第八章 ワタシノアルベキスガタ
攻略開始。
第7章で赤いカプセル使うか青いカプセル使うかで分岐してたのか。
どっちが正解か、なんて分かるかい。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
さて。最初の部屋に戻されましたが、バグってます。
プログラムされた感じの部屋。なんだろうね。
各マップを巡り、パンプキンの頭を手に入れたり、最終的にはトランクの鍵を開けるヒントを収集したり。
最終的な解錠数字は「1975」。
ナイフを入手しました。
廊下にある夏っぽいポスターをナイフで裂いて、やばげな画面にパンプキンの頭を投げ込むと次へ進みました。
モノクロの世界で色づき目覚めたパンプキン。
彼の意識はプログラムされたもの。
そこから戻ろうとするなら「死」しかない、と博士から説明がありました。
それでも自分の「選択」をしたい、と気球で脱出を図るパンプキン。
最後は野菜畑でカボチャとして成長する一枚絵……?
良く分からないけど……これで本当にENDのようです。
博士の現像室に移り、赤い看板でENDの並び替えパズル。
先ほどと何も変わった様子はありませんが……タイトルに戻されました。
えっと、どうやら第六章から別エンドに行けるらしい、と他の攻略情報を確認し、試してみました。
第六章。ペガサスがいた章ですね。
最初は順調に進めていき、ランプの謎解きで扉が開いた後、部屋には進まずペガサス側のマップに戻ると、風船が描かれたポスターが新しく出現してました。
入手。
それを、赤いキノコを入手したディスプレイに使うと、今度は風船が出現。
風船を割ると上に進み、飛行機に乗り込んでるパンプキンが。
ロケットと言い飛行機と言い、彼は素早過ぎるんだよw
右下のマークを、電車が止まったマップのマークと同じになるように揃えると、矢印が赤から黄色に変わり、矢印をタップすると発進。
このエンディングを見たことでトロフィー取得率も100%になりました。
これにて終了ですかね。