プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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俺の屍を越えてゆけ2 013

ねうねう亭にて「おぼろ夢子」と「おぼろ幻八」を撃破。 前回までは「おぼろ夢子」だけだったのに、なんでいきなり2人になってるんだ。
夢子によって命中が250近く低下したり。
幻八の回避が250増加したり。
蜻蛉のくせに。

けれども体力は2人とも800ぐらいしかなかったので、術の併せで楽々でした。
撃破したのが3回目ということで、二人とも天界へ戻ってくれました。
夢子だけ戻るのかなと思いましたが、幻八も。良かった。

屋敷に戻るとトロフィー「究極の一撃」をゲット。
何の条件だ?
よく分からない。

一族にはまた新たな赤子が加わり、特注の武具も届き。
陰でコッソリ泣いてたと報告するコーちん。
防具も届くと、今度は興奮して眠れないと報告してくれるコーちん。
お前はスパイ活動豊富過ぎだ。

「何柱か神様が一度に戻ったらしい」と聞かされて、目が点になりました。
何で? 何もしていないはずなのに。何が条件だったのか、さっぱりわかりません。そして、神様一覧を見ても、誰が戻って来たのか、さっぱりわかりません。戻ってきてないんじゃないんでしょうか。

ふと気づけば夜鳥子の健康が63になってました。
その次の日、とうとう夜鳥子がご臨終。
一族の他の人と同じようにエンドロールが流れ、辞世の句。
その涙は一族のため取っておけ、とか何とか。

享年、1才7ヵ月でした。

跡継ぎ残してないけどいいんだよね……? てか交神ができないわけだから、残せないわけだけれども。

パーティが3人になってしまったので、交神することにしました。
これ、交神してる間も別のメンバーは迷宮に出かけるとかできればいいのに。
時間が勿体ないなぁ。

 

初めて自分の意志で他国を訪れました。
コーちんは無視して自分で「出撃」。
自国にはない「七色温泉」にレッツゴー。

鬼の湯治場。
お湯に浸かるとワープできました。
自分の立ち位置がどこなのか、一気に分からなくなること請け合いです。
全体MAPが欲しいよ……。