蒸気機関室の探索開始。
部屋を色々と触りながら探索。
金・銀・銅の巨大な歯車を発見。
巨大な部屋で、探索も一苦労ですな。
階段を2つ上に登り、Aと書かれた扉から反対側へ。
続いてBと書かれた扉から反対側へ戻ると、ウィンチのところに出ました。
そのハンドルをタッチしてみると「ハンドル」をゲット。
Bの扉から反対側に戻り、続いてCの扉から反対側へ。
こちらにも巻き上げるウィンチがありました。
が、ハンドル――さっき手に入れてきましたね。
それを嵌め込みます。
ハンドルをもう一度タッチして、荷物を下に降ろしたら、自分たちも下に下りましょうかね。
Cの扉から反対側へ戻り、Aの扉から反対側へ。
一番下に行くと、ベルトコンベアの左側に荷物が下りてます。
「何かの制御盤」を手に入れました。
――どこで使おう。
制御盤を手にしたまま、ベルトコンベアの側面についてる、オレンジのボタンがついた扉をタッチ。
そこにはめ込むことが出来ました。
淳平がオレンジのボタンを押すと、稼働し始めたようです。
ベルトコンベアが動き出し、大量の石炭が。
おー。これでボイラーを動かせる?
ベルトコンベアの左端にある箱をタッチ。
「石炭の箱」をゲット。
3つの丸いフタがついてるボイラーをタッチし、石炭を投げ込みます。
男三人で大量の石炭を運び込み、投げ入れました。
次に探すのは点火装置、か。
階段の途中にあった装置へ。
向かうと、さっきは一番右側のランプが赤くなっていたんですが、今は全部黄色になってます。
一番右側のレバーを下げてみると、金銀銅の歯車が回りました。
まずは金の歯車。
「金の円盤」をゲット。
銅の歯車からは「銅の円盤」、銀の歯車からは「銀の円盤」をゲット。
この丸いフォルムが3枚。
階段上ったところに同じのがなかったっけ?
銀の歯車から直ぐ近くの階段をタッチし、上へ。
3枚の円盤を、制御装置にはめ込みます。
パズルゲーム。
赤い線が繋がるようにすればいいかな。
途中、どの円盤がどの位置にあればいいのか分かればいいんだけど、と言われ。
元々円盤がどこにはめ込まれていたのか分かればいいのでは?と教えてくれました。
なるほど。
銀が一番上。
金が左下。
銅が右下です。
あとはこれを、線が繋がるように回すだけ。
赤いラインが中央に来るように回すと、見事に中央に赤い太陽が現れました。
左手の扉が上にスライド。
え、これで探索終了みたいです。
今回は早いな。