プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

百英雄伝 Rising 21 巨大魔導レンズを探せ!

サブクエストはこなしているものの、全員の装備品をアップグレードしていると、あっという間にお金が溶けていきますね。

最大値までは鍛えず、最大値のちょい前ぐらいで止めておきながら、あとはレベル上げして特攻するのが性に合ってます。

遺跡の中を、探索しながら奥へ。
雪山に行って素材を集め。
前に引き返したところまで到達しました。

雪山の頂上。
スノーウルフと再戦。
今回は2匹ですね。

……がっつり体力を削られて辛勝でした……。
私の方がレベル、上なのに……。
やっぱり装備品をもう少し良いものにしないと駄目か?

ううん、イーシャさんの土魔法がうまく魔導士にあたらなくてイライラします。
有利な属性とかなんとかより、単純にルーンを装備せずにデフォルトで進んだ方がいいじゃなかろうか。

ひとまずCJがぶっ倒れたままなので自宅に戻って回復です。

雪山、ブリザードの頂にショートカットして、雷ルーンを装備した武器で雷元素を攻撃。
防御への装備じゃ駄目で、あくまで、雷のルーンを誰かの攻撃特性の方につけてないと効果がありません。

無事に雷元素をぶっこわし、次のマップ、メンヒルへ。配線パズルが楽しい。毎度のことだけど。

次なるワープ先は溶岩遺跡でした。

雪山からいきなり灼熱地獄。
極端すぎる(><;)

少し進むとイベント発生。
溶岩が流れる川の前で疲弊してる3人。

先ほどの雪山は活火山で、そこから繋がってる溶岩が今目の前に広がっている、とイーシャが説明してくれました。

危険と隣り合わせ。
そんな状況に、CJが大喜びの雄たけび。
一寸下は地獄とはこのことだよ! と狂喜乱舞。
若干言葉が違いますけど些細な違いですね、ええ。

寒いよりマシだけどあまり長居はしたくないな、とため息つくガルー。
カンガルーのくせに。ふわふわもふもふのくせに。
雪山でのガルーさんにはガッカリです。
\( ̄∀ ̄*)

案の定、この溶岩遺跡には火の属性をまとった魔物が多く、弱点は水の属性。
ルーンの付け替えがせわしない。

ただいまのレベルは26。
皆さんの平均レベルはどれぐらいなんだろう。

予想通り、炎攻撃してくる敵ばかりです。
イーシャの攻撃ルーンを水にすると幸せになれます。
途中、地面から吹き上がる溶岩がありますが、CJの固有ステップで潜り抜ければノーダメージ。
赤いスライムを倒すと爆発物を残していくので、すかさずガルーで遠くに打ち込むと、次の敵も巻き添えになっていい感じ。

進んでいくと再び広場のような場所に出て、中央には投影装置がありました。
今回は普通に稼働するかな。

周囲に転がっている骨は、昨日今日の死体ではないもの。
変色も進んでいるし、かなり昔に亡くなったようだ、と簡単に見るイーシャ。

骨のことは置いといて、ガルーは崩れた岩のところへ。
ルーンゴーレムが崩れた跡じゃないのかなぁ。
これも古代の装置かと聞くガルーですが、破片の割れ口がまだ新しいから、遺跡が見つかったときの大地震で潰れたんじゃないかな、と説明するCJ。

ガルーの背中を借りて再び投影装置を確認。
どうやら手持ちの魔導レンズは嵌らないようです。
またしても、装置に刻まれてるルーンが自分の持つルーンと異なることに気付きました。

これで少し法則性が見えましたね。
装置と魔導レンズのルーンが同じではないと、はまらない。

メンヒルの起動用魔導レンズは使いまわしができていたが、こちらの装置はレンズを使いまわしできない。

以前と同じように、この装置に合った専用の魔導レンズを見つけましょう。
……果たして、そんな都合よく落ちてるんですかね。