プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

刻のジレンマ 008 バイオラボ

Qパート、一番下の左から二番目のチャートを選択。
エリックのヘタレ具合が凄まじい(笑)
バイオラボらしいです。
今の時間は18:10。

パソコンに豚の腹を裂けという指示が来ました。
探索開始ー。

パソコン類には電源が繋がっていないので無視。
豚のホルマリン漬けは固定されてて動かせません。
反対側に行って、流し台から小さなナイフを入手。

棚の中央に書類。
「つまみをAに合わせるとかくはんして液体を混ぜることができる。
 そしてBに合わせると液体を円心分離させることができる」
棚はそれぐらい。
左に行って、緑と黄色のランプがついた機械。今は何もできないな。
隣へ。
研究員の書いた日誌。
DNAモデルの赤い石を触ったら取れました。
DNAモデルのパーツをゲット。
豚のクッションにナイフを使用して、FanaticBioRのファイルをゲット。発症した場合の致死率は100%。通称FBRウイルス。
顕微鏡のレンズと電源コードをゲット。
顕微鏡にレンズをセットしよう。セットしただけで、見るようなものはなにもなし。
電源コードは最初の方のパソコンの横にある、よく分からない機械に使ってみた。
電源が入っただけ。
開いたカバーを調べると、何か、細長いものがあれば突っ込めるのでは、とのこと。
試しにナイフを刺してみた。
まさかはまるとは( ;´・ω・`)

これは分析器だったみたいですね。
ナイフを抜こうとしたらポッキリ折れてしまいました。
あーあ。
分析器をもう少しチェック。
3つのシャーレに液体を入れると成分の分析ができるようです。

調査に戻りましょう。
そのまま右へ行き、大きな何かチェック。
クリーンベンチと呼ばれるもののよう。コンタミネーションを避けながら作業を行えるよ、とQが説明してくれます。
う、うん。安心して。エリックもついてきてない。

緑の液体のビーカーとピンクの液体のビーカーをゲット。

右へ行き、UV照射装置。固まらせるための機械らしい。
今は意味なし。
右へ行き、標本調査。
植物、タツノオトシゴ、蝶蝶、ペンギン。
一番左にもう一本置けそうな空間があるね。

右へ。扉を叩いて悪態を付き、更に右へ。
一番目を引くカラフルなボタンをチェック。
黄、赤、白、青。
うーん、よく分からないので次へ。

一通り調べました。と思う。
ううん、液体を色々やってみましたがうまくいかない。まだ情報が足りない?
あ、DNAパーツがおいてあった場所の右側の装置。
DNAパーツがレンチの代わりになって、カバーを取り外すことができました。
撹拌分離機のカバーをゲット。

撹拌分離機に緑色のビーカーをセット。
青い液体の試験管、黄色い液体の試験管をゲット。
同じくピンクのビーカーを撹拌。
赤い液体の試験管、白い液体の試験管をゲット。
これで四種類か。

ファイルの研究日誌に従って、顕微鏡を覗いてみる?
青い液体は細胞が二つにくっついて存在。
黄色い液体は細胞が五つに。
赤い液体は細胞が3つ。
白い液体は細胞が1つ。

ああ、これって扉のスイッチのヒントか。
青=2、黄=5、赤=3、白=1。
早速、扉へ。上記色に対応したランプを点灯。
(・∀・)v 開いたー。

ロッカーの中には透明標本。
またパズルですな。
ばつ印のところにばつを持ってこないとダメっぽい。

成功ー。娯楽室のよりは重なりが見えるので楽でした。
カプセル剤をゲット。
5種類の穴あきカプセルー。
穴あき具合が何かのヒントっぽいけど追求しないでおく。

分析器のところに戻ってきました。
適当にやってみたけどダメだった。
色?

はっ。
カプセル剤をボーッと眺めてたら数字になってることに気づいた。
水色=3、ピンク=2、オレンジ=5、黄緑=1
んで。これが分かったから何になるかというと、まだ何もわかりません。

あ、そう言えばレンジみたいな、硬化させる機械はまだ使ってない。
ここに撹拌機のカバーを挿入。文字が浮かびました。
オレンジ、青、白、そしてシャーレ。
おおお、なんて優しいヒントなんだ。

分析器にオレンジを・・・あ、持ってない;
混ぜればいいのか。
黄色と赤を撹拌機に入れて、オレンジの液体のビーカーをゲット。
分析器に戻り。
オレンジ、青、白をセット。
・・・あまり気持ちよくないホルマリンが現れました。
人のシリンダー標本をゲット。と同時に、隣のパソコンに何かが映ったようです。
5つの記号と色。
黄=鳥、ピンク=魚、白=トンボ、赤=花?、青=人
ああ、カプセル剤の色と一緒らしいです。
まずは人の標本をセットしにいきます。

セットしても何もおきませんが、もう一度タッチすると並び替えが発生。
カプセル剤とパソコンの記号の通りに並び替えてみますか。
水色=3、ピンク=2、オレンジ=5、黄緑=1
1=黄=鳥、2=ピンク=魚、3=青=人、4?、5=赤=花
白のトンボが出てこないけど、標本も四本目は動かせないから問題ない。
左から、ペンギン、タツノオトシゴ、人、蝶、植物。
成功です。下から何かの機械が出てきました。指紋認証装置です。
触るとエリックが悲鳴を上げました。
切れたのか?
流し台が何か反応したっぽい。そちらをチェックすると動かせました。
動かしたのち下の引き出しを調べるとメスを入手。
もう一度流し台を調べると、今度は豚の標本がある台座に緑のランプが。
動かしてみたら標本が爆発して豚が飛び出してきましたw
豚のホルマリン漬けをゲット。
メスと組み合わせようとしましたが無理でした。一回下ろしましょうと提案されます。

豚を流し台に置いて。メスを使って腹を裂きました。
そこで探索終了ー。

ゼロが出てきて昔話。
17年前にも1人の女性が腹を裂かれた。
豚と違うのは女性がまだ生きていたこと。彼女は生きながら心臓をつかみ出された。
容疑者の男はタクシーで逃げようとしたが捕まった。
代わりにタクシーに乗ったのは重症患者の手術を控えた天才外科医。
しかし彼が乗ったタクシーはトラックに追突されて大破。彼は死んでしまい、彼を待っていた少年も死んでしまった。
世の中は理不尽だ、と話を締めくくるゼロ。

そしてゲームを提案。
豚の腹から出てきた三本の注射器にはラジカル6と呼ばれるウイルスが入っている。
感染者の自殺衝動を喚起させるウイルスで、致死率は75%。
それともうひとつ、部屋を探索しているときに致死率100%のFBRの資料を見ていたはずだと説明するゼロ。両者は敵対関係にあり、両方投与されると無害化するらしい。

はぁ。と聞いていたところ、指紋認証装置にそのウイルスを仕込んでいた、とか言い出すゼロ。
おい待てやめてくれ。FBRに感染させられたらしい。
いや、まて? ラジカル6に感染していなければFBRに感染する針は仕込んでいなかった、とか言い出すゼロ。
注射するかしないか、選択してくれとのこと。
ええと。
今の私はまだ何も見ていない状態なので、注射しないことにします。

ゼロに予知能力があるかは問題ではない。分からないから。
予知能力がなかった時のことを考えればいい。要するにFBRに感染しているかどうか、それが重要。
QはFBRがあるかどうかも怪しい、と懐疑的。
それはラジカル6も同じでしょうと突っ込まれるけど、ラジカル6の方は間違いなく実在していることを僕は知っている、と頭を抱えるQ。
Qの正体ってなんだっただろう。

扉が開き、閉じ込められたらかなわない、と走り出すエリック。Qも追いかけます。
ミラは、ロジカル6を隠し持って、外へ。
えぇえー。
(  ̄- ̄) 不穏な空気はもういいよー。

ラウンジでくつろぐ三人。ガブがいる。
やっぱり打たなくて正解だった、と笑うエリック。
でも予知能力があったら、と悩むQ。
なぜラジカル6のことを知っているのかと質問されますが、Qは答えられない。
知ってるものは知ってる。なぜ知ってるのかは分からない、とのこと。
でもラジカル6の由来とか内容とかはかなり詳しく話してくれるQ。本当に何者だよ、おまえは。

アナウンスが入りました。
現在の死亡者はCチームが全滅。
よって、3つのパスワードを公開。
FIRE、CRASH、FIVE。

なぜCチームが全滅したのかと疑問に思うエリックに、投票のせいよと答えるミラ。
なんでそんな断言?
ゼロが出てきてお休みの挨拶。
Qたちはそのまま倒れ、眠りにつきました。