プレイ日記という性質上、当サイトの記事にはネタバレを多分に含みますことをご了承ください
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グリムグリモア OnceMore 23

次なるタイトルは「マルガリタの罰」。
気になる内容ですね。

……いきなり、マルガリタがオパールネラ先生の前で泣き出してる場面から始まりました。
どうした、マルガリタ。

オパールネラがマルガリタを閉じ込めるらしい。
ああ、入室禁止の部屋に入り込んだらしい。
つまり見つかったんか。見た目通り、ドジですねぇ。

蛆だらけの新しい友人を用意してあげるわ、と楽しそうなオパールネラw

可哀そうに思ったリレは助けてあげることに。

……あら。
そのままオパールネラ先生に直談判して「連れて行かないで」というパターンかと思いきや、その場面を通り越して「閉じ込められたマルガリタを助ける」になりました。

マジか。

カロンが大量に集まってる、と。
戦闘開始です。

  • 勝利条件 オパールネラの全魔法陣の破壊
  • 個人課題 ユニコーンのアストラルホールドを2回当てる
    強力な霊体であってもアストラルホールドで無力化できる
  • 課題報酬 コイン1枚
  • 敵の傾向 交霊術、精霊魔法、モーニングスター

プラクティスヒント
敵の使い魔は大半がアストラルタイプです
スカルメイジでファントムを、ゴーレムやホーリーバリアをかけたユニコーンでガーディアンを破壊しましょう

スキルツリーを確認~。
ウィッカではユニコーンのみ強化。
エングレイブでゴーレム関連を全強化。
パーガトリでオベリスクとスカルメイジを適度に強化。霊体の回復も可能になりますね。

さあ、戦闘開始。
エルフとフェアリーとインプ。
なんで毎回のようにエルフと初期マナ採取メンバーなんだろう。

視界の中にあるクリスタルはエルフで聖域化。
すぐ真上のところに、視界外でクリスタルが発見。
でも暗がりだから。敵がいそうなんですよね。

自軍場所から下層に行ってみると、悪魔のシンボルが2柱も陣取ってました。でも魔法陣はなさそう?
シンボルの左側に破壊できる赤柱があるのが気になりますが……。
オパールネラ先生はキメラとかドラゴンとかは召喚できない、はず、ですよね……?

さっさとウィッカを設置。

フェアリーたちに様子見で上層に行ってもらったら、こちらはこちらで悪魔のシンボルがありました。
やっぱりか。
クリスタルよりも下層にあったので、インプたちに聖域化しに行ってもらってたら集中砲火で不利になってましたね。

しばらくはその場で自軍強化に努めましょう。
精霊魔法陣を3種類呼び出して準備。

……と、ここでなぜかマルガリタの悲鳴が響きました。リレ、何とかして、と。一体彼女に何があった。

周囲を見回してみましたが、暗がりのままで全く分かりません。

バリアを張ったユニコーンに、上層へ向かわせ、手近なガーディアンを破壊。
クリスタルの所に行くと、直ぐ真上にもう1つガーディアンが設置されてました。流石にユニコーンが力尽きてしまったので、もう1体召喚してレッツゴー。
バリアを張ったユニコーンはかなり強いですね。バリアはどれぐらいの時間、もつんだろう。

上層のクリスタルを奪取するのに、もう邪魔な敵はなし。
近くにティタニアの魔法陣を設置し、エルフたちを少し分けてもらってからクリスタルを聖域化。

ユニコーンを少し左に向かわせると、オパールネラ先生の交霊術の魔法陣がありました。
4つのオベリスクに囲まれ、意地でも治しますぞの意図が感じられます。すごいな。

ユニコーンだと、かなり有利に破壊できます。
ひとまず2体呼んで破壊させてみましたが、ユニコーン超有効。

マナがいい感じに溜まってきたのでモーニングスターを召喚。魔法陣も最大レベルアップまで予約です。

うーん。
クリスタルを1つ聖域化しては、次の戦闘に備えてHP回復やら戦力強化やらしていき、魔法陣を撃破して次へ進む……みたいな感じですかね。

一番左側を下層へ進んでいくと、最後の方に敵のモーニングスターを発見。
あ~、ユニコーン1匹で進んでたから荷が重い。あっという間に倒され、再び視界が闇に……。

モーニングスターを呼び出し、リベンジです。
既に弾は無限大補充されているので、そのまま彼女たちを移動――って、敵のモーニングスターが待ちきれなかったのか、こちらに出張してきました。
しかも、敵側も2体目が用意されていたみたいです。
ビックリ。

モーニングスター3人と、バリアを纏ったユニコーン4匹を引き連れて、最後の方へ。次々と魔法陣を破壊してみせると、マルガリタに超感動されました。

星のグリモアを少し貸して欲しいと言われ、きっぱり拒否するリレ。
どさくさで何、そのちゃっかりさは;
マリガリタはぶれないなぁ。

リザルト画面、ロストは3に抑えることができました。
ふふふ、またしても称号「高名なる魔法使い」です。
調子いいぞ~。

さ、オパールネラ先生の牢獄から抜け出した2人は夜の廊下に。
……いいのか? ルジェに見つからないのか?

リレは関係なく、魂の器には手を出さないで、といきなり核心に切り込んでいきました。
おお。

さすがに驚くマルガリタ。
とぼけようとされますが、超具体的なリレの説明やら訴えやらに、耳を傾けてくれました。頭上のカエルがうるさいです。
(^_^;)

マルガリタの返事を聞く前に、廊下に異変が。
隠れたリレたちが見たのは、オパールネラ先生とバティド。どういう関係だ?

あの小娘はあの人の恋人や愛人ではないのね、と……先生、なりふり構わずなんですね;

アマレットは生身の人間ではなく貴重な研究成果。
天使の霊素を封じ込めた究極のホムンクルス。

ああ……なるほど、ここでアマレットの知って、それで悪魔退治の計画に組み込むわけか。
恋敵も消えるし一石二鳥……って、酷いな、オパールネラ。
(ノ≧□≦)ノミ ┻━┻

アマレットは単なる実験結果だから、これ以上先生に付きまとうのはやめろというバティドですが……それはそれ、これはこれ、と案の定聞く耳を持たず。
ハイラムの気持ちは知ってるんだろう、と言われても、聞く耳を持たず。

オパールネラ先生の師匠はルジェでしたっけ。
彼女は愛した弟子に裏切られて死んだ。
その師匠からも忠告されている。
二の舞はごめんです、と超そっけないオパールネラ。

ハイラムのことを擁護するバティドですが、オパールネラ先生には届かないようですね。
アマレットの真実を知り、やっぱり打倒悪魔の計画に利用するつもりのようです。

オパールネラ先生たちが去ったあと、隠れていたリレたちが出てきて。
もう部屋に戻りましょう、とマルガリタと別れたところで。

またしても何か悪だくみしてそうなマルガリタ。
「そういうことでしたか」ってどういうこと。
アマレットのことじゃないですよね。
オパールネラ先生の、魂の器のことに感づいたとか、そっちかな~。いい加減懲りてくれないか、マルガリタ……。まぁ、周回してるのはリレだけで、マルガリタたちは毎回記憶リセットされてるようなもんだから、仕方ないんですけど。

カエルの鳴き声がうるさいです。