プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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聖剣伝説3 05 ウンディーネとサラマンダー

火山島ブッカは敵さんが強い。
レベル合わせには最適ですね。

ダークプリーストの村では装備品も刷新されてましたが、値段も相応なので、購入しようかどうしようか悩みます。後ででいっか。

島から脱出したけりゃ海のヌシを探せとのこと。
イベント挿入された、あの巨大な亀のことですかね。

崩れた洞窟を見つけるとノームが出てきて、あっという間に瓦礫をどけてくれました。便利ぃ。

奥地に行くと「邪眼の伯爵」という吸血鬼っぽいヤツが出てきました。
彼も黒の貴公子に仕えているらしく、そいつの邪魔になるという予言が出たから消しに来ました、と自己中発言。
知るかい。

もしかしてボス戦かと身構えましたが、火山噴火がもうすぐだから生き埋めになれ、とそのまま帰っていきました。
なんか、瞬間移動を会得してる悪役って多いよね。
ずるいと思う。
でも町とか宿屋とか、ちゃんとTPOわきまえた場所で待ち構えてくれているのは好印象だけど(何が)。

火山島が噴火。

生き埋めになりかけたところを大きな亀、海のヌシが拾い上げ、自動でどっかの砂浜に送り届けてくれました。
なんだ、船の代わりになってくれるわけじゃないのね。

残りのマナストーンを探すためフォルセナの英雄王のところにまた行かなきゃ――と思っていたら自動でフォルセナにいました。
(;^∀^)

ケヴィンが「助けてくれた海のヌシが可愛かった」と言うと、シャルロットが「ケヴィンの美的感覚はおかしい」と容赦ない。
ホークアイが沈黙貫いてるけど、もっとおしゃべりに参加して欲しい。

英雄王に会うと、8精霊のうち半分に会えたか、と喜んでくれ、残りの精霊の場所を一気に教えてくれました。

水の精霊ウンディーネはアルテナにある氷壁の迷宮。
火の精霊サラマンダーは火炎の谷。
月の精霊ルナは獣人たちのいる月夜の森。
樹の精霊ドリアードはワンダーの樹海。

月夜の森は獣人王の支配下にあるから情報不足。
ワンダーの樹海は地上から近づけないため、ディオールの国に立ち寄って協力を仰がねばならんらしい。

情報が一度に公開されました。
どこから回るかは自由で良いってことですかね。
ある程度はもう決められてますが。

そして、火山島ブッカから助けてくれたのはブースカブーだろう、と教えてくれました。
人に心を許さないけどフェアリーの宿主だったから助けてくれたのだろうと言われ。
フォルセナにはブースカブーを呼び出す秘宝があるらしい。今まで封印してたけどケヴィンにくれるらしい。
ひゃっほう。(*≧∀≦*)

その名も「ぴーひゃら笛」。
ネーミングセンスが行方不明(ノ_<。)

砂浜だったらどこでも呼び出せるようになりました。
船代わりってことですね。

さあ、どこから回りましょうか。
イベントマークに導かれるままボン・ジュールの大砲でマイアに移動。
フィールドに出てぴーひゃら笛でブースカブーを呼び出します。

マップを見ると上陸可能な箇所に旗マークがついてました。
そしてスピードがはっええ。
さっすが海のヌシ。超快適♪

近くにあった忘却の島に行ってみると「8精霊が揃ったらまた来ましょう」とフェアリーに言われました。ふむ。

雪の都エルランドに上陸。
ケヴィンのテンション高くていいねー。

ここらで装備品を一新。フィールドへ。
敵のレベルは25。
サハギンがまったく可愛くない。
そしてサボテン君は1フィールドに1回と思っていたのに、ここで2回目の出会いがありました。へぇ。

進んだ先に黒曜の騎士が。
彼の目的はマナの剣を竜帝に捧げること。
そのため、自分がマナの聖域への扉を開くのだ、と。

べらべら喋ってくれてありがとう。

マシンゴーレムS、三体とのボス戦です。
レベルは27。
集中攻撃すれば結構直ぐに倒せました。

洞窟に入ると目の前にマナストーンが鎮座。
そういえば既に敵さんの手によって解放されてるんでしたっけ。

マナストーンを全部解放させて、聖域に先回りして待ち構えていればいいのでは、と提案すると怒られました。
マナストーンが解放された地はどんどんマナが放出され、この調子だと聖域に行ってもマナの樹が枯れてしまうらしい。

ケヴィンが素直に反省したところでウンディーネの泣き声が。
マナストーンが解放されたせいで何かあったのかと思いきや、今のケヴィンとフェアリーとのやり取りを聞いて感動したらしい。
(;・ω・) え、どこにそんな要素が?

ついて行けない私の心情は後回しでウンディーネの方がついて来てくれることになりました。まぁいいやー。
あ、マナストーンの影にサボテン君発見。
先に進めそうな道はありますが、今は障害物に阻まれてます。
引き返しましょうか。

お次は砂の都サルタン。
装備品はエルランドと共通ですね。
でも敵のレベルは29。
こっちに先に来てても同じ結果だったのか、それとも元々こっちの方がレベル高く設定されてるのか。

オアシスの村ディーンの防具屋で頭防具購入。
武器屋は廃業か?と思いきや、店前にいたじいさんが、武器屋と防具屋、いつもどっちかが寝てやがる、と頭を抱えてました。
なるほど。(;・ω・)

夜まで待って武器屋も見てみましたが、ラインナップは今までと同じでした。時間の無駄だった。

砂漠の奥にはイザベラもとい美獣とジェシカさんが。
そしてビルとベンも。

この前の失態はここで返上しろ、と最後のチャンスをくれたようです。
ホークアイが必死で呼びかけますが迷いもせず襲い掛かってくる二人。
さくっと倒しましょう。

ビルとベン、それぞれレベル30。
攻撃パターンは前回と同じ。
HP半分になると分裂し、それぞれガードがかかっているので溜めた強攻撃でバリア破壊。あとはひたすら、忍術をよけながら攻撃。

二人を倒すと美獣たちはいなくなってました。

洞窟に入るとすぐにマナストーン。
かと思いきや、ウンディーネと違って火炎の谷をしばらく進むことに。

一番奥でジェシカたち発見~。
それ以上近づいたらこの娘を溶岩に投げ込むよ、と脅されましたが、そのとき物陰にいたニキータが弓矢で攻撃。
ナイスゥ b( ´・∀・`)

ジェシカをニキータに任せてマナストーンへ。
どうやら美獣は火のマナストーンを解放する媒体としてジェシカに目をつけていたようですね。そのため死の首輪も解いて連れてきた、と。
けれども邪魔されて目的達成ならなかったので、第二の手段としてビルとベンの魂を媒体にした、と。つまり誰でも良かった、と。

聖域への扉を開くのは黒の貴公子様だ、と高笑いしながら消えました。
さっさとどっか行け。

美獣が消えるとサラマンダー登場。
マナストーンをこんなにしやがって許せねぇ、と燃えてます。
お前は今までどこにいた。

さて次なる目的地は月夜の森。
とうとうケヴィンの故郷ですね。