ここから第三節開始~。
ジョセフさんからクエスト受注。
話しかけると凄い勢いで食いついてきました。
今度はミシアルの姿が見当たらないらしい。
おー。
ある意味、神殿のトップだよな。
ミシアルが神殿を離れるなんて、ここしばらくなかったことだから、キャメロンあたりが知っていたら直ぐに連れ戻して欲しい、なんて、凄い困りようです。
ミシアルさんもたまには息抜きしてもいいと思うんだが……。
神殿から出て直ぐのお店、トレジャーズロットの女主人キャメロンにミシアルのことを尋ねます。彼女は宿場区の方へ行ったらしい。
実は内緒と言われていたけど、覚者だから教えてくれた、と。
ありがとうございます。
ミシアルは巫女として神殿にいて、外に出たことがないから息抜きのようなもんじゃないか、と……まぁ、分かりますけど。
宿場区の宿屋前でミシアルさんを見つけました。
話しかけると、少しだけ我儘をさせてください――と、覚者を護衛にして街を歩くことに。
バザーで立ち止まり、神殿が見える場所で立ち止まり――自由に歩く彼女の側を、付かず離れずで歩くだけのクエストです。
自分の存在意義について、思うところがあるようですねー。まぁ、不満ってわけじゃぁなさそうです。本当の気分転換。
声なし映像なのに、林原さんの声で脳内再生されるから不思議です。