フローチャートをさかのぼり、「【3】【7】【8】の扉」へ行きます。
ああ、一宮が麻酔を使って眠ったところか。
前は「3」を選んでサンタに諭され、「7」に行くことになったんですよね。
ということで、今回は「8」に行ってみます。
「8」のメンバー。
淳平、四葉、八代
「7」のメンバー
サンタ、紫、セブン
扉の先は実験室。
ちょっとした喧嘩になってしまった四葉が1人で先に進んだ直後、鋼鉄の柵によって、四葉と分断されました。
実験室の中に四葉が閉じ込められた感じですね。
早く出してあげねば。
探索スタート。
●実験室
大きな窓から中を覗き込むと、四葉が代わりに調べてくれるようです。
今はまだ何もなかったのでひとまず外側を調査。
時計が掛かってる壁がある視点。
機材の置いてある台の上から「三つ又電源ケーブル」ゲット。
緑ランプが並んだロッカー。
中央のロッカーから「エタノール」ゲット。
エタノールを持ったまま鉄格子を調べると、四葉に渡すことができました。
もう一度大きな窓に寄って、人形の隣に置いてある台座をタッチ。
油性ペンの落書きを落とします。
鉄格子をタッチすると、四葉が落書きを写したメモを渡してくれました。
「四葉のメモ」がファイルに登録されました。
実験室の台に書かれていた謎の落書きを四葉が写したもの。
9分割されたマス目に4つの数字が書かれている。
3│ │2
─────
│4│
─────
│ │1
ナンプレですか。
もう1度窓から中を見下ろし。
人形の左上に設置されている装置をタッチ。
プラグを抜いてくれました。
鉄格子から「ふた又プラグ」をゲット。
「三つ又電源ケーブル」と「ふた又プラグ」を組合せ「ふた又電源ケーブル」をゲット。
これを持ったまま、ロッカー脇のパソコンをタッチ。
起動しました。
解読を八代に任せ、続いて出て来たのはパズル?
3×3の9マス。
1マスを触ると、周囲が別の色に変化するってやつか。
全部を緑にすればいいんですね。
どうやら回数制限があるらしい。
4回で成功させないと戻されます。
左上、真ん中、右下、右上。
成功です♪
パソコンから離れると、左のロッカーが開いてます。
「地球の鍵」と「起動キー」を手に入れました。
時計がある視点の機械のところへ行き。
ON/OFFの丸いところをタッチ。
隣のモニタが緑色になりました。
実験装置の起動開始。
被験者の身に異常が発生した場合は、緊急システムが作動します。
大きな窓から実験場側を覗き、人形の上にある大きな機械をタッチ。
四葉が電流をMAXに上げたため、人形の頭が燃えました。
(;´・ω・)
鉄格子はそのままだったので、反対側の扉を見てみると、赤から緑へ。
扉をタッチすると、向こう側から四葉が出てきました。
すぐ隣の扉をタッチし、脱出成功。
火災はそのままなのか。
それはちょっと心配だ。