プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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刻のジレンマ 028 強制終了箱

Qパートの補完に参ります。
エリックにミラ殺しの犯人ではないと証明するため、ヘルメットを取るところ。
ヘルメットの番号を投入する場所で、今度は×ボタンで戻ります。
「いい加減なこといってんじゃねぇぞ」とエリックに撃たれてゲームオーバー。
ほんとこのヒト気が短い。

続いてすぐ先へ。
ゼロはお前だと名指しするところ。
先ほどは正解したので今度は不正解を。
再びエリックに撃たれてゲームオーバー。
あああ。

後は。
強制終了箱のところに行こうかね。
Qチームで左上の断片パートを選択。
量子コンピュータードームへ行くQたち。

中央制御装置にアクセスするための、カバーを外すための暗証番号。
デルタが教えてくれた3808-0832を入力。
開きました。

次に、プラグを差し込むため、ヘルメットを取るための暗証番号6140-4091を投入。取れました。
意外とエリックが繊細だった(^^)
プラグを差し込んで中央コンピューターにアクセスするQ。
ラウンジに戻って強制終了箱を見てみると「コマンド実行には2つのキーアイテムをセットする必要がある」という表示に変わっていました。
アイテムとは母の形見。
なるほど、ここからダイアナパートに繋げるんですね。

でももう3人には時間がない。
ゼロによる、眠りに誘うアナウンス。
3人はそのまま床に倒れました。

まだパートクリアしてないのはCチームの強制終了箱かな。
パスワードを考えるカルロス。
思い出せそうな気がするんだ、と頭を抱えます。
カルロスエンドの近くでゼロに教わった「Vive hodie」かな。
パンドラの箱とか言ってた気がするし。
もしくは茜が解いたアナグラムで、余ったアルファベットLDAETとか。

試した結果ゼロから聞いたパスワードで「Vive hodie」間違いなかった。

どうしてパスワードが分かったんだと聞かれますが「分からん」と答えるカルロス。
もしかしてカルロスは他の歴史からシフトしてきたのかと尋ねられ「少し考えたい」とそのまま1時間。
ようやく口を開いたと思ったら茜を巡って男同士の醜い争いが勃発。
なんの茶番劇(-_-;)
カルロスの棒読み具合が半端ないっす。

わざとグラスを落として割り、片づけを淳平に手伝わせようとするカルロス。
呆れてため息をつきながら淳平が片付けに向かいます。
それを手伝おうと茜も。
3人でカウンターの向こうにしゃがみ込み。

そろそろ麻酔薬で眠らされる時間です。
3人とも、何か決意したような目で頷きあいます。

グラスの破片で注射針を防ぐとか、そんな感じ?