プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 84 固定階層30階

カルチェヴィーダの固定階層30階に到達。

ここまでに遭遇した青イベントは1個のみ。
落ちてるマギアカードを拾うか → 是認:財宝マーク。銀貨5万枚を入手。

緑イベントに行くと、ツェツィとあの男ビストの過去話。
ツェツィに彫刻を教えてる場面ぽい。

どうやら今ビストがいるアトリエは他人の土地内に、勝手に建てたものらしい。
屋敷と離れているし、屋敷は無人だったし。芸術のためなら許してくれるさ、という良く理解できない思考で笑うビストに呆れてしまう。が、ツェツィは面白い人ですね、と笑うだけ。おぉい。

場面変わって森の中。
これからどうするのか、と尋ねるビスト。
ツェツィは森の中で血だらけで倒れていた。自分のことを魔女だと言う。訳があるんだろうが、記憶は戻ってないのかい? と。

言葉を濁したツェツィですが、好意に甘え過ぎたようだから今すぐここから立ち去ります、と即決。はっや。去ろうとするツェツィにビストが渡したのは手作りの指輪。守りたいんだと言ってくれて。おお、カッコいいぞ、ビスト。ツェツィは去るのをやめたようです。

そしてまた場面が変わり、喜色満面で部屋に入ってくるビスト。
屋敷の主が作品を認めてくれ、パトロンになってくれるとのこと。
おお、良かったねー、と思ったらツェツィの驚愕する反応が尋常じゃない。なにか訳ありなんだろうか。
ビストはそんなツェツィの反応に気付かず、アトリエも自由に使っていいらしい、と喜び。
芸術がやっと認められたのですね、おめでとう、ビスト、と。
うーん、良かった、のかねぇ。

ああ、そう言えばツェツィが集めようとしていた奇品は、とある作者のものだけ、といった感じの話をしてたっけ。ビストのことで間違いなさそうですね。殺されたか何だかしたんだろうか。

イベントが終わると、いきなり帰還命令が出ている気がする、と拠点に戻ることに。
ここにワードローブはなかったので、18階に戻ってから拠点に戻ります。

魔女報告すると、ウール―とキットカットが。
降霊灯が迷宮探索している間はナチルが寝てる状態のようです。
2日ほど経ってるから起こさないと衰弱する、という気遣い。どうもです。

自動書記で探索の様子を見てみようかと促すキットカットに、予言の巫女は何でも見れるんじゃないかと聞くと、何でも見れるか、バカか、と罵倒されました。納得いかないナチルですが、まぁいいか。以前は自動書記だったけど、今は自分で直接見て来たような感じがあったから、そのままお話してくれるようです。

そういやぺリコは疲れて寝てるとのこと。無事ならいいか。

ナチルの幼少期やツェツィーリアの記憶を見たことを説明。
――ふと思ったけどツェツィがナチルの母って話はないよね。そして父はビスト。
さすがにないか。

ウール―たちにもツェツィのことは良く分からず。
再び探索することに。