プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 50 固定階層84階

とうとう84階か・・・ここからまた新しい敵が出現するようになりました。
所持マナも増えるので、いつもビクビクしながら歩いてる気がする。
そして、ここにも連れ攫い霧が。スルーしたい。

いたって普通の宝箱から「ブラッコリーフ」を入手。頭痛薬の材料になると言っていたものらしい。
そんなクエスト受けてたっけ?
一度魔女報告しに戻ります。

部屋にはナチルとジルルダさんのみ。気まずい。
二日酔いで姿を見せたクラリス。ああ、頭痛薬って彼女の二日酔いの頭痛のことか。
薬を飲ませると見事に頭痛が消えたようです。凄いねぇ、ナチル。

そこに、観測していたジルルダが割り込んで来ました。
中央区でかなり大きいTOの予兆が出たらしい。
なんだか意味ありげな感じで二人してナチルに目配せ。ナチルの修行が終わったら生贄的な感じでTOへの対抗策につもりじゃないだろうな……そんな鬱展開は嫌っす。

話変わって、自分の母の症状が灰化病ではないかと相談すると、ジルルダから1枚の紙を貰いました。
その紙を母に持たせ、一晩経っても変化がなければ灰化病ではない。黒くなれば灰化病の可能性が高い。翌朝には結果が分かるだろうが、恐らく疲労だろうな、とクラリスが推測しました。

家に戻り、早速母の枕の下に置いて。
そして翌朝。夕方になって、ようやく紙を見たナチル。
灰化病ではありませんでした。

外に出るとクラリスがいて、ナチルを心配して来てくれたようです。
いい奴だな。

残り1週間。

さて、いよいよ大詰めなんだろうか。再び迷宮に潜ってきます。