火山島ブッカは敵さんが強い。
レベル合わせには最適ですね。
ダークプリーストの村では装備品も刷新されてましたが、値段も相応なので、購入しようかどうしようか悩みます。後ででいっか。
島から脱出したけりゃ海のヌシを探せとのこと。
イベント挿入された、あの巨大な亀のことですかね。
崩れた洞窟を見つけるとノームが出てきて、あっという間に瓦礫をどけてくれました。便利ぃ。
奥地に行くと「邪眼の伯爵」という吸血鬼っぽいヤツが出てきました。
彼も黒の貴公子に仕えているらしく、そいつの邪魔になるという予言が出たから消しに来ました、と自己中発言。
知るかい。
もしかしてボス戦かと身構えましたが、火山噴火がもうすぐだから生き埋めになれ、とそのまま帰っていきました。
なんか、瞬間移動を会得してる悪役って多いよね。
ずるいと思う。
でも町とか宿屋とか、ちゃんとTPOわきまえた場所で待ち構えてくれているのは好印象だけど(何が)。
火山島が噴火。
生き埋めになりかけたところを大きな亀、海のヌシが拾い上げ、自動でどっかの砂浜に送り届けてくれました。
なんだ、船の代わりになってくれるわけじゃないのね。
残りのマナストーンを探すためフォルセナの英雄王のところにまた行かなきゃ――と思っていたら自動でフォルセナにいました。
(;^∀^)
ケヴィンが「助けてくれた海のヌシが可愛かった」と言うと、シャルロットが「ケヴィンの美的感覚はおかしい」と容赦ない。
ホークアイが沈黙貫いてるけど、もっとおしゃべりに参加して欲しい。
英雄王に会うと、8精霊のうち半分に会えたか、と喜んでくれ、残りの精霊の場所を一気に教えてくれました。
水の精霊ウンディーネはアルテナにある氷壁の迷宮。
火の精霊サラマンダーは火炎の谷。
月の精霊ルナは獣人たちのいる月夜の森。
樹の精霊ドリアードはワンダーの樹海。
月夜の森は獣人王の支配下にあるから情報不足。
ワンダーの樹海は地上から近づけないため、ディオールの国に立ち寄って協力を仰がねばならんらしい。
情報が一度に公開されました。
どこから回るかは自由で良いってことですかね。
ある程度はもう決められてますが。
そして、火山島ブッカから助けてくれたのはブースカブーだろう、と教えてくれました。
人に心を許さないけどフェアリーの宿主だったから助けてくれたのだろうと言われ。
フォルセナにはブースカブーを呼び出す秘宝があるらしい。今まで封印してたけどケヴィンにくれるらしい。
ひゃっほう。(*≧∀≦*)
その名も「ぴーひゃら笛」。
ネーミングセンスが行方不明(ノ_<。)
砂浜だったらどこでも呼び出せるようになりました。
船代わりってことですね。
さあ、どこから回りましょうか。
イベントマークに導かれるままボン・ジュールの大砲でマイアに移動。
フィールドに出てぴーひゃら笛でブースカブーを呼び出します。
マップを見ると上陸可能な箇所に旗マークがついてました。
そしてスピードがはっええ。
さっすが海のヌシ。超快適♪
近くにあった忘却の島に行ってみると「8精霊が揃ったらまた来ましょう」とフェアリーに言われました。ふむ。
雪の都エルランドに上陸。
ケヴィンのテンション高くていいねー。
ここらで装備品を一新。フィールドへ。
敵のレベルは25。
サハギンがまったく可愛くない。
そしてサボテン君は1フィールドに1回と思っていたのに、ここで2回目の出会いがありました。へぇ。
進んだ先に黒曜の騎士が。
彼の目的はマナの剣を竜帝に捧げること。
そのため、自分がマナの聖域への扉を開くのだ、と。
べらべら喋ってくれてありがとう。
マシンゴーレムS、三体とのボス戦です。
レベルは27。
集中攻撃すれば結構直ぐに倒せました。
洞窟に入ると目の前にマナストーンが鎮座。
そういえば既に敵さんの手によって解放されてるんでしたっけ。
マナストーンを全部解放させて、聖域に先回りして待ち構えていればいいのでは、と提案すると怒られました。
マナストーンが解放された地はどんどんマナが放出され、この調子だと聖域に行ってもマナの樹が枯れてしまうらしい。
ケヴィンが素直に反省したところでウンディーネの泣き声が。
マナストーンが解放されたせいで何かあったのかと思いきや、今のケヴィンとフェアリーとのやり取りを聞いて感動したらしい。
(;・ω・) え、どこにそんな要素が?
ついて行けない私の心情は後回しでウンディーネの方がついて来てくれることになりました。まぁいいやー。
あ、マナストーンの影にサボテン君発見。
先に進めそうな道はありますが、今は障害物に阻まれてます。
引き返しましょうか。
お次は砂の都サルタン。
装備品はエルランドと共通ですね。
でも敵のレベルは29。
こっちに先に来てても同じ結果だったのか、それとも元々こっちの方がレベル高く設定されてるのか。
オアシスの村ディーンの防具屋で頭防具購入。
武器屋は廃業か?と思いきや、店前にいたじいさんが、武器屋と防具屋、いつもどっちかが寝てやがる、と頭を抱えてました。
なるほど。(;・ω・)
夜まで待って武器屋も見てみましたが、ラインナップは今までと同じでした。時間の無駄だった。
砂漠の奥にはイザベラもとい美獣とジェシカさんが。
そしてビルとベンも。
この前の失態はここで返上しろ、と最後のチャンスをくれたようです。
ホークアイが必死で呼びかけますが迷いもせず襲い掛かってくる二人。
さくっと倒しましょう。
ビルとベン、それぞれレベル30。
攻撃パターンは前回と同じ。
HP半分になると分裂し、それぞれガードがかかっているので溜めた強攻撃でバリア破壊。あとはひたすら、忍術をよけながら攻撃。
二人を倒すと美獣たちはいなくなってました。
洞窟に入るとすぐにマナストーン。
かと思いきや、ウンディーネと違って火炎の谷をしばらく進むことに。
一番奥でジェシカたち発見~。
それ以上近づいたらこの娘を溶岩に投げ込むよ、と脅されましたが、そのとき物陰にいたニキータが弓矢で攻撃。
ナイスゥ b( ´・∀・`)
ジェシカをニキータに任せてマナストーンへ。
どうやら美獣は火のマナストーンを解放する媒体としてジェシカに目をつけていたようですね。そのため死の首輪も解いて連れてきた、と。
けれども邪魔されて目的達成ならなかったので、第二の手段としてビルとベンの魂を媒体にした、と。つまり誰でも良かった、と。
聖域への扉を開くのは黒の貴公子様だ、と高笑いしながら消えました。
さっさとどっか行け。
美獣が消えるとサラマンダー登場。
マナストーンをこんなにしやがって許せねぇ、と燃えてます。
お前は今までどこにいた。
さて次なる目的地は月夜の森。
とうとうケヴィンの故郷ですね。