プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 47 固定階層66階

既に先行して来ていたので、ワードローブでショートカット。
ああ、楽だ。

この階層の探索は全然やってないので、しっかり探索しよう。
たぶんまた魔女報告用のアイテムが1つはあるはず。

奇品宝箱から「マナの壺」を発見。魔女報告です。

クラリスと修行を続けるナチル。
今更だけど会談してた部屋の中で魔法を盛大にぶっ放してるんだけど、それはいいのかね。

クラリスは二日酔いとかで全然役に立たず。
入れ替わりに来たキットカットはなぜかピッキングを教えてくれるし。
ナチル、この習得は早いねw
やっぱりこれはユリィカと出会う前の時間軸ってことですね。

ミラージに頼まれて降霊灯を見せてみると、あなたはどこから来たのですか、と尋ねられました。
いや、これ「是認」「沈黙」「否認」では答えにくいよ。
「是認」を選択すると、頷いていることは分かるが具体的なやり取りは難しそうですね、とお手上げされました。なんだ、結局意思の疎通は無理なのか。

彷徨える魂とは、観測者とも調停者とも言われている、謎多き彼の者達の総称。
時間も空間も超越した存在。とてもいい魂がナチルに巡り合ったのかも、と言ってくれました。

そっか。これって誰かの魂か。
……ユリィカの魂ってわけじゃ、ないよね。
だとしたらユリィカ自身に憑依できてた理由が良く分からなくなる。

家に帰ると久しぶりにツェツィさんの訪問がありました。
刑務所に入らずにすんだことを報告してお礼するナチル。
そして奇品を見せると、まとめて買い取ってくれました。わーい。

なんだか色々喋ってくれますが、良く分からん。
アルムーンとアルステラ、2つの双子世界? 双子世界ゆえに干渉し、それがTOを起こしている?
そんな説明、プレイ中に出て来てたっけ?

いつの間にか居眠りしてたナチルのところに母が来て、お風呂に入りなさいと優しく促し。
立ち眩みを起こしたようで、崩れ落ちてしまいました。
でも良かった、意識はある。
灰化病だったらどうすんの、と病院を勧めるナチル。
寝てれば治るとか言っちゃう母に、病院じゃなければ魔女でも看て貰えるから、と説得すると、魔女の知り合いがいるのかと突っ込まれ、否定すると感情的に「ダメよ」と叫ばれました。
かなりの忌避感を持ってるようですね。

寝てれば大丈夫だから、と言い張りベッドへ。
あ、黒猫のクロがいつの間にか来てました。

残り、4週間。

依頼メモに新しい項目追加。
「おもいでマカロン」「騒音から赤ちゃんを守って」「忘れずにメモを取りたい」