シュタインベルガー
ガトの滝側へショートカットで飛び、その滝側からダンジョンに入り、ひたすらまっすぐ進んだ一番奥の洞穴がシュタインベルガーという酒樽の保管場所。
ニキータがいない状態でその部屋にいる修道女に話しかけると、変な猫が来て祭事に使う酒を全部飲んでいった、と嘆いてます。
いやもう本当、ニキータの行動に頭が痛いですね。
イベント「シュタインベルガー」開始。
部屋にいるお二人から「オアシスの水」と「心の樽」があれば作ることができると聞き出しました。
外に出ると、酔っぱらったニキータがいました。
おのれ! 成敗してくれるからそこになおれ!
ι(`ロ´)ノ
ニキータと戦闘になりますが、倒しても特別なイベントはなし。
せめて目を醒ましたとか、我に返ってシュタインベルガーの貯蔵室に謝罪に行ったとか、そういった演出があれば良かったのに。
さて、どこ行くんだっけ。
バーテンダーが絡んでた気がするので、まずはランプの町、ロアへ。
バーテンダーに話しかけてみましたが、特になにもなく。
仕方ないのでもう1つの心当たり、魔法都市ジオのフルーツパーラーにいるバーテンダーに話しかけるとイベントが進みました。
ロアのバーテンダーが師匠らしい。
聞く順番間違えたか;
もう一度ロアに行って、バーテンダーに話しかけてみました。
知ったかぶりをすると、あなたの心の中にも樽があるんですね、と嘘を真にするように樽が備わりました。いいのかそれ。
んじゃあ次はオアシスの水。
場所は砂漠で良かったはず。
デュマ砂漠のオアシスに行くと、自動で水汲みが開始されました。
――同行者がダナエさんだったんですが、無言。
こんなもんだろうか。それとも他の同行者だったら感想とか言ってくれるんだろうか。
水汲みが終わるとガトの保管所に自動移動。
これでイベント終了。
世界が救われました。
(・3・)
サボテンに報告すると、感想は「しゅたいんべるがーっ」と、まるで変身するかの勢いで叫ばれた。
うん、響きがカッコいいよね。