プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

百英雄伝 Rising 16 町長を追え

隣のマップに消えたイーシャの父を追いかけます。

追いかけても魔物がいるのはお約束ですね。
父はどうやって魔物をすり抜けたんだろうか。

あ、イーシャの特性が分かりました。

雪山に出てくる魔法使いのガードを破れるのは彼女だけ。特攻できます。

落ちて来た魔法使いはガルーの大剣で仕留め。

上の道を進んでいくとイエティが塞ぐ道に出ました。
リンクアタックって便利ですね。
敵の反撃を許さず一方的に攻撃を続けられ、しかも途切れることなく連撃が可能。
嵌められます。楽々~。

そういえばアクセサリをいくつか持ってたけど、全然装備していなかった。

力の指輪とか体力の指輪とか。
良いところを伸ばすか、弱点を補うかは難しい問題ですよね。

ひとまずイーシャが簡単には死なないよう最大HP増加のアクセサリを付けて貰いました。

マップを進むと行き止まりに次のメンヒル発見。

ああ、そういえばパズルが必要なんでした。
徐々に複雑になってきましたが、まだまだ悩むことなくクリア。楽しいっす。

メンヒルで飛んだ先は、再び遺跡の中。

最初の遺跡よりも明るいです。
天井が崩れてるんでしょうか。

属性は相変わらず雷ですかね。
土のルーンを装備してると攻撃力が落ちるので、付け変えるの面倒だけど、もういっそのことルーンを全部外しておけばいいと思います。

宝箱から「ヒールポーションLv3」を入手。
このアイテムレベルはどこまで上がるんだろうか。

相変わらずアイテムは全く利用せず。
貯まる一方です。

朽ち果てる寸前の場所に出ると、今までより更に頑丈そうな鎧の敵が。
弱点は相変わらずガルーですが、1回でもダメージくらうと結構なHPを持っていかれて辛いっすね。

他の敵も、雷攻撃がうざくて……うう。
とうとうガルーが力尽きました。
セーブポイントが欲しい。

あと少し進めばセーブポイントがあるんじゃないかなぁと思いながら進んでいたところ……石の魔物が現れ、レーザー攻撃。
ぎゃああ、CJが一発KOです。
敵の名前が赤かったから、恐らく自分たちよりもレベルが上だったんでしょう。

残る味方はイーシャだけ。
なるべく攻撃に当たらないよう、行ったり来たり、慎重に行動します。

上の道ではなく下の道を進むと採掘場みたいな場所に出ました。

あああ、そして行き止まりに。
雷の元素塊が邪魔して進めません。
う~ん。
ということは、やっぱりあのゴーレムっぽい、レーザーを撃ってくる敵を倒した先が正解の道なんだろうか。

さすがにイーシャ1人ではどうしようもないので来た道を戻り、自宅へ。

体力全快にしてから再挑戦です。

あの敵、レベルはいくつだったんだろうなぁ。

さてさて。
サブクエをこなし、装備を揃え、レベルも20に上げて。

ダンジョンを進むうちレベルは21になりまして、恐らくもう充分あの石像に勝てるんじゃないかな、ということで再戦です。

レベルは25で、まだCJたちよりも上でしたが、何とかリンクアタックを決めて勝利。
もう少しレベルとか装備とか整えて来れば、もっと楽々勝てたかなぁ。

勝利で「ゴーレムの破片」を手に入れました。
やっぱりあれはゴーレムなのか。硬かった。

さて、先へ。

右下へと進んでいくと道しるべとイベント発生場所がありました。

町長発見。相変わらず踊ってます。

必死にイーシャが呼びかけると、なんと振り返ってくれました。
おお。聞こえてはいるみたいですね。

吹き出しにも「ダクシャ」という名前が。

迎えに来ました。
一緒に街へ……、と声をかけたところでダクシャが喋りましたが、良く分からない言語。
イーシャにも聞き取れなかったみたいです。

足元からゴーレム出現。
召喚?

ダクシャは再び踊りながら遺跡の奥へ。
おいおい、待てって。
どうやらルーンゴーレムらしい。

四本足の巨体。
探索隊の生き残りが言ってた通りだ、とはイーシャの言葉。

レーザー攻撃を仕掛けてくる前兆に、ガルーが気づいて一閃。
かっこいいぞ。

こいつが街の皆を……、と闘志を燃やすイーシャをよそに、ガルーとCJはルーンゴーレムの中にレンズを見たらしく、大物だ! と大歓喜。

ボス戦です。

ルーンゴーレムのレベルは20。
主な攻撃方法はレーザー攻撃と踏みつぶしジャンプ攻撃。

回避するのが吉です。
1撃でイーシャさん、600ダメージも食らいました。
かなり硬いけど……リンクアタックを何回も決めればひとまず勝利。

魔導レンズを手に入れたぞ、と喜ぶCJ。
かなりの大物ではあるが……父の入手したレンズには及ばなかったみたいです。
どんだけだよ。

イーシャはダクシャが消えた方向を見ながら、自分の声が聞こえなかったはずはないのに、と落ち込んでました。

そんな彼女に、この街に来た自分の目的を話すCJ。
先代が見つけたお宝を超えないと帰ることができない成人の儀。
そうして宝探しの腕を磨きあげて来た自分に、見つけ出せない宝はない。だから、イーシャの父も必ず見つけ出すから、心配しなくて大丈夫、と。
結構遠回りな励ましの言葉でした。

小さい頃から魔法が使えていた自分は街の皆から気味悪がられていて、父だけが自分の味方をしてくれていた。この力は、この地から授かった祝福だと。
そんな父を見つけ出すため、協力を請うイーシャ。
もちろんですとも。

先ほどルーンゴーレムから入手したレンズはイーシャの物になりました。
魔導レンズ。
彼女もルーンの装備が可能に。

どうやらイーシャは、装備したルーンによって属性だけでなく発射する弾や軌道が大きく変化するらしい。

ふむ。後で試してみましょうかね。

メインクエスト更新です。