プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください

ミスターパンプキンの不思議な旅 009 第八章

第八章 ワタシノアルベキスガタ

攻略開始。
第7章で赤いカプセル使うか青いカプセル使うかで分岐してたのか。
どっちが正解か、なんて分かるかい。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

さて。最初の部屋に戻されましたが、バグってます。
プログラムされた感じの部屋。なんだろうね。

各マップを巡り、パンプキンの頭を手に入れたり、最終的にはトランクの鍵を開けるヒントを収集したり。
最終的な解錠数字は「1975」。
ナイフを入手しました。

廊下にある夏っぽいポスターをナイフで裂いて、やばげな画面にパンプキンの頭を投げ込むと次へ進みました。

モノクロの世界で色づき目覚めたパンプキン。
彼の意識はプログラムされたもの。
そこから戻ろうとするなら「死」しかない、と博士から説明がありました。
それでも自分の「選択」をしたい、と気球で脱出を図るパンプキン。

最後は野菜畑でカボチャとして成長する一枚絵……?

良く分からないけど……これで本当にENDのようです。
博士の現像室に移り、赤い看板でENDの並び替えパズル。

先ほどと何も変わった様子はありませんが……タイトルに戻されました。

えっと、どうやら第六章から別エンドに行けるらしい、と他の攻略情報を確認し、試してみました。

第六章。ペガサスがいた章ですね。
最初は順調に進めていき、ランプの謎解きで扉が開いた後、部屋には進まずペガサス側のマップに戻ると、風船が描かれたポスターが新しく出現してました。

入手。

それを、赤いキノコを入手したディスプレイに使うと、今度は風船が出現。
風船を割ると上に進み、飛行機に乗り込んでるパンプキンが。

ロケットと言い飛行機と言い、彼は素早過ぎるんだよw

右下のマークを、電車が止まったマップのマークと同じになるように揃えると、矢印が赤から黄色に変わり、矢印をタップすると発進。

このエンディングを見たことでトロフィー取得率も100%になりました。
これにて終了ですかね。