ヴァン国王から四人の王様に会って情報を貰ってこい。
そんな極秘任務を頂いたので、レベルアップを行いつつ、まだ訪れていない所から回りたいと思います。
マップ上の雪国の方へ。
途中で大きな橋に差し掛かりました。
関所みたいな感じでしょうか。
兵士が守ってます。
そういや誰かが通行規制してるとか言ってましたっけ。
身分を証明するものはあるかと聞かれ、エンブレムを見せるロニキス。
通してくれました。良かった。
新たなフィールドだ~♪
(*≧∀≦)人(≧∀≦*)♪
……と思ったら直ぐに洞窟。
景色が……。
洞窟入ってすぐ右側に折れた先の宝箱からリンクコンボを入手しました。
装備すると必殺技と必殺技を連結できるようになるアクセサリーです。
使いません。今は。
そういや今まで必殺技を全然使ってきてないなあ。
常に通常攻撃。
使ってみたことはあるけどリーチが短すぎていまいち使いにくいんですよねぇ。
特に仲間と一緒に同じ敵を攻撃してると空振りが多い。
なので、使うのをやめてたんですよね。
技の熟練度を稼ぎたいときは装備してもいいかもしれませんね。
本筋に戻ってまっすぐ進むと直ぐに洞窟を出て、そして広がる白銀の世界♪
敵が一新されており、分裂を繰り返されて全滅……くう。
油断してた。
ロニキスを戦闘パーティーに入れていると、敵が多数だった場合に全体攻撃魔法使ってくれるからいいですね。
相変わらず、地球人なはずの彼が魔法使えることには違和感でしかないんだけど……
(〃 ̄ー ̄〃)
途中、山に続く方向に街道が分岐していたので、そちらに行ってみるとドゥルスという町に到達。
道具屋と食品屋、武器屋。武器屋は弱っちいものばかり。
カスタマイズの練習するのにはいいかも?
お金かかるけどね~。
戦闘中、ラティがやたらと敵の攻撃を吸収するなぁと思ったらアクセサリの「セントエルモ」の効果でした。水の属性ダメージを吸収。便利だ。
代替品にはならないけどサファイアが水の属性ダメージを半減する効果を持っているので、アクセサリーを何も装備させてない人には装備候補として考えてみてもいいかも。
街道を先に進むと城が見えてきました。
一応ここが魔界近くの街で、きっといいアイテムが揃ってるはず。
そんな期待を込めてシルヴァラント城下街へ。
ちょっと物々しい雰囲気ですね。
武器屋には新たに強い装備品が並んでました。
やったね。
民家の前で「怪しいヤツを見かけた」と言う兵士の少し上の木のかげに、商人発見。
行商人サンタ。
おおお、トライエンブレムを売ってます。懐かしい。
他にも色々と有用なアイテムを販売しているので購入したいのですが、お金が足りなさすぎて購入できない……。
(`;ω;´)
後回しだ。
この街は猫が多いですね……暖炉があるから?
人々が引きこもり生活を余儀なくされてるから?
そういえば今までの町で猫って見かけてない気がしますね。
お城へ行ってエンブレムを見せながら謁見を申請。
直ぐに大臣が呼ばれて案内してくれました。
……どこの大臣も顔が一緒(*´・∀・`*)
選別基準が顔なのかな。そんなわけない。
シルヴァラント国王様。
とうとうエンブレムを託されたものがここに現れるときが来たのか、と少々感慨深げ。
人払いをした中で伝えられたのは魔界の入口の場所について。
シルヴァラント王国の南西にある無人島で真実の瞳を使うと魔界への扉が開く。
シルヴァラントに伝わっているのはそれのみ。
ふぅん。
城下町の船着き場を自由に使えるように許可をくれました。
ムーア王国やアストラル王国にも行けるらしいです。やったね。
最初にこの国に来て正解だったな。
そして「シルヴァエンブレム」を入手。
シルヴァラントに伝わる真実を知る者の証となるらしい。
王様にお礼を言って、謁見の間を退室。
城内も色々確認しつつ、情報集め。
超分かりにくい場所に宝箱発見。
ダマスクスを入手。
兵士やら学者やらがいる部屋の前の通路、右側のオブジェの陰です。
さて、各地回ってアイテム補充してクリエイトして、そしてレベルアップもしてから他の国王様にも謁見したいと思います。