プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 77 固定階層120階

とうとう120階到達。
なんか感慨深い。

ここも紫シンボルが四方を見回ってるので、通常シンボルとエンカウントするときは気を付けた方がいいですね。

奇品宝箱から「黒猫の置物」を入手。
魔女報告するため拠点に戻ります。

降霊灯が戻って来たことに驚くナチル。
あれから5分も経ってない、とか。
なんか変な感じ。どこから5分の話だろう。

どうやらナチルは朝ごはんの最中だったらしい。
窓を突き破って魔法文が戻ってきました(*^▽^*)
めちゃくちゃなクラリス様らしいわ。

ちゃんと白雷の紋章を確認。
合言葉は「疑え」。何を。どこまで。誰を。

ぺリコが来て、なんか口に入ってると思ったらネズミの尻尾。
超大悲鳴を上げるナチル。
スゴイ息切れして、もう二度と食うなよ、とぺリコを叱ります。
楽しそうだなぁ。

出かけるためぺリコに見つからないように、と留守番を頼んでいると、女性が入ってきました。
名前忘れた。なんだっけ、魔女の。

確認の言葉をクラリスに何か聞いているか、といきなり聞かれ。
疑え、と言うのかと思いきや、白雷の、と言いなおすナチル。
本人確認はこれでいいだろう、と一人で納得する魔女。ああ、ジルルダだ。

ジルルダさんですよね、と尋ねるナチルに、ちょっと間を空けて肯定するジルルダ。
本物か?

とりあえずソサエティに行くから、クラリスティアが指定した奇品を忘れるんじゃないよ、と言われ。
ソサエティに行くまでも何かしらと魔法はいつから使えるのかとか聞かれましたが、すべて答えに詰まるナチル。疑ってるからだろうか。

ナチルとジルルダは橋の下ではなく地下鉄の入口方面に向かった、と意味深なメッセージ。
指摘すると、橋の下のゲートは破棄したとのこと。
ポータル術法を使うらしい。ソサエティには敵が多いからね、と。

どこに連れていかれるのかと思いきや、ちゃんとソサエティに連れてきてくれました。
一応は本物ってことかな。
ミラージやドリスもいます。

ここにいる者は全員潔白ってことでいいんだね。
内通者はここにはいない……ってことで。

良く分かりませんが。先日地下鉄で見つかった遺体はランという魔女だったらしい。
クラリスは敵を追い、キットカットはずいぶん姿を現していない。
既にやられているか、それとも――と言われ、巫女様と連絡が取れないのかと泣きそうなドリス。

なぜソサエティの魔女が襲撃されるのか。解体されるとも聞いたが、なぜ、と尋ねると、ナチルが姿を消していた2年ですっかり変わった、と声を落ち込ませるドリス。

え、2年ですか。
ナチルがアルムーンに旅立ってから2年。
正確には1年8ヶ月と18日、とジルルダが訂正。

混乱するナチル。
キットカットの言っていたことが嘘だったのか。
でも、ジルルダは肯定してくれました。確かにそれぐらいの時間だ、と。

それでもナチルは戻ってこなかった。もしくは戻っていたのに姿を隠していたか。
一度も通信していなかったし、とドリスに責められ、でもキットカットとは連絡取っていたし、と言うと、なぜか驚く皆。どうやらキットカットは敵で確定されたようです。

首謀者は、ナチルより先にアルムーンに行っていた「ゴズ」という者だろう、と予測するジルルダ。
同じ使命を持って、8年前にアルムーンに行ったらしい。

もう1度アルムーンに行けということか、と尋ねると大笑いされ、アルムーンは完全に消滅したよと教えられました。え、ちょっと。向こうにいた人も、世界ごとすべて消滅。何も存在しません、とミラージも補足。

気落ちするナチルを見て、やっぱりあちらの人と接触していたんだね、と見透かされ。
何をすればいいのかと聞くと、何もしなくていいと言われました。
敵の標的になっている可能性もあるから、動かず自宅で待機。外出も不可。
彷徨える魂と契約して迷宮に行っていたと思うけど、アルムーンが消えた今、その迷宮が消えるのも時間の問題。なのでもう2度とそこに入ってはいけない、ということも。

あそこにはまだ用途があるように思える、と反論しましたが、これはムーンソサエティの決定です、と反論は許されませんでした。

部屋に戻り、何か思い出せていない大切なことがあるような気がする、と悩むナチル。
結局ユリィカのことを思い出せているのかいないのか、それも分からないんだよね。

ポルさんの魔法書に何か書いてないかと屋根裏に行くと、奇品を発見。
記憶を失くす前の自分がここに隠したんだろうと推測。

奇品を持ってアパルトマンに行ってくれ、と頼むナチル。
アパルトマンの内部でもっとも奥底、誰にも見つからない場所に、この奇品を隠してきてくれ、と言われました。「是認」すると、頼りにしているよ! と喜んでくれました。

アパルトマンが閉じるかもしれないなら、これが最後の探索。
絶対に崩壊に巻き込まれず、必ず、帰ってきてくれ、と言われ。
千里眼のメダリオンを手に入れました。

なるほど、千里眼のメダリオンか。触った人の過去の映像が見えれば、確かに誰が敵かは分かりそうですね。

依頼メモに「魔除けの品」「食の工夫は神の教え」が追加。