プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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9時間9人9の扉 030

実験室を出て、次の扉を開こうとしたところで紫に遭遇。
他のグループと合流です。
船内マップも手に入れ、再び大病室へと戻ってきました。
一宮とも合流です。

セブンから木星の鍵を受け取り、状況整理。
先に進む前に四葉から「3」の扉を調べたいと提案があり、セブンたちが同行しました。
ここら辺は前と一緒ですな。

四葉たちが扉向こうを調べている間、サンタたちで他の部屋を探索。
大階段の前で「意味がないだろ?」と言われましたが、ここは前と同じように「意味ならある」を選択。

ず~っと進んで。
紫とエレベーターに乗る場面に。
ここで選択肢。

A:密室で2人きりになってしまうこと
B:下向きのボタンしか存在しないこと

前は真面目に「B」を選択したんですが、紫の反応を見たくて「A」を選択。
結果、淳平の暴走妄想が展開されました。阿呆。
“(-“”-)”

二人でEデッキに向かい、「6」のナンバリングドアを確認し、再びCデッキへ。
大病院へ戻るとニルスが死んでいると聞かされ、確認に。

≪ゼロが船内にいるという話を……≫
A:疑問に思う
B:当然だと思う

もう一度、ここでは「A」を選択。

≪何か、何か言わないと……≫
A:「確かに……そうかもしれないな』
B:そんなバカな! ありえない!

前は「A」を選択していたんですが……もしかしてその選択が、四葉がこのメンバーの中にゼロがいると確定して斧のENDに繋がったんだろうか。
今回は「B」を選択。

あと数時間でこの船は沈むのに、そんな危険を冒してまで俺たちの中に紛れ込んでる理由がない。
そう反論すると、四葉は切なそうに「信じてくれないんだね」と落胆したようです。
あら……信頼を失った?

淳平の代わりに一宮が四葉を慰めに入りましたが、四葉の心には届かない。
3時を告げる、時計の音。