プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

百英雄伝 Rising 22 起動用魔導レンズを探せ!

現在のレベルは26。
スタンプの数は74。

進んだマップの宝箱でヒールポーションLv4を入手。このアイテムレベルってどこまで上がるのかなぁ。

そして、上下に長い、足場をジャンプしながら移動するマップで、赤の元素塊を発見。
土、水、雷、火、と。
これで全部発見したことになりますね。
火のルーンはまだ持ってないので壊すことはできませんが。

そのマップの左上に進んだマップ……宝箱からミスリルを入手したんですが、更に左側に、また宝箱。
ですが、その足場に移動する手段がない。
ヽ(;´Д`)丿

CJの二段ジャンプでも届かないし、ステップ移動でも届かないし、イーシャの浮遊でも届かない。ガルーなんて重すぎて、もっての他。
え、これどうすればいいの?

思い余って足場となる木の箱を壊してしまったら、もう上の足場にも上ることができなくてお手上げ、詰みです。木の箱はうかつに壊すもんじゃなかった。
il||li ○| ̄|_ il||l
仕方ないんでここのマップは後回しですね。
届きそうで届かないのって、ちょっとしたストレス。

来たマップを戻って右上の通路へ。

ようやくメロールと他の冒険者たちに追いつきました。CJたちより早いなんて、なかなかやりますね。敵も結構強いのに。

ちょうど魔導レンズを手に入れたところだったみたいで、無邪気に喜ぶメロール。
――それは別にいいんだけど、一緒にいる冒険者がなんか生理的に受け付けない感じの考え方・性格してるっぽくて、ちょっと嫌ですねぇ。
メロール、思いきり利用されてる感じ?

先を越されたガルーは「力づくで」と大剣を構えましたが流石にイーシャが制止。映像を確認できるだけでいいんだから、貸して貰おう、と。

CJたちが近づくと、気付いたメロールが「正義の冒険者のお姉ちゃん」と笑顔になってくれました。
どんな覚え方だ;

正義の冒険者仲間として頼みがあるんだけど……って、CJも乗るし;

魔導レンズを貸して欲しい、と真正面からお願いすると、メロールより先に背後の冒険者が反応しました。
自分たちに断りもなく、なに勝手なこと吐かしてんだ、と。

そもそもレンズなんてちょくちょく見つかるのに、なんでこのレンズに拘るのか。
そのレンズじゃないと多分駄目なんだ、と訴えてみると、冒険者たちが付加価値を見出してしまったようで、このルーンはなんなんだ、と。

説明しようとしたイーシャですが、なぜかガルーに止められ、いきなり脅しに出られました。
おおおい、どうしたガルー。
今まで友好的な態度を保ってたのに。

案の定、メロールに強い不信感を抱かれ敵対されてしまいました。

速攻で魔法攻撃してくるメロール。
ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿
もうちょっと冷静に事態を見極めてよ~。

メロールが放った魔法のおかげで床が砕け、メロールとCJたちとの間は完全に崩れ、溶岩が。
結構広範囲が壊されたので、これでは向こう側に行けません。

……というかメロールたちも帰れないのでは。

今のうちに先に行こう、とメロールたちは行ってしまいました。うう。

完全に誤解された! とガルーに怒るCJ。
あの冒険者たちのせいだ! と怒鳴り返すガルー。
いやいや、途中から態度変だったでしょう、貴方。
別にメロールでも冒険者でも、借りることには変わりないんだから、説明すればいいのに。

納得しないCJですが、ちょうど良く魔物が襲ってきて、喧嘩は中止。
もちろん勝利するCJたちですが、メロールたちの姿は完全に見失い、溶岩を渡る方法もなく。
ガルーが物凄く態度悪く焦ってますが――なぜいつもそんなに焦っているのか、とイーシャが淡々と疑問をぶつけ。けれども、そんなもんねぇよ、と不貞腐れるガルー。
奴らに先を越されるわけにはいかない、と。
単なるプライドの話?

さっさと別の道を探して、次は奪い取る、と言いかけるガルーに、あくまで平和的に交渉して借りるだけだと言い直すイーシャ。CJも同意。
スカベンジャーの誇りにかけて、他人のお宝を奪うようなことは絶対にしない! それができないならガルーとはここでお別れだ、と意志は固いようです。

さすがにここでガルーに抜けられるのは痛いんですけど……渋々納得してくれるガルー。

なんとか場が収まり、3人でメロールたちを追いかけることになりました。
また変な気を起こさなきゃいいけど、ガルー。

いや、それより敵対したメロールの、次の対面の場が、ねぇ。不意打ちでもなんでも、盗賊だと誤解されたから、こっちの姿を認識されしだい魔法をぶっ放してきそうです。
戦闘になるのは嫌ですねぇ。