プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

百英雄伝 Rising 09 進入! 古代遺跡

鉱石ゴーレムを倒した先の古代遺跡へ。

資源袋はそろそろ半分いっぱいになったけど……まだ大丈夫かな。

次のマップに行くと、再びイベントに。
今までと周囲の様子が少し違いますね。
明らかに洞窟だったのに、今は人工物が。

そんな周囲の変化に気付いたCJが喜びますが、ガルーが背後を振り返って忠告。
誰か来たようです。

魔導士の呪いかも~、と笑うCJに、ガルーが不思議そうな顔。
話を聞いたことがなかったみたいですね。
邪悪な魔導士が天の怒りに触れて、遺跡もろとも地中深くに封印された、という話をすると、鼻で笑われました。

さすがガルーさん。素敵です。

さて。
現れたのは、黒い覆面の3人組み。
オープニングでホーガンを襲ってた盗賊ですね。

ああ、メロールが言ってたレンズ盗賊団か。

彼らの狙いはやっぱりレンズ。
素直に渡せば命だけは助けてやろう、と強気な発言。
CJにやられたの忘れたんでしょうか。
それとも別動隊かな。

いや、今度は前のようにはいかん、とか言ってるから、やっぱり同じ奴ですね。

そのまま戦闘に突入。

Lv10の盗賊が4人。
セーブしてくれば良かったな。

でもまあ、Lv13の二人の敵ではありません。
結構あっさり目に退治。

田舎冒険者と獣の分際で、と悔し紛れな捨て台詞。
追いかけようとしたCJですが、炎の弓矢を天井に向けた盗賊を見たガルーが引き止め、間一髪で爆発から逃れ。
天井が崩れ、帰り道を塞がれました。

魔導弾だ、と冷静に説明してくれるガルー。
そういえば傭兵でしたっけ。
限られた魔法使いにしか作れないもので、戦場で見たことがあると教えてくれました。

盗賊団がそんなものを持ってる理由は分かりませんが、さて、どうやって街に戻りましょうかね。

行け、ガルー! と笑顔で指示するCJ。
いや、さすがに無理だろ。
(`・∀・)ノ

ようやく事の重大さに気付いたのか狼狽えるCJ。
ですが、メンヒルという石碑を探せ、とあくまで落ち着いて指示するガルー。あれから外へ出られるはず、と。
使ったことあるんだろうか。

おおっと、ここでメインクエスト終了、次が始まりました。
1つのメインクエストに必ず1ボス、かな。