2周目で投稿したスポットと記事の選択肢一覧を書き出してみた。
そして投稿後の翌日の評価数と、27日(最終日)時点での評価数も一覧にまとめてみた。
翌日評価については、土曜日に投稿したのは翌日計算になっているのか、それとも日曜日はこっそり裏計算されてて2日目の計算になっているのか、不明。ひとまず翌営業日で。
最終週は最高評価を貰えるか分からないから、翌日評価の高い記事を書いてった方がいいんじゃないかなぁ……。
極端に評価が伸びないところは写真選びが悪いんだと思います……。
1周目との差分も見てみようかな。
「岐阜」のカウント数が前回までは間違えてたみたいなので、ここでは修正済。
日付 | スポット | 記事タイトル | 選択肢 | 翌日評価 | 27日の評価 |
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1日 | 関ケ原 | 関ヶ原追想 | 開戦の地を訪ねた 石田の陣から街を見た | 2 | 275 |
2日 | 美濃赤坂 | 宿場と石灰の街 | 石灰産出で栄えた 神社を線路が横切る | 137 | 289 |
3日 | 大垣 | 旧国宝を訪ねる | 明治の大洪水の痕跡もある 戦国時代の逸話も伝わる | 124 | 329 |
4日 | 養老公園 | 養老伝説の水を飲む | ご当地のサイダーも飲んだ 菊水泉は静かに湧いていた | 71 | 201 |
5日 | 岐阜羽島 | 現代の交通の要衝 | 新幹線と高速道路が近距離で並走している 国益を見据えた駅設置だった | 55 | 467 |
6日 | 岐阜 | 岐阜の中心部には何があるかな? | 信長との関係性を色濃く感じた 昔ながらの商店街の匂いを感じた | 177 | 199 |
7日 | 休み | ― | ― | ― | ― |
8日 | 墨俣一夜城址 | 一夜城の址には城が建つ? | 周囲の遺構を見て往時を想像しよう | 35 | 106 |
9日 | 岐阜 2回目 | 過去と現在の交わる場所 | 狭いアーケードが往時を物語る 再開発によって時代の境界線が出現した | 110 | 430 |
10日 | モネの池 | 油絵のカンバスから飛び出た池? | たしかにそこにはモネの絵画の世界が 綺麗な睡蓮の花と鯉の姿が | 32 | 184 |
11日 | 郡上八幡 | 郡上八幡、驚きの発見 | 貴重すぎる郡上地鶏を発見した | 26 | 396 |
12日 | 郡上八幡 2回目 | 名水と名城と | 郡上八幡城にも探訪 | 85 | 307 |
13日 | モネの池 2回目 | モネの「睡蓮」に思いを馳せつつ | モネは「写真」の先駆けではないだろうか 神社の雰囲気との相乗効果も忘れてはならない | 179 | 381 |
14日 | 休み | ― | ― | ― | ― |
15日 | 岐阜 3回目 | 酸いも甘いも水と共に | 川原町の古い街並みが水運時代を偲ばせる たくさんの陸閘で防御している | 66 | 182 |
16日 | 美濃赤坂 2回目 | 岐阜にもピラミッドがあった?! | 人為的だからこそピラミッドに見える 万里の長城もある 反対側からの景色は大垣方面を一望 | 21 | 300 |
17日 | 岐阜羽島 | 円空上人出身の地 | 十一面観音像が美しい 隣には産湯に使われたとされる井戸が | 76 | 217 |
18日 | 岐阜 4回目 | 神社にも親子が? | 同じ街に親子3人の神社が 信長神社まである | 22 | 199 |
19日 | 岐阜 5回目 | 有名な都市伝説の舞台 | トンネル内の落書きに癒された 古い時代のトンネルに感動した トンネルは異世界のようだった | 5 | 189 |
20日 | 岐阜 6回目 | 岐阜護国神社にて | あくまで祭神は英霊 神聖な場所で心のままに拝もう 現代人は神道にあまり馴染みがなくなってしまった | 125 | 318 |
21日 | 休み | ー | ー | ー | ー |
22日 | 冠山峠 | 上からの景色独り占め | 遠くまでの見晴らしが最高 峠をバイパスする工事が進んでいる | 8 | 492 |
23日 | 東横山発電所 | 大正時代のモダンな発電所 | 民間所有の発電所だ。 導水路の太さと整列ぶりに感嘆した | 131 | 293 |
24日 | 三光寺 | アジサイの山寺 | 最近は「マネの池」も少し話題に 境内にはとてつもない種類のアジサイが | 25 | 177 |
25日 | 川浦渓谷 | 板取川を遡上した先には | 完全に切り立った崖に清流が押し寄せる 道路の脇には豊富な湧水が | 174 | 329 |
26日 | 夜叉ヶ池 | 山深い神秘の池 | 往復三時間ちょっとの山行 驚くほど甘い湧水が! 最後の岩場に恐怖 | 65 | 65 |
27日 | 徳山ダム 2回目 | 胸に迫る、最後の徳山ダム | きっと工事側にも徳山への愛があった 増山さんは賛成反対の立場関係なく触れ合った | ― | ― |