プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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グリムグリモア OnceMore 02

プロローグ終わってここからが本番ですね。
ガンメル先生の授業です。

マナを扱う正しい技術を学ばなければいけない、と教科書を開きながら教えるガンメル。
……立ったままだけど。疲れないか?

まずはエルフの力を借りることが魔法使いとしての第一歩。

実際に魔法を使おう、と実践に入ることになりました。
グリモア「フェアリーリング」を入手。

奥の部屋は戦闘部屋。
まずはチュートリアルですかね。

運び先の魔法陣さえ教えてくれたらクリスタルからマナを運んでおくよ、と言ってくれるエルフ。
可愛いっす。

マナの集め方~。
エルフにカーソル合わせて「□」で選択。
クリスタルにカーソルを合わせて「○」でマナの取得開始。魔法陣にマナを運んでくれるので、あとは黙っててもマナが増えていきます。
便利~。そしてありがとう~。

クリスタル……97500ものマナが詰まってます。
運び放題ですね。

エルフが頑張り、クリスタルの周囲に草が生えてきました。聖域と呼ばれるもの。敵の攻撃を受けると破壊されるけど、クリスタルが破壊されるわけではないので、もう一回エルフを送り込めば、また聖域を作ってくれるとのこと。
これでマナを取得する準備が整いました。

1人のエルフで頑張って貰っていますが、かなり時間がかかる。
そこで、人数を増やしましょう、と魔法陣を選択。
エルフをもう1人呼び出してみました。
エルフの声が可愛いw

魔法陣を扱うにはとくにかく魔力が必要。
自分の残りの魔力に注意しないと駄目だよ、とガンメル先生が補足。

次なる課題は10人のエルフの召喚。

おお、ここで課題画面。
勝利条件 エルフを10体召喚。
プラクティスヒントは……まぁ、さっきガンメル先生が言ってたことですね。
何をするにもマナが必要だから、多数のエルフで効率よく集めていきましょうね、というものでした。

エルフ1人を召喚するのに50マナ必要なので、彼らがマナを集めてくれるまで少し待たないといけませんが、時間経過で勝手にマナはたまっていくので、結構簡単に10人召喚できそうです。

……ずっと見守ってるのは……可愛いけど時間がかかるなぁと思っていたら、早送り機能を教えて貰いました。痒いところに手が届くw

10人召喚したところでガンメル先生から褒められました。
これは初歩的な魔力確保の手段だから忘れぬように、と。

リザルト画面に。
クリア時間は4:14。

称号「高名なる魔法使い」。

おお~。結構優秀じゃない?(チュートリアルだけどな)

グリモアの新たなページを読み解きました。
フェアリーリング:フェアリーの召喚

リザルト画面が終わって先生からのフィードバックが……と思ったら全然別の画面に。

男子生徒2人で喧嘩っぽい。
メガネの男の子と黒髪の男の子。

黒髪の方がバティド。
僕にもう構わないでくれ、とか言われてます。
なんだろうね。

メガネの子はハイラム。

まるで、顔色の悪いあの魔女先生に生き血と一緒に魂を抜かれでもしたみたいだ、と憤ってます。

あ、ハイラム君は静かに激怒。
どの口がオパールネラ先生を貶めたのか、と睨みつけてます。

そこにリレさん登場。
間が悪いねぇ。立ち聞きする気はなかった、と素直に謝罪。廊下で喧嘩してる方が悪いんですよ。

どうやらリレの名前はもう知れ渡ってるらしい。
マルガリタが宣伝してくれてた?

改めて自己紹介。
メガネの子はハイラム・グリーン。

バティドの方は興味なさそうな感じで挨拶もなし。
どうせそいつもすぐに居なくなるよ、と。
どうやら、言いつけを守らないで行方知れずになる奴がいるらしい。ガフが言ってた魔女の話かね。

そう思ったら違うらしい。
魔王の居城だったこの塔には未だに彼の魔法がかかった部屋があるから、知らない扉を開けるのが危険だ、と。

するとバティドからも忠告が。
好奇心でうろついたりしないほうがいいぞ、と。
その後で「まぁ忠告しても無駄だろうがな」と余計なひと言が。

そういう余計なひと言が諍いを生むんじゃないのか。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻
いちいち鼻につく言い方。むぅ。せっかく格好いいのにもったいないですね。

またしてもハイラムに絡もうとしますが、さすがにハイラムは挑発に乗らず、リレに挨拶して去っていきました。
うーん、スマート。礼儀正しいね。お坊ちゃんって感じ。

残されたリレはちょっと気まずいんですが……なんでしょうね、バティド君、リレを見て、どこかで会ったことがないか? と。
これは……本気でそう思ってるのか口説き文句なのか。
まぁ、態度がぶっきらぼうだから、本気でそう思ってるって感じの方が正しいんですかね。

そろそろシャルトリューズ先生の実験を手伝いに戻らないと……と、彼もまた去っていきました。

オパールネラ先生に、シャルトリューズ先生。
他にも先生がいるんでしたっけ。
どちらの先生も、どんな先生だったか覚えてないけど。

ああ、去り際にようやく彼の名前がバティド・バランタインだと教えて教えてくれました。
こっちは覚えておけ、と……こっちって、なんだ? ああ、どこかで会ったことがないかと聞いたことの方か?

戸惑うリレ。
感じ悪い、とリレの印象は悪いですね。

本棚に戻りました。
これで1日目は終了ですかね。

クリア報酬として「旅立ち」のギャラリーイラストを入手。

ドラゴンに乗った、リレの一枚絵。
可愛い~♪

他にも色々メニューに追加されたみたいです。
追々確認していこうと思います。

少しプレイすれば思い出すかなぁ、と思ったけど、全然思い出せない。
新たな気持ちでプレイできるのは楽しいです♪