植えたら、100年後の現代で、また時代樹が育って、そしてまた苗木が取れて……という循環にならないだろうか。

頭領が帰ってきました。
主人公たちを周囲の村へ派遣する判断をする頭領。
イリアが仲間になりましたv
ようやく、1人目の仲間。ちゃんと戦闘パーティです。薬使いらしい。
ちょっと疲れた。