「セカイの向こうに」を見ました。映画。
楽しかった!
アウラが大人になっていて、感慨深いものがありました。
成長するAI……。
年少期のアウラにホロッと来たりね。
雰囲気がとても良くて、さすがはドットハックだ、とか思ってしまった。
特にゲーム内のThe worldに入った時の鮮明さが凄くて、ハッとしました。
意識して作ってるんでしょうね。本当、尊敬します。
色んな、新しい発見のあるドットハック。どんどん進化し続けるので、追いかけるのが楽しみ。これからも突き進んで欲しいなぁ。できれば是非、常時オンラインを……という願いはあるものの、本当に常時オンラインになってしまったら私は没頭できるだろうか;
映画を見終えて、1つ感想を……。
……バルドルが、超哀れ。
ソラはイツ気付くんでしょうかと見守っていたんですけれども。
アウラに会う、あの直前かと思っていましたが見事にスルーされてて「あれ?」と思って。それでも格好つけるバルドルだったので、まだ大丈夫だと勝手に安心してたらそのまま終盤で。
学校の「あの」シーンで「よっし良く言った!」とガッツポーズしたんですが……ソラよ。それってありですか?
あまりにもバルドルが不憫でなりませんでした。
こういうことにタイミングって大切だよね。
せめてゲーム内のあの時に、自分が誰かをしっかり名乗ってればねぇ。
断然バルドルを応援します。
映画を見えてからはゲーム内8位のバルドルを、猛烈応援中(笑)