プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団 79 固定階層6階

出撃してみるとアパルトマンが普通にありました。
しかしその代わりカルチェヴィータという、これまた舌噛みそうな名前のダンジョンが追加されてました。

今度はここを攻略していくのか。

あ、ここにもアパルトマンと同じように青イベントがありました。
これ、アパルトマンと共通なのかな。

とりあえず、極上なワインを拝借するかどうか。是認すると、1本拝借するつもりがパーティーが始まってしまった! これは美味だ! とどんちゃん騒ぎした後で「極上のワイン」3個を手に入れました。ラッキー。

壁の中から唸るような苦しむような声。調べてみるか。
是認すると生物の気配がする。何かを訴えかけてきているようだが――「オマエガ、オレトカワレ!!」といきなり伸びてきた腕に引き込まれそうになったが、かろうじて回避に成功。壁の中から舌打ちの声。人形兵を誘拐するピンク靄の悪質バージョンですか。

黒ずんだ石炭で書かれた「犯人探しています」の文字に協力してみるか。是認すると、犯人は迷宮内でヴィンテージものの高級ワインを窃盗。拝借と称して――って、これ自分のことじゃん! さっきのことじゃん!
(`・ω・´)
嫌な気配を感じて立ち去ろうとしたとき、不意を突かれました。
妖気漂うHHH王が3体お出ましです。マジか。何とか撃破。焦ったー。

6階に到達し、固定階層に。
緑イベントマークに行くと、ナチルの幼少期の話に。
魔法少女になるんだと嬉しそうに話すナチルですが、母の表情は曇り。
こんな前から魔女嫌いなのか。

そして別場面になり、痩せた女――明らかにツェツィの若かりし頃と思われる人物が、ここに結界を、と何かをしようとしている場面に。
迷宮内でナチルとツェツィさんの記憶が混じりあっているらしい。

てことはツェツィも迷宮にアクセスしているということか、と納得するキットカット。
なるほど。

この階にワードローブはないので、次の固定階層に向かいます。